スクリーンの餐 193

ニューヨーカーたちの年越し

明けましておめでとうございます。年の初めのご報告です。本連載の通巻表記は上記のようになっていますが、100回記念企画を10本に分けて掲載していたので、前々回で記事本数は200本に達していました。

スクリーンの餐 192

作る様・食べる様が描き出す愛

年末の恒例企画、年間1,000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する「ごはん映画ベスト10」。今回は洋画編である。

スクリーンの餐 191

茶席の美しい和菓子と心模様

年末の恒例企画、年間1,000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する「ごはん映画ベスト10」。例年洋画を先に発表していたが、今年は邦画から。

スクリーンの餐 189

「恋のしずく」西条の日本酒

現在公開中の「恋のしずく」をご紹介する。本作は、日本三大酒処(※1)の一つである東広島市西条を舞台に、東京の農業大学の学生でソムリエを目指している“リケジョ”橘詩織(川栄李奈)が苦手だった日本酒の魅力に目覚めていくというのが大まかなストーリーである。

スクリーンの餐 186

樹木希林と昭和・平成の食事

今回は、先日亡くなった樹木希林さん追悼として、今年公開された彼女の出演作2本を取り上げる。 「モリのいる場所」ジュリーとアジの干物  1本目の「モリのいる場所」は、“画壇の仙人”モリこと熊谷守一(山崎努)とその妻・秀子(樹木)と、夫婦を取り巻く人々を描いたコメディドラマである。監 […]