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「絶メシリスト」の地方創生

●「絶メシリストは『味わい』や『体験』を重視。さらに『後継者募集ページ』を設けるなど、徹底して『絶メシ』を守る姿勢を打ち出している」/異例の広告賞受賞! 高崎市発の「絶メシリスト」はなぜ成功したのか?(アエラドット)
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温泉と食の観光の支援を継続

●「温泉と地域の食を楽しみ、その土地の歴史や文化を知る『ONSEN・ガストロノミーツーリズム』では、訪日外国人向けに長期滞在ツアーの実証実験などを行う」/観光庁、テーマ別観光で地誘客 継続案件の9件支援(観光経済新聞)
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吉野家の非常用「缶飯」が好調

●「お湯をわかすこともままならない状況でも、おなかにたまってパワーとなる『即食系ご飯』のニーズが高いと思っていました。『金のいぶき』に出会ったことで開発につながりました」/吉野家の牛丼を缶詰に 非常用保存食「缶飯」が話題 一部売り切れも(withnews)
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すかいらーくプラストロー全廃

●「2018年12月にガスト全店で、2019年3月にchawanで使い捨てプラスチック製ストローを廃止し、このたびバーミヤン、ジョナサンなど13ブランドでも廃止いたします」/6月6日よりすかいらーくレストランツ全店で使い捨てプラスチック製ストローを廃止(すかいらーくHD)
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ICTで本部が店舗を直接管理

●「スマートフォンを使って店長と本社を直接リレーションできるようにする業務プロセスを構築し、従来型のチェーンストアマネジメント手法からの脱却を図ります」/働き方改革アプリ「cyzen(サイゼン)」導入決定(幸楽苑HD)
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イオン土用の丑で鮭ハラスも

●「『イオン ウナギ取り扱い方針』のもと、ウナギの持続可能性を担保する『インドネシアウナギ保全プロジェクト』や、“土用の丑の日”の食文化を将来の世代へつなげていくための『代替蒲焼』の開発を進めています」/6月より順次“土用の丑の日”メニュー展開開始(イオン)
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「無」「不」表示が誤解を与える

●「『無添加をあおることで、国際的に安全性が認められた添加物が良くないものだと誤解を与えかねない』『無添加が安全で健康的だという誤った理解が広がってしまう』などの指摘が出ている」/誤解与える?食品添加物「無添加」「不使用」強調(読売/Yahoo!ニュース)
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アルコール依存に至る門は大

●「『『大酒飲み』と『依存症』の境界は、グレーゾーンが広い』と説明します。『一線を越える』という表現がありますが、そのようなはっきりくっきりしたラインがあるわけではなく、気がついたら深刻な状態に」/そのお酒の飲み方、大丈夫? 私は危なかった(朝日新聞)
スクリーンの餐

食べ物の恨みが歴史を動かす

人類の歴史上、食べ物が原因で戦争や革命に発展した例は枚挙にいとまがない。そこで今回は歴史上の大きな出来事を題材とした映画と、その出来事を誘発した食べ物について見ていこう。