スクリーンの餐 203

日米貿易摩擦時代の米国映画

昨今の米中貿易戦争は当事国同士にとどまらず世界経済全体に影響を及ぼしつつあるが、20世紀後期には日米間の貿易摩擦が問題とされ、ジャパンバッシングが起きるなど、アメリカの憎悪の標的は日本に向かっていた。

スクリーンの餐 202

食べ物の恨みが歴史を動かす

人類の歴史上、食べ物が原因で戦争や革命に発展した例は枚挙にいとまがない。そこで今回は歴史上の大きな出来事を題材とした映画と、その出来事を誘発した食べ物について見ていこう。

スクリーンの餐 2018年10月

少年の食べる力と食べない力

令和を迎えて最初の回。おかげさまで本連載も200回を超えて今回が第201回。そこで、初心に帰って、連載開始時に見てきた「小津安二郎のうまいもの」をまた取り上げたい。

スクリーンの餐 199

「こども食堂」が生まれた時代

映画に登場するフードを通して平成を振り返るシリーズの最終回。今回は児童虐待、ネグレクト、子どもの貧困等、平成の子育て難が生んだとも言える「こども食堂」を舞台にした作品を取り上げる。

スクリーンの餐 197

「家族のレシピ」の日星料理

今回は、日本とシンガポールを舞台に家族のドラマを通してアジアの食文化の融合を描いた「家族のレシピ」をご紹介する(シリーズ「平成のごはん映画を振り返る」は次回以降に続きます)。