フードサービス月次業績 2021年9月

既存店2桁増のデータが13件

2021年9月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、117件のデータのうち24件が前年同月以上だった一方、93件が前年同月割れとなった。全店売上高では、88件のデータのうち16件が前年同月以上だった一方、72件が前年同月割れだった。

食品スーパー月次業績 2021年9月

ヤオコー客数、売上高とも伸び

主要食品スーパーの2021年9月実績。既存店を見ると、ヤオコーは客数が伸び、売上高は対前年同月108.2%と好調。ヤオコーは前年も前々年同月比プラスだった。バロー、カスミも既存店売上高が前年同月を上回ったが、前年の前々年同月比はマイナスだった。マックスバリュ西日本およびアークス東北計の既存店は、客数、売上高ともに前年に続き前年同月を下回った。

食品安全情報(化学物質) No.21(2021.10.13)

英もゲノム編集の研究を容易に

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。イギリス政府は遺伝子組換えの規制上の定義を見直し、ゲノム編集などの研究開発を容易にする。米国下院小委員会は市販のベビーフードから高濃度の重金属が検出されているとして、FDAと業界に向けてそれぞれ勧告を行った。9月29日の第2回国際食品ロス・廃棄啓発デーにあたり、FAOは6つのメッセージを発表した。

食品安全情報(微生物) No.21(2021.10.13)

コオロギ食品の安全性を評価

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国農務省食品安全検査局のウシのと畜場および牛肉加工施設関連のガイドラインを改定した。米国で水産食品に関連のサルモネラ感染アウトブレイクが発生し、アウトブレイク株が検出された会社の製品回収が始まった。欧州食品安全機関の栄養・新開発食品・食品アレルゲンに関する科学パネルはコオロギ製品についての意見を発表した。

コンビニエンスストア月次業績 2021年9月

前年好調のセブンは今期未達

主要コンビニエンスストアの2021年9月実績。既存店は、大手3社とも客数は減少、客単価が上昇しながら、売上高は前年並みとなった。大手3社では前年9月に唯一2019年同月を上回っていたセブン-イレブンは、今期当月の売上高が前年同月に達しなかった。ローソンとミニストップは客単価が5%程度上昇している。ローソンストア100とポプラは客数が10%近く減少し、売上高も落ち込んだ。

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お知らせ

電子書籍『大豆変身物語』発売

ご好評いただいておりました連載記事・横山勉「大豆変身物語」を電子書籍化し、本日発売いたしました。 大豆は日本人の食生活を永年支えてきた重要な食材であり、さらに、米や小麦等の穀物と並んで人類にとって重要な作物です。とくに近年、動物性食品に替わるタンパク質、脂質の供給源として、その重要性の認識が深まり関心が高まっています。 そして、大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に […]

フードサービス月次業績 2021年8月

ファストフードは手堅く伸ばす

2021年8月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、118件のデータのうち20件が前年同月以上だった一方、98件が前年同月割れとなった。全店売上高では、87件のデータのうち16件が前年同月以上だった一方、71件が前年同月割れだった。

食品安全情報(化学物質) No.19(2021.09.15)

韓国産ラーメンのEUへの対応

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.19(2021.09.15)を発表した。また、EUへ輸出したラーメンにおける2-クロロエタノール検出についてを食品安全情報(化学物質)No.19(2021.09.15)別添として発表した。