食品安全情報(化学物質)

水産品の不正に関する報告書

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAOとIAEAは水産分野における食品不正に関する報告書を公表した。欧州化学品庁のPFAS規制案に関する意見書案が採択に向けて進行。ドイツ当局が2-CEの暫定急性参照用量を提案。 注目記事 【FAO】FAOの新しい出版物は、世界的な魚に関する不正とそれに対抗するためのツールについて述べている  国連食糧農業 […]
食品安全情報(化学物質)

WHOがPFAS評価対象特定

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOは優先される18種のPFAS及び6種の健康影響のカテゴリーを特定した。FDAはトータルダイエットスタディの結果と新データのための新しいインタラクティブツールを公表した。 注目記事 【WHO】PFASに関するデータの要請  世界保健機関(WHO)は、食品と飲料水に含まれるパー及びポリフルオロアルキル化合 […]
食品安全情報(化学物質)

ローフード流行で豆生食を懸念

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州当局は非加熱食を選択する者が増えていることを受けて、加熱不十分な豆類の健康影響評価を実施。また、同当局はカンナビジオール(CBD)の暫定安全摂取量を導出した。 注目記事 【EFSA】食品中のレクチン:十分に加熱調理されていない豆類は健康リスクをもたらすとEFSAは言う  近年、生または最小限の加熱調理し […]
食品安全情報(化学物質)

米仏がPFAS検査結果を発表

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州委員会は食品等の安全性に関する法律を合理化・簡素化する安全性パッケージを提案した。フランス当局と米国当局がPFAS検査結果を発表した。 注目記事 【EC】食品および飼料の安全性に関する規則を簡素化するとともに、高い衛生基準を維持し、EUの生産者の競争力を高める  欧州委員会(EC)は、EUの食品および飼 […]
食品安全情報(化学物質)

グルテンを含む穀類の参照用量

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAO/WHOはグルテンRfDを4mgと勧告。PAL判断基準と表示整合を提案。EUはNGT植物の規制緩和で暫定合意。EFSAはダイオキシンTWIを0.6pg/kg/週に案。 注目記事 【FAO/WHO】食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/WHO合同専門家会議——グルテンまたはグルテンを含む穀類の参照用 […]
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家畜飼料の安全確保に犬が活躍

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州食品安全機関はΔ8-THCをΔ9と合算して評価可能と判断し規制検討へ。BfRは訓練を受けた犬が飼料中の有毒Senecio植物を嗅ぎ分け検査に有用と報告した。 注目記事 【EFSA】Δ8-テトラヒドロカンナビノール(Δ8-THC)の健康影響に基づく指標値の導出及び食品に含まれる存在量  欧州食品安全機関( […]
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郵送する食品に事前通知義務

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FSAが細胞バンキング技術に関するベストプラクティスを整理。BfRはティーバッグ由来マイクロプラスチックの健康影響を否定。FDAは国際郵便利用の食品の事前通知を義務化。 注目記事 【FSA】細胞培養製品における細胞バンキング技術のベストプラクティス  細胞培養製品(Cell Cultivated Produ […]
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EUが水産物のヒ素基準を改定

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAOが食品安全フォーサイト向上に専門知識とAI活用を提言。EUは水産物中の無機ヒ素基準を改定した。EFSAは食品安全への認識や態度に関する調査を発表した。 注目記事 【FAO】FAOの新しい報告書は、人間の専門知識と技術がどのように食品安全フォーサイトを高めることができるかを探求する  世界の農業食料シス […]
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英当局CBD認可協議を開始

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。英国FSAがCBD食品の初認可案へ向けて意見募集を開始。ドイツBfRはセレンの過剰摂取しないよう注意喚起している。豪NZは遺伝子組換え食品の定義を改訂した。 注目記事 【FSA】英国食品基準庁がCBD食品の初の認可案に関する協議を開始する  英国食品基準庁(FSA)は、国内で初めてカンナビジオール(CBD) […]
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欧州がPFASの規制案を更新

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州化学品庁がPFAS規制案を更新し2026年に最終意見提出予定。欧州連合の司法裁判所は二酸化チタン発がん性分類を覆す判決を支持。FDAは食品中化学物質評価リストを拡充した。 注目記事 【ECHA】ECHAが更新されたPFAS規制案を公表/ECHAがPFAS規制に関する評価のスケジュールを発表  欧州化学品 […]
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NZもクロルピリホス禁止決定

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。EFSAは飲料水などのフッ化物の健康影響を再評価し、安全摂取量を設定。NZは殺虫剤クロルピリホスを段階的に禁止。FDAは毒性分類ツールEDTの導入を発表した。 注目記事 【EFSA】食品および飲料水に含まれるフッ化物の消費者リスク評価の更新  欧州食品安全機関(EFSA)が、すべての経口暴露源からのフッ化物 […]
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WHOのPFASリスク評価

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOは食品や飲料水を介した暴露によるPFASのリスクを評価するイニシアチブを開始した。米国FDAはクチナシ青色色素の食品への使用に関する請願を承認した。 注目記事 【RIVM】WHOのPFASリスク評価イニシアチブにおけるRIVMサブタスクの報告書  世界保健機関(WHO)は、2023年12月、食品や飲料 […]
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取り組み進む細胞ベースの食品

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。英国当局は細胞培養食品の認可支援サービスを開始。豪州当局は培養ウズラを新規食品として認可。また、遺伝子組換え食品の定義を更新。フランスではCBD製品による中毒が増加。 注目記事 【FSA】革新的な食品企業に英国市場認可プロセスを手引きする新しい支援サービス  英国食品基準庁(FSA)は、スコットランド食品基 […]
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アプリ注文1回の裏に販促6回

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。スコットランド当局の調査で、アプリやウェブ経由の注文では、消費者が1回の注文で平均6回もの広告戦略にさらされ、過剰な注文を促されている実態が明らかになった。 注目記事 【EC】 EU 理事会と欧州議会は、化学物質評価データの取り扱いの簡素化と効率化について合意  EU理事会と欧州議会は、化学物質評価の合理化 […]
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農業システムの水質と食品安全

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAO/WHOは農業食料システムにおける水質と食品安全に関する会合を開催し、優先度の高い汚染物質を特定。藻類の毒素なども含む。ECは警戒協力ネットワークの報告書で農薬やカビ毒などの違反傾向を公表。ANSESはヒ素の新分析法を開発。世界食品安全の日は6月7日、テーマは「科学の実践」。 注目記事 【WHO】農業 […]