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チョコ贈る相手は配偶者が5割

ぐるなびバレンタイン調査で、今年チョコの購入予定6割弱、相手は配偶者5割。恵方巻きロス削減の取組予定46社が農水省に名乗り出。「チロルチョコ」発売。「モスバーガー」が「まぜるシェイク ピスタチオ」発売。焼肉ライクが使用する「NEXTカルビ」バージョンアップ。ローソンの「パリチキ」に「ザ・ニンニク」。東急ストアで紅虎監修メニュー。国分首都圏が「小倉あんバター」発売。
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コーヒーをドローン使い配送

新潟市でドローンによるコーヒー配送実験。マクドナルド「ハッシュポテト」も一部店舗で販売休止。すき家「ほろほろチキン」販売再開。ファーストキッチンがラーメン風パスタ発売。有楽製菓「ゴロゴロ素材の Maico」発売。味の素がおいしい健康に出資。JFLAは「グローバル食品・飲料メーカー」目指す。日農調査で22年のキーワード「持続可能性」最多。
フードサービス月次業績

半数のデータが既存店プラス

2021年11月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、131件のデータのうち72件が前年同月以上だった一方、59件が前年同月割れとなった。全店売上高では、91件のデータのうち44件が前年同月以上だった一方、47件が前年同月割れだった。
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すかいらーく酒類1杯99円

すかいらーくレストランツが酒1杯税込99円のキャンペーン。モスバーガー原宿表参道店はフラッグシップ店舗と位置づけ。エビカニを食べるのは外食が1位とマルハニチロ調査で。JAと連携するスタートアップの商品を試験販売する通販「あぐラボショップ」。2022年の業況判断DIは建設関連、設備投資関連、食生活関連、衣生活関連で上昇する見通しと日本政策金融公庫。
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本マグロ大型漁獲枠15%増

大型太平洋クロマグロ漁獲枠15%増決定。関西スーパーの抗告を高裁が認め、オーケーは不服申し立て方針取るもH2O統合の公算。埼玉県美里町、広島県福山市で高病原性鳥インフル疑似患畜を確認。味の素が業務用・家庭用商品を値上げ。絶滅危惧の日本産イシナマコ類を2種と同定。ハークスレイはプライム市場を選択。
フードサービス月次業績

改善増え、極端な前年割れ減る

2021年10月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、121件のデータのうち44件が前年同月以上だった一方、77件が前年同月割れとなった。全店売上高では、90件のデータのうち29件が前年同月以上だった一方、61件が前年同月割れだった。アルコール系でも前年同月の50%に満たない極端なデータは減少した。
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鳥貴族と串カツ田中がコラボ

鳥貴族と串カツ田中が共同キャンペーン。配膳・案内ロボットをリース・レンタルで売り込む。生乳成分から乳牛の健康状態を4段階で判定する。米国産生鮮ジャガイモ輸入増。カンロ「マロッシュ」販売計画の3倍超える売れ行き。フジパンが出荷価格を平均で8.0%値上げの価格改定。海藻スタートアップが続々登場。ヒゲクジラ類は従来推定の3倍の大食だった。
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サントリーがメッセージ展開

サントリーが「人生には、飲食店がいる。」広告展開。かんなん丸がアルコール比低い業態求めVANSANとFC契約。出前館が高級店対象の「DePREMIUM」を開始。モスバーガーとドムドムも半熟タイプ玉子商品投入。イオンがサプリ発売。生鮮宅配のカノエが6,200万円の資金調達。ジョイフルの冷凍食品をジョイフル店舗でも販売開始。農研機構も参加の国際研究チームが今世紀末トウモロコシ24%減収と予測。
フードサービス月次業績

既存店2桁増のデータが13件

2021年9月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、117件のデータのうち24件が前年同月以上だった一方、93件が前年同月割れとなった。全店売上高では、88件のデータのうち16件が前年同月以上だった一方、72件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

ファストフードは手堅く伸ばす

2021年8月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、118件のデータのうち20件が前年同月以上だった一方、98件が前年同月割れとなった。全店売上高では、87件のデータのうち16件が前年同月以上だった一方、71件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

前年同月同様の厳しさを表す

2021年7月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、121件のデータのうち55件が前年同月以上だった一方、66件が前年同月割れとなった。全店売上高では、88件のデータのうち40件が前年同月以上だった一方、48件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

前月から悪化。一方で好調店も

2021年6月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、124件のデータのうち46件が前年同月以上だった一方、78件が前年同月割れとなった。全店売上高では、91件のデータのうち33件が前年同月以上だった一方、58件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

4月を上回る高水準データ並ぶ

2021年5月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、124件のデータのうち102件が前年同月以上だった一方、22件が前年同月割れとなった。全店売上高では、91件のデータのうち78件が前年同月以上だった一方、13件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

最悪の前年4月を下回る例も

2021年4月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、125件のデータのうち115件が前年同月以上だった一方、10件が前年同月割れとなった。全店売上高では、92件のデータのうち87件が前年同月以上だった一方、5件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

一見好転に見えるデータ増える

2021年3月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、134件のデータのうち53件が前年同月以上だった一方、81件が前年同月割れとなった。全店売上高では、94件のデータのうち36件が前年同月以上だった一方、58件が前年同月割れだった。 全体に前年同月を上回って好調に見えるデータが増えたが、前年4月は数件を除いてほとんどのデータが対2019年比でマイナスとなっており、今年の当月はそ […]