食品安全情報(化学物質)

EC加盟国はBPA使用禁止へ

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。EC加盟国は食品接触物質におけるビスフェノールAの使用を禁止する欧州委員会の提案を支持した。英国当局の報告書によると、英国の成人集団の約6%が食物アレルギーであることが判明した。米国保健福祉省当局は2022年に発生した事象について米国食品医薬品局(FDA)の方針と手順の不全を指摘している。 注目記事 【EC […]
食品安全情報(化学物質)

欧州の新しいゲノム技術規制案

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。新しいゲノム技術で生産される植物に関する欧州委員会の新しい提案について欧州議会が投票を行い採択した。欧州委員会はビスフェノールAに関する新しい規則案についてパブリックコメント募集している。FDAはクロルピリホスが残留に関する業界向けガイダンスを撤回した。
食品安全情報(化学物質)

ビスフェノールA欧州の不一致

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州食品安全機関(EFSA)が食品に含まれるビスフェノールA(BPA)に関する再評価を行い、新しい耐容一日摂取量(TDI)と消費者の健康に懸念があるとの結論を発表した。EFSAのこの発表に対し、欧州医薬品庁(EMA)とドイツ連邦リスクアセスメント研究所(BfR)は、これらに同意しないとの見解を示している。
ニュースクリップ

イオンがカペリンを冷蔵空輸

イオンリテールが生鮮カラフトシシャモをチルドで空輸。「ウェンディーズ・ファーストキッチン」首都圏エリア初のドライブスルー店舗を出店。セブン-イレブンの「白湯」販売が話題に。消費者庁の第8回食品添加物の不使用表示に関するガイドライン検討会オンライン開催。ガーナがチョコレートツーリズムの発展に注力。世界最大のカシューナッツ生産国コートジボワールが現地加工率を引き上げる取り組み。
食品安全情報(化学物質)

FDAが危険食品データを公開

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FDAは報告対象食品登録(RFR)の過去データを誰でも閲覧できるダッシュボードを公開した。WHOはプロ向けの「WHO食品安全実践コミュニティ」を開設した。また、今号ではBfRによる日用品のビスフェノールAに関するFAQを別添ファイルとしてまとめている。
食品安全情報(化学物質)

エコラップの作り方に注意を

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.09(2021.04.28)を発表した。また、「【BfR】フードサプリメントと強化食品のビタミンやミネラルの最大量」を食品安全情報(化学物質)No.09(2021.04.28)別添として発表した。
食品安全情報(化学物質)

電子タバコによる肺損傷の調査

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.23(2019.11.13)を発表した。また、「電子タバコに関する参考情報」を食品安全情報(化学物質)No.23(2019.11.13)別添として発表した。
科学・法令

2018年食の10大ニュース[3]

海外の食品安全関連情報を紹介する「食品安全情報(化学物質)」の記事の中からピックアップしました。順不同です。(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部第三室 畝山智香子・登田美桜)