50日先を見通すカレンダー 2022年6月19日(日)の暦 2022年4月30日 FWJマーケティング研究所 6月第3日曜日で、父の日。月齢は19.65、中潮。旧暦の5月21日に当たります。七十二候は芒種末候、梅子黄(うめのみきばむ)の第4日。
食品安全情報(化学物質) 水産物の再検査の手順を示す 2022年4月29日 FWJ編集部 国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国食品医薬品局は、違反物質等の混入した製品を取り除いて再検査を受けるリコンディショニングの手順を水産物についても示した。同局はまた、ボトル入り飲料水に添加されたフッ化物の許容濃度を改訂した。同局はまた、法律で指定する主要食物アレルゲン以外の食物アレルゲンの評価のためのガイダンス案を発表した。
食品安全情報(微生物) チョコ製品のサルモネラ続報 2022年4月29日 FWJ編集部 国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。イギリスが報告したチョコレート菓子に関連のサルモネラについて、当局の調査は続いており、メーカーは回収対象を拡大した。欧州の9カ国で同様の事象があり、4月8日までにイギリスと他の欧州9カ国で計150人の患者が報告されている。イギリスと欧州諸国の患者由来株は遺伝学的に相互に近縁であることが示されている。
50日先を見通すカレンダー 2022年6月18日(土)の暦 2022年4月29日 FWJマーケティング研究所 6月第3土曜日で、月齢は18.65、中潮。旧暦の5月20日に当たります。七十二候は芒種末候、梅子黄(うめのみきばむ)の第3日。
50日先を見通すカレンダー 2022年6月17日(金)の暦 2022年4月28日 FWJマーケティング研究所 6月第3金曜日で、月齢は17.65、中潮。旧暦の5月19日に当たります。七十二候は芒種末候、梅子黄(うめのみきばむ)の第2日。
50日先を見通すカレンダー 2022年6月16日(木)の暦 2022年4月27日 FWJマーケティング研究所 6月第3木曜日で、月齢は16.65、大潮。旧暦の5月18日に当たります。七十二候は芒種末候、梅子黄(うめのみきばむ)の初日。
外食産業市場動向調査 パブ・ビアホール前年比2割増 2022年4月26日 FWJニュースデスク 日本フードサービス協会(JF)は2022年3月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数221、店舗数36,422店=99.0%)合計の売上高は105.9%と拡大。客単価は上昇したが、客数は102.2%と前年同月を上回った。 パブ・ビアホールは客数、売上高とも対前年同月122.8%と、全業種・業態のなかで最も高水準の数字を示した。一方、居酒屋は客数が対前年同月87.0%で、売上高は同96.2 […]
50日先を見通すカレンダー 2022年6月15日(水)の暦 2022年4月26日 FWJマーケティング研究所 6月第3水曜日で、月齢は15.65、大潮。旧暦の5月17日に当たります。七十二候は芒種次候、腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)の第5日。
フードサービス月次業績 既存店売上前年同月以上が7割 2022年4月25日 FWJ編集部 2022年3月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、147件のデータのうち101件が前年同月以上だった一方、46件が前年同月割れとなった。全店売上高では、108件のデータのうち69件が前年同月以上だった一方、39件が前年同月割れだった。
食品スーパー月次業績 前年の反動で売上高は好データ 2022年4月25日 FWJ編集部 主要食品スーパーの2022年3月実績。ヤオコー、ハローズ、ベルク、いなげや、ライフは既存店客数が前年同月を上回った。一方、客単価はマルエツとヤオコーを除き全体に上昇傾向。既存店売上高はデータのある37件のうち25件が前年同月を上回り、12件が下回った。2021年3月も既存店客数が前年同月を下回る例が多かったが、同時に客単価も低下し、売上高が前年同月を下回る例が多かった。当月の既存店データにはその反 […]
50日先を見通すカレンダー 2022年6月14日(火)の暦 2022年4月25日 FWJマーケティング研究所 6月第2火曜日で、月齢は14.65、大潮。旧暦の5月16日に当たります。七十二候は芒種次候、腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)の第4日。
50日先を見通すカレンダー 2022年6月13日(月)の暦 2022年4月24日 FWJマーケティング研究所 6月第2月曜日で、月齢は13.65、中潮。旧暦の5月15日に当たります。七十二候は芒種次候、腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)の第3日。
生鮮の市況(水産/東京都) メバチ、カツオなどの入荷増 2022年4月23日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年4月第3週(4月15日〜4月21日)の概況より。 今週は20日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ12%の減少。 1日平均取扱数量は総量1,216t(前週比100%、前年同期比90%)。 このうち鮮魚類は602t(前週比%、前年同期比96%)、冷凍魚類は281t(前週比132%、前年同期比95%)、塩干加工品は3 […]
生鮮の市況(野菜/東京都) トマト、ピーマン、レタス増 2022年4月23日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年4月第3週(4月15日〜4月21日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,341t(前週比97%、前年同期比93%)。
生鮮の市況(果実/東京都) すいか、アンデスメロンなど増 2022年4月23日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年4月第3週(4月15日〜4月21日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,138t(前週比100%、前年同期比90%)。