フードサービス月次業績

アルコール系など売上高大幅増

2022年5月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち133件が前年同月以上だった一方、15件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、10件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

各社前年同月を大幅に上回る

2022年4月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち140件が前年同月以上だった一方、8件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち95件が前年同月以上だった一方、12件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

既存店売上前年同月以上が7割

2022年3月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、147件のデータのうち101件が前年同月以上だった一方、46件が前年同月割れとなった。全店売上高では、108件のデータのうち69件が前年同月以上だった一方、39件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

苦戦の前年をさらに下回る例も

2022年2月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、145件のデータのうち60件が前年同月以上だった一方、85件が前年同月割れとなった。全店売上高では、108件のデータのうち51件が前年同月以上だった一方、57件が前年同月割れだった。
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マクドナルド値上げ14日から

マクドナルドが3月14日から一部品目で値上げ。日本サブウェイも値上げ、野菜増量ルールも改定。湖池屋値上げ。テンアライドが既存業態を「てんぐ大ホール」に転換加速。日本盛が高温で保存させる清酒の製造方法及び保存方法の国内特許を取得。線虫抵抗性あるジャガイモ「ゆめいころ」種苗生産開始・イオンが平飼いたまご取り扱う。世界の航空旅客数2024年までに全面回復もアジア太平洋州地域は遅れとの予測。
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モスの日にノートプレゼント

「モスバーガー」が3月12日「モスの日」にミニノートプレゼント。まるか食品が「涙が止まらないほどの刺激」の「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」発売。日本ハムが「一風堂監修 バラチャーシュー」発売。カルビー「フルグラ」のココナツ減らしてみたら好評だった。Uber Eats 公式ブランドブック、宝島社がミニポーチ付きで発行。
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新型コロナ・水際対策緩和開始

新型コロナ対策、今日から水際対策緩和。「モスバーガー」1号店・成増店をリニューアルし記念商品も販売。コンビニ弁当でチルド化進むと東洋経済記事。ジョイフルが春フェア延期。IPハンドリング大豆管理手数料高止まりで、昭和産業大豆たん白製品値上げ。生ジャガ輸入解禁2年目の2021年8〜1月、輸入量11倍。日本政策金融公庫の中小企業景況調査2月では中小企業の売上げDIは低下、売上げ見通しDIも低下。
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チーズは「塩分が多い」印象

「チーズの気になることは「塩分が多いこと」。キユーピーが「ペイザンヌサラダ ドレッシング」をコンシューマー向けにも展開開始。ローソンが近畿地区で「アウトドアスパイス」使用の「からあげクンほりにし」発売。森永乳業が育児用液体ミルク発売。高校発の機能性表示食品、高糖度ミニトマトで。うま味の未来を考えるシンポジウムが3月16日に。Eat&HDが3粒で3,456円の餃子販売。
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前年の反動で好データが並ぶ

2022年1月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、144件のデータのうち131件が前年同月以上だった一方、13件が前年同月割れとなった。全店売上高では、106件のデータのうち92件が前年同月以上だった一方、14件が前年同月割れだった。
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モスバーガーで山パン予約販売

モスバーガー店舗で山崎製パン製の食パン販売。敷島製パンとパナソニックが飲食店向けソリューション。生シイタケ表示で、菌床産地を原産地とする見直しへ。サッポロと日清食品が製品、空き容器、空きパレットを混載する共同輸送を開始。キリンが中国での清涼飲料製造事業から撤退。一風堂が米パンダ社との合弁事業解消で特別利益計上。まん防、沖縄など解除へ、17道府県は3月6日まで延長の方針。
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コンビニ3社が共同物流実験

セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンが北海道で共同物流の実証実験。3月に50年周年迎えるモスバーガーが新コーポレートキャラクター発表。おやつカンパニー、コスト増で「ブタメン」のフォーク廃止。2021年出前市場規模は6,264億円と、NPD調査で。2020年の農作業事故死亡者数は270人で前年より11人減。乾燥飼料でニホンウナギ仔魚をシラスウナギまで育成。10~12月GDP2期ぶりプラス。
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モスがフライドポテト販売休止

モスバーガーが3月中旬までフレンチフライポテト販売休止などポテト商品販売制限。マクドナルド、マックフライポテト休止月含め通期のすべての月で前年同月を上回る。イトーヨーカドーのネットスーパー、非接触お届けサービスが約4割増。日本水産、缶詰、びん詰、レトルト食品値上げ。まん延防止等重点措置13都県延長首相表明、措置適用地域36都道府県に。中国が金箔・銀箔入り食品の生産・販売・輸入を禁止。
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ロシアが硝安輸出4月まで禁止

ロシアが硝酸アンモニウムの輸出を4月まで禁止し、窒素肥料価格上昇の懸念。大日本印刷と東京食品機械が密封性のある紙トレーの開発に着手。コロナを意識して取っているのは、食物繊維、ビタミンC、乳酸菌とクロス・マーケティング調査で。食材内部に含水量や硬さの違う組織を配置できるでんぷん3Dプリンターを開発。マレーシアがコールドチェーンの普及促進で日本と政策対話。
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ローソンが店内調理の宅配参入

ローソンが店内厨房でツーオーダー調理するゴーストレストランに参入。ENEOS、自動宅配ロボット活用のデリバリー事業の第2弾実証開始。ミャンマーの合弁清算巡り、裁判所がキリンの主張認める。フレッシュネスがオニオンフライ販売を一部制限。吉野屋はグリーンズプラネットの全保有株をフライドグリーントマトに売却する。キッコーマン、デルモンテのトマト調味料・飲料等値上げ。京都ブランドの介護食「京介食」。
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脱自粛ムードと前年からの反動

2021年12月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、134件のデータのうち121件が前年同月以上だった一方、13件が前年同月割れとなった。全店売上高では、91件のデータのうち79件が前年同月以上だった一方、12件が前年同月割れだった。