生鮮の市況（野菜／東京都）
ゴーヤ、オクラ、だいこん増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年7月第2週（7月7日〜7月13日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,042t（前週比97％、前年同期比100％）。
月: 2023年7月
生鮮の市況（果実／東京都）
なし、茨城産も開始し大幅増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年7月第2週（7月7日〜7月13日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,335t（前週比105％、前年同期比102％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年9月3日（日）の暦
9月第1日曜日で、月齢は17.72、中潮。旧暦の7月19日に当たります。七十二候は処暑末候、禾乃登（こくものすなわちみのる）の初日。
スクリーンの餐
フードとアートをつなぐもの
2021年製作の田邊アツシ監督作品「マゴーネ 土田康彦『運命の交差点』についての研究」は、イタリア・ヴェネツィア沖のムラーノ島にアトリエを構える日本人唯一のヴェネツィアン・グラス作家、土田康彦の創作活動と来訪者との出会いを8年間にわたって記録しながら、監督自身がナレーターを務め、土田康彦論を語る異色のドキュメンタリーである。
50日先を見通すカレンダー
2023年9月2日（土）の暦
9月第1土曜日で、月齢は16.72、大潮。旧暦の7月18日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の第6日。
50日先を見通すカレンダー
2023年9月1日（金）の暦
関東大震災があった日で防災の日。9月第1金曜日で、二百十日。月齢は15.72、大潮。旧暦の7月17日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の第5日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月31日（木）の暦
8月第5木曜日で、後の藪入り。月齢は14.72、大潮。旧暦の7月16日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の第4日。
中国ひとり歩記（あるき）
おいしそうな豚肉石は縁起物
中国旅行では、さまざまな種類の店でも日本で見たことのないものをよく見かける。とくに、筆者はもともと岩石や化石が好きなため、とくにそうしたものに目が行く。やはり、日本ではなかなか見かけない珍しい岩石が多い。
コンビニエンスストア月次業績
大手各社が前年同月を上回る
主要コンビニエンスストアの2023年6月実績。既存店売上高は各社とも前年同月を上回った。既存店客数はローソンストア100事業とミニストップが前年同月を下回ったが、他の各社は上回った。既存店客単価は各社ともに上昇している。とくにローソンストア100事業は7.6％の上昇となっている。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月30日（水）の暦
8月第5水曜日で、盆（旧盆／沖縄、奄美地方など）。月齢は13.72、中潮。旧暦の7月15日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月29日（火）の暦
8月第5火曜日で、肉の日。月齢は12.72、中潮。旧暦の7月14日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の第2日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月28日（月）の暦
8月第4月曜日で、月齢は11.72、中潮。旧暦の7月13日に当たります。七十二候は処暑次候、天地始粛（てんちはじめてさむし）の初日。
生鮮の市況（水産／東京都）
6日荷動き低調、全体は続軟調
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年7月第1週（6月30日〜7月6日）の概況より。 5日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ5％の減少。 1日平均取扱数量は総量1,162t（前週比105％、前年同期比96％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
えだまめ、いんげんなどが増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年7月第1週（6月30日〜7月6日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,219t（前週比103％、前年同期比112％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
こだますいか、ぶどうなど増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年7月第1週（6月30日〜7月6日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,267t（前週比105％、前年同期比108％）。