食卓書机

「おいしいだけ」では勝てない

米国マクドナルド社は5月にロシア事業を地元のフランチャイジーに売却して撤退し、その地元企業は6月12日に「フクースナ・イ・トーチカ」という名のハンバーガー店として15店を再スタートさせました。
スクリーンの餐

つらいときも食は人を笑顔に

コロナ禍の前、令和元年におけるわが国の難民申請者数は10,375人。このうち難民と認定された者は44人で、認定率はわずか約0.4%にとどまっている(※)。これは諸外国と比べると著しく低い数字である。
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卵と畑/黄色で描き出したもの

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、多くの悲劇を生みながら未だ収束をみていない。そんな中、1970年製作のイタリア映画「ひまわり」が再び注目を集めている。第二次世界大戦で未帰還兵となった夫を探しにソ連を訪れるイタリア女性を通して、戦争の悲惨さを訴えている本作。イタリア軍捕虜が埋められているひまわり畑がウクライナで撮影されたことが注目の所以というのだが……。
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完食をかけた“給極”の戦い

2年の時を経て、甘利田先生がスクリーンに戻ってきた。現在公開中の「劇場版 おいしい給食 卒業」は、TVドラマ「おいしい給食(season1)」(2019)と「劇場版 おいしい給食 Final Battle」(2020、本連載第232回参照)の2年後を描いたTVドラマ「おいしい給食 season2」(2021)の完結編となる劇場用映画である。 ※注意!! 以下はネタバレを含んでいます。 ワンパターン […]
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SNS発スイーツ・ラブコメ

今回紹介する「パティシエさんとお嬢さん」は、銀泥が2017年にTwitterで公開し、累計200万以上の「いいね」を獲得した漫画が原作。パティスリーの店員と女性客の“両片思い”を描いたこの漫画は、全2巻のコミックとして出版され、25万部以上(プリントブックと電子書籍含む)の販売を記録した。2022年の1月には全4話のTVドラマとなり、5月6日からTVドラマの後日譚が劇場用映画として公開されている。 […]
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セイ衝動三景とアジアの天使

食欲と性欲は、共に人間の根源的な欲望であり、さまざまな形で結び付いている。あまねく映画においても、この二つの欲望を関連付けるさまざまな表現が、さまざまな作品で用いられてきた。今回紹介する「Sexual Drive」は、「納豆」「麻婆豆腐」「背油大蒜増々」という三つの食を通して、登場人物の内なる性(生)衝動が暴かれていくオムニバス・ブラックコメディである。 ※注意!! 以下はネタバレを含んでいます。 […]
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食通ポアロのゆで卵のこだわり

古今東西の推理小説で、食通の名探偵として真っ先に名前が挙がるのは、アガサ・クリスティが創作したエルキュール・ポアロだろう。「灰色の脳細胞」を持ったベルギー人にとって、食べることは単なる肉体的な歓びではなく、知的探求の域に達するものだと、クリスティは「マギンティ夫人は死んだ」(1952)の冒頭で書いている。
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「百試千改」で「花心」を追う

映画「吟ずる者たち」は、広島の酒どころ三津(東広島市安芸津町)を舞台に、新旧二つの物語が並行して描かれる。一つ目は明治時代初期、何度もの失敗を乗り越えて「軟水醸造法」を考案し、吟醸酒の基礎を築いた三浦仙三郎の伝記。二つ目は現代、東京で夢破れ帰郷した酒蔵の娘が、父の想いを継いで新酒造りに情熱を注ぐストーリー。この二つに共通するのは、仙三郎が提唱した「百試千改」の精神である。
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皆で作り皆で食べる給食を描く

兵庫県芦屋市は、六甲山地と大阪湾の間に開けた“阪神間モダニズム”の瀟洒な街並みで知られるが、給食に関する独特の取り組みをアピールする市でもある。市立全小中学校で、自校調理方式の体制を整え、各校に1名ずつ配置する栄養士それぞれがオリジナルの献立を展開している。そんな芦屋市の市制施行80周年を記念して製作されたのが、今回紹介する映画「あしやのきゅうしょく」である。
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森の宝石と妖精のような老人

キャビア、フォアグラと並び世界三大珍味とされるトリュフ。なかでも、イタリア北部、ピエモンテ州アルバの豊かな土壌で育つ白トリュフは、最も希少で高価な食材と言われる。栽培されたことはなく、森の中のどこに生えているのかわからないそれを採集するのは、トリュフハンターと呼ばれる老人たちと相棒の犬たち。本作は、何世代にもわたる伝統的な方法で“森の宝石”を探し出すトリュフハンターたちのドキュメンタリーである。
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マクドナルド値上げ14日から

マクドナルドが3月14日から一部品目で値上げ。日本サブウェイも値上げ、野菜増量ルールも改定。湖池屋値上げ。テンアライドが既存業態を「てんぐ大ホール」に転換加速。日本盛が高温で保存させる清酒の製造方法及び保存方法の国内特許を取得。線虫抵抗性あるジャガイモ「ゆめいころ」種苗生産開始・イオンが平飼いたまご取り扱う。世界の航空旅客数2024年までに全面回復もアジア太平洋州地域は遅れとの予測。
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モスの日にノートプレゼント

「モスバーガー」が3月12日「モスの日」にミニノートプレゼント。まるか食品が「涙が止まらないほどの刺激」の「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」発売。日本ハムが「一風堂監修 バラチャーシュー」発売。カルビー「フルグラ」のココナツ減らしてみたら好評だった。Uber Eats 公式ブランドブック、宝島社がミニポーチ付きで発行。
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大塚食品がゼロミートを拡充

大塚食品「ゼロミート ナゲット」「ゼロミート ハーブソーセージタイプ」発売。さとの雪が常温保存可能豆腐に「かためのおいしい豆腐」ラインナップ。にんべんが春季限定「だしを愉しむ たけのこご飯の素」発売。カンロ「健康のど飴」に「プラズマ乳酸菌」配合の機能性表示食品。井村屋「ゴールドあずきバーシリーズ」リニューアル。大関の新シリーズ名は「あの日のカクテル」。「Dole」が新ロゴに。
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有力な独立系養豚業者が倒産

独立系養豚業者の長島ファームが民事再生法適用申請。鳥インフル清浄性が認められ鹿児島、愛媛も香港向け輸出再開。オマーンの日本食レストラン「TAKARA」がジェトロ日本産食材サポーター第1号認定。中国—欧州間の鉄道は対ロ制裁下も運行している。農水省が原油価格高騰に対する緊急対策を発表。JA岡山がノートルダム清心女子大学とブレンド米開発。
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スノーピーク食関連の会社設立

スノーピークが食関連の子会社設立。国分「K&K プラントベースミート」発売。明治がキューブタイプの粉ミルクをタイで販売。くら寿司が東京・原宿店でクレープなどテークアウト向け販売。イチゴエキスを配合するとアイスクリームが溶けにくい。小僧寿しが定款一部変更。ドイツ消費者の有機食品への関心高い水準、環境と動物への配慮で。