外食産業市場動向調査
各業態が前年同月並みで推移
日本フードサービス協会（JF）は2019年1月外食産業市場動向調査を発表した。全体（事業社数199、店舗数36,659店=100.3％）合計の売上高は101.4％と前年同月を上回った。客単価は前年並みで、客数は100.6％と前年並み。
小売・外食
ホットペッパーグルメ外食総研・外食市場調査
市場規模が単月では過去最大
ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査※の2018年12月度調査結果では、外食市場規模が3カ月連続で前年を上回った。過去の12月と比較しても好調だった。
小売・外食
“あえて”禁を破るチート食は？
成人男女の半数は摂取に気を付けているものがある。ただし、「外食では気にせず摂取することがある」が8割――ホットペッパーグルメ外食総研の調査でわかった。
外食産業市場動向調査
焼肉ファミレス以外は足踏み
日本フードサービス協会（JF）は外食産業市場動向調査の2018年年間結果を発表した。 全体の合計は、客単価がやや上昇したが、客数は前年並み。売上高もやや増。店舗数は前年並みとなった。
外食産業市場動向調査
洋FFS客単価据置で客数増
日本フードサービス協会（JF）は2018年12月外食産業市場動向調査を発表した。 全体の合計は、客単価が前年並みに推移したが、客数はやや増。売上高もやや増。店舗数は前年並みとなった。
小売・外食
卸売市場で使う市況用語メモ
市況について使われる用語。
小売・外食
軽減税率へ対応未着手が7割
軽減税率への対応は必要だが取りかかっていない店が7割。ほとんどの店は軽減税率制度ではレシートの記載事項にも変更が必要ということを知らない――POSレジアプリ「Airレジ」を提供しているリクルートライフスタイルの調査でわかった。
ホットペッパーグルメ外食総研・外食市場調査
シニア層の外食が再び活性化
ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査※の2018年11月度調査結果では、外食頻度と外食単価が前年超えし、市場規模も前年比プラスであった。
小売・外食
2018年食の10大ニュース［4］
簡便化志向と健康志向が強まり、一方身近な商品の高品質化の動きも。
小売・外食
2018年食の10大ニュース［2］
外食分野での2018年の10大ニュースをピックアップ。
外食産業市場動向調査
全業態がほぼ前年並みで推移
日本フードサービス協会（JF）は2018年11月外食産業市場動向調査を発表した。全体の合計は、客単価が前年並みに推移したが、客数は前年並み。売上高はやや増。店舗数は前年並みとなった。
小売・外食
若い女性で軽減税率認知低い
飲食料品が軽減税率8％の対象であることを知っている人は7割、飲食時に税率8％（軽減税率）と10％の差を気にする人も7割。リクルートライフスタイルの調査でわかった。
ホットペッパーグルメ外食総研・外食市場調査
ファミレス・回転すしが好調
ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査※の2018年10月度調査結果では、外食市場規模が2カ月ぶりに前年を上回った。ただ、前月に続いてシニア層の外食控えが見られた。延べ外食回数で最も伸びたのは「ファミリーレストラン、回転すし等」だった。
外食産業市場動向調査
アルコール業態で客数が増加
日本フードサービス協会（JF）は2018年10月外食産業市場動向調査を発表した。 全体の合計は、客単価が下降傾向ながら前年並みに推移して、客数はやや増。売上高もやや増。店舗数は前年並みとなった。
ホットペッパーグルメ外食総研・外食市場調査
60代の外食利用が伸び悩む
ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査※の2018年9月度調査結果では、外食市場規模が2カ月ぶりに前年を下回った。60代男女のシニア層の外食控えが響いた。