生鮮の市況(野菜/東京都) キャベツ長野県産出荷ピーク 2022年7月16日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年7月第2週(7月8日〜7月14日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,058t(前週比109%、前年同期比98%)。
生鮮の市況(果実/東京都) なし、すもも大幅増。ももも増 2022年7月16日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年7月第2週(7月8日〜7月14日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,315t(前週比112%、前年同期比96%)。
50日先を見通すカレンダー 2022年9月4日(日)の暦 2022年7月16日 FWJマーケティング研究所 9月第1日曜日で、月齢は7.78、小潮。旧暦の8月9日に当たります。七十二候は処暑末候、禾乃登(こくものすなわちみのる)の第3日。
スクリーンの餐 カルトの活動を表現する食事 2022年7月15日 rightwide 1990年代に大きな社会問題として顕在化したカルト。そして7月8日、その団体の一つへの怨恨が動機と思われる凄惨な事件が発生し、再びカルトへの関心が高まっている。折しも事件当日の7月8日に公開された「ビリーバーズ」は、過去にカルトや過激派が起こしたいくつかの事件をモチーフとした、山本直樹の漫画(2000)を原作とした問題作である。以下、その前半の食べ物絡みのシーンについて書いてみたい。
50日先を見通すカレンダー 2022年9月3日(土)の暦 2022年7月15日 FWJマーケティング研究所 9月第1土曜日で、月齢は6.78、小潮。旧暦の8月8日に当たります。七十二候は処暑末候、禾乃登(こくものすなわちみのる)の第2日。
50日先を見通すカレンダー 2022年9月2日(金)の暦 2022年7月14日 FWJマーケティング研究所 9月第1金曜日で、月齢は5.78、中潮。旧暦の8月7日に当たります。七十二候は処暑末候、禾乃登(こくものすなわちみのる)の初日。
50日先を見通すカレンダー 2022年9月1日(木)の暦 2022年7月13日 FWJマーケティング研究所 関東大震災があった日で防災の日。9月第1木曜日で、二百十日。月齢は4.78、中潮。旧暦の8月6日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛(てんちはじめてさむし)の第5日。
コンビニエンスストア月次業績 ファミマは客数伸び売上も増 2022年7月12日 FWJ編集部 主要コンビニエンスストアの2022年6月実績。ファミリーマートは客数を伸ばし既存店売上高は5.2%プラスとなった。セブン-イレブンは既存店客数が前年同月を下回ったが概ね前月並みで、既存店売上高は前年同月を上回った。ミニストップは既存店客数が2.7%減で、既存店売上高も前年同月を下回った。
食卓書机 不合理であるということの価値 2022年7月12日 齋藤訓之 なじみの店に行って「いつもの」などと注文して食事をしても、その人は前回と全く同じものを食べて全く同じ感想を持っているわけではありません。そこが実は大事なところではないかというお話です。
50日先を見通すカレンダー 2022年8月31日(水)の暦 2022年7月12日 FWJマーケティング研究所 8月第5水曜日で、月齢は3.78、中潮。旧暦の8月5日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛(てんちはじめてさむし)の第4日。
50日先を見通すカレンダー 2022年8月30日(火)の暦 2022年7月11日 FWJマーケティング研究所 8月第5火曜日で、月齢は2.78、大潮。旧暦の8月4日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛(てんちはじめてさむし)の第3日。
50日先を見通すカレンダー 2022年8月29日(月)の暦 2022年7月10日 FWJマーケティング研究所 8月第5月曜日で、肉の日。月齢は1.78、大潮。旧暦の8月3日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛(てんちはじめてさむし)の第2日。
生鮮の市況(水産/東京都) アジ中型長崎、中小型石川から 2022年7月9日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年7月第1週(7月1日〜7月7日)の概況より。 6日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに増加。 1日平均取扱数量は総量1,211t(前週比111%、前年同期比107%)。 このうち鮮魚類は560t(前年同期比98%)、冷凍魚類は298t(前週比121%、前年同期比125%)、塩干加工品は354t(前週比11 […]
生鮮の市況(野菜/東京都) 全体1割減。れんそう大幅減 2022年7月9日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年7月第1週(7月1日〜7月7日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量4,647t(前週比91%、前年同期比90%)。
生鮮の市況(果実/東京都) ぶどう、みかん、アールス増 2022年7月9日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年7月第1週(7月1日〜7月7日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,173t(前週比88%、前年同期比97%)。