50日先を見通すカレンダー
2023年8月27日（日）の暦
8月第4日曜日で、月齢は10.72、若潮。旧暦の7月12日に当たります。七十二候は処暑初候、綿柎開（わたのはなしべひらく）の第5日。
月: 2023年7月
食品安全情報（化学物質）
農産品の食品偽装が大幅に増加
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州委員会（EC）が発表した2022年の警戒協力ネットワークの報告書によると、この1年間に農業食品の偽装行為が大幅に増加した。国際がん研究機関（IARC）のアスパルテームに関する評価結果が、参加者が機密保持の同意書に署名しているにもかかわらず、公式発表の前にメディアにリークされて注目の的になっている。
食品安全情報（微生物）
WHOが食品規格で呼びかけ
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。世界食品安全デー2023は、「食品規格がいのちを救う」（Food standards save lives）をテーマに、食品の規格がどのように食品の安全性を確保するかについて注目した。WHOは、政策決定者、食品事業者、教育関係者、消費者それぞれに向けて行動の呼びかけを行った。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月26日（土）の暦
8月第4土曜日で、月齢は9.72、長潮。旧暦の7月11日に当たります。七十二候は処暑初候、綿柎開（わたのはなしべひらく）の第4日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月25日（金）の暦
8月第4金曜日で、働く多くの人にとって給与支給日。月齢は8.72、小潮。旧暦の7月10日に当たります。七十二候は処暑初候、綿柎開（わたのはなしべひらく）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月24日（木）の暦
8月第4木曜日で、月齢は7.72、小潮。旧暦の7月9日に当たります。七十二候は処暑初候、綿柎開（わたのはなしべひらく）の第2日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月23日（水）の暦
8月第4水曜日で、月齢は6.72、小潮。旧暦の7月8日に当たります。二十四節気の処暑で、七十二候は綿柎開（わたのはなしべひらく）の初日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月22日（火）の暦
8月第4火曜日で、月齢は5.72、中潮。旧暦の7月7日に当たります。七十二候は立秋末候、蒙霧升降（ふかききりまとう）の第5日。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月21日（月）の暦
8月第3月曜日で、月齢は4.72、中潮。旧暦の7月6日に当たります。七十二候は立秋末候、蒙霧升降（ふかききりまとう）の第4日。
生鮮の市況（水産／東京都）
木曜日荷動きはおおむね良好
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年6月第4週（6月23日〜6月29日）の概況より。 28日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ9％の減少。 1日平均取扱数量は総量1,106t（前週比98％、前年同期比102％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
ブロッコリー、きゅうりなど増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年6月第4週（6月23日〜6月29日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,073t（前週比99％、前年同期比99％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
もも大幅増も月末で引き合い弱
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年6月第4週（6月23日〜6月29日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,202t（前週比104％、前年同期比90％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年8月20日（日）の暦
8月第3日曜日で、月齢は3.72、中潮。旧暦の7月5日に当たります。七十二候は立秋末候、蒙霧升降（ふかききりまとう）の第3日。