外食産業市場動向調査

2割増。フリーGWがプラスに

日本フードサービス協会(JF)は2022年5月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数237、店舗数36,985店=99.5%)合計の売上高は120.4%と2桁の拡大。客単価は際立って上昇したが、客数は112.5%と2桁の大幅増。
フードサービス月次業績

アルコール系など売上高大幅増

2022年5月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち133件が前年同月以上だった一方、15件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、10件が前年同月割れだった。
食品スーパー月次業績

スーパーのコロナシフト終了

主要食品スーパーの2022年5月実績。イズミは既存店客数が4.3%増で、既存店売上高も105.8%増となった。そのほかのほとんどのチェーンは、前月に続いて既存店客数が前年同月を下回り、客単価も低下傾向で既存店売上高も前年同月に達しなかった例が目立つ。“コロナシフト”の終了が確定しつつある。
コンビニエンスストア月次業績

ファミリーマートが客数伸ばす

主要コンビニエンスストアの2022年5月実績。ファミリーマートは既存店客数を前年同月比105.1%と伸ばした。セブン-イレブンとローソン(ストア100を除く)も客数は前年比をクリアし、3社は既存店売上高も前年比増となった。ミニストップは客数が前年比減で、売上高も前年同月に達しなかった。
フードサービス月次業績

各社前年同月を大幅に上回る

2022年4月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち140件が前年同月以上だった一方、8件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち95件が前年同月以上だった一方、12件が前年同月割れだった。
食品スーパー月次業績

客数減。外食の回復も影響か

主要食品スーパーの2022年4月実績。各社とも既存店客数は前年同月を下回った。客単価は上昇している例が多い。既存店売上高はデータがある38件のうち前年同月をクリアしたのは17件だった。食品スーパー関係者には、外食の回復も影響しているという見方がある。
コンビニエンスストア月次業績

客数前年クリアはファミマのみ

主要コンビニエンスストアの2022年4月実績。既存店客数は前月に続きファミリーマートを除く各社とも前年同月を割っている。各社とも客単価は上昇傾向。売上高はローソンストア100とミニストップが前年同月を下回った。そのほかはほぼ前年並みで推移。
ホットペッパーグルメ外食総研・外食市場調査

全セグメントで前年比プラス

ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査※の2022年3月度調査結果では、外食市場規模は2,146億円で前年同月比120.1%で、4カ月連続前年超えとなった。
外食産業市場動向調査

パブ・ビアホール前年比2割増

日本フードサービス協会(JF)は2022年3月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数221、店舗数36,422店=99.0%)合計の売上高は105.9%と拡大。客単価は上昇したが、客数は102.2%と前年同月を上回った。  パブ・ビアホールは客数、売上高とも対前年同月122.8%と、全業種・業態のなかで最も高水準の数字を示した。一方、居酒屋は客数が対前年同月87.0%で、売上高は同96.2 […]
フードサービス月次業績

既存店売上前年同月以上が7割

2022年3月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、147件のデータのうち101件が前年同月以上だった一方、46件が前年同月割れとなった。全店売上高では、108件のデータのうち69件が前年同月以上だった一方、39件が前年同月割れだった。
食品スーパー月次業績

前年の反動で売上高は好データ

主要食品スーパーの2022年3月実績。ヤオコー、ハローズ、ベルク、いなげや、ライフは既存店客数が前年同月を上回った。一方、客単価はマルエツとヤオコーを除き全体に上昇傾向。既存店売上高はデータのある37件のうち25件が前年同月を上回り、12件が下回った。2021年3月も既存店客数が前年同月を下回る例が多かったが、同時に客単価も低下し、売上高が前年同月を下回る例が多かった。当月の既存店データにはその反 […]
コンビニエンスストア月次業績

客単価上昇しながら客数減続く

主要コンビニエンスストアの2022年3月実績。ファミリーマートを除く各社が既存店客数減。客単価は各社とも上昇傾向で、既存店売上高はローソンストア100事業とポプラ以外は前年水準でクリアした。既存店の動きとして、客単価が上昇しながら客数が減少する傾向は2020年から続いている。CVS利用が、必要なものをその都度買う形から、ある程度まとめて買うSM寄りのスタイルへシフトし強まりつつあることがうかがえる […]