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マクドでゴディバホットチョコ

マクドナルドがGODIVAの「ホットチョコレート」発売。大阪にティー”を楽しむスタバ。森永乳業マウントレーニア値上げ。ミニストップとフレッシュネスが「フライドポテトある」アピール。7-Eleven International本格スタート。華御結が2025年までに2,000店舗目指す。カゴメが「焼きケチャップ」提案。鹿児島で高病原性鳥インフル疑似患畜確認。
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コーヒーをドローン使い配送

新潟市でドローンによるコーヒー配送実験。マクドナルド「ハッシュポテト」も一部店舗で販売休止。すき家「ほろほろチキン」販売再開。ファーストキッチンがラーメン風パスタ発売。有楽製菓「ゴロゴロ素材の Maico」発売。味の素がおいしい健康に出資。JFLAは「グローバル食品・飲料メーカー」目指す。日農調査で22年のキーワード「持続可能性」最多。
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マクドナルド再びポテトSのみ

「マクドナルド」が再びポテトSサイズのみ、1月9日から1カ月程度。「びっくりドンキー」も再びフライドポテト一時販売休止。東一が神田青果を子会社化。ビール市場が17年連続で縮小。家計調査2021年11月、光熱・水道、教養娯楽食料が減少。キユーピーが「キユーピーハーフ」をリニューアル。第13回辻静雄食文化賞推薦受付開始。
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年末年始の生乳廃棄危機は回避

年末年始の生乳廃棄危機は回避。明治が北海道産生乳でLL牛乳発売。「サイゼリヤ」が鳥取県へ初出店。JA全農が駅コンビニ「NewDays」でPRフェア。全農、農林中金、ファーマインドが資本提携。ローヤルゼリーなどのミナト製薬が破産開始決定。豊洲のマグロ初セリ最高値は1,688万円、仲卸が「銀座おのでら」の意向で競り落とす。佐藤錦の初取引は、1箱120万円、地元JA100%出資会社が買う。
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いきなりリブロース販売休止

「いきなり!ステーキ」主力リブロースステーキ一時販売休止。マクドナルドがストロー、スプーンなど脱プラ導入着手。「ミスタードーナツ」値上げへ。ニチレイフーズ値上げ。出前館がセイノーHDと業務提携。小企業の11月売上DIは、マイナス幅拡大。ダイナックがボトルキープ権をMakuakeで発売。安楽亭、焼肉店の2階にステーキ店。
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マクドのポテト年末までSのみ

マクドナルドが輸入遅延でポテトSサイズのみに。那須塩原駅にエキナカこども食堂。「おせち料理を食べる」人、20代は25%、60代は54%とクロス・マーケティング調査で。井村屋「BOXあずきバーシリーズ」値上げ。ケイエス冷凍食品値上げ。生活衛生関係営業は、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁できていないが6割。くら寿司取締役の報酬額、年5億円の枠内に改定。
フードサービス月次業績

半数のデータが既存店プラス

2021年11月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、131件のデータのうち72件が前年同月以上だった一方、59件が前年同月割れとなった。全店売上高では、91件のデータのうち44件が前年同月以上だった一方、47件が前年同月割れだった。
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アレフが新素材のひやタン採用

アレフが割れない樹脂のおひやタンブラー採用。収穫適期を判定するアプリ。サイゼリヤ12月8日にグランドメニュー改定。2021年の農産物輸出1兆円突破確実に。福島県産米のスーパードライ。ベジタリアンJAS来春にも制定か。キリンがミャンマー事業で国際仲裁を提起。フレッシュネスが、ダンクするハンバーガー。12月は「介護食」と「おせち」を組み合わせた検索が急上昇。
フードサービス月次業績

改善増え、極端な前年割れ減る

2021年10月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、121件のデータのうち44件が前年同月以上だった一方、77件が前年同月割れとなった。全店売上高では、90件のデータのうち29件が前年同月以上だった一方、61件が前年同月割れだった。アルコール系でも前年同月の50%に満たない極端なデータは減少した。
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外国人就労が無期限可能になる

外国人の在留資格・特定技能の在留期限をなくす方向で調整。カルビーが高砂香料工業のフリスを使用のスナック発売。「海鮮三崎港」が「回転寿司みさき」に。すかいらーく年末年始短縮営業。Uber Eatsでコストコ注文可能に。ぐるなびが業務用ECサイト開始。原田泳幸がユーチューバーに。ボジョレー解禁もピークの2004年の3割程度に。「ネスカフェ 香味焙煎」「信長の野望」コラボ。
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農水省が農村RMO形成推進

農水省が中山間地の生活支援を標榜する「農村地域づくり事業体」(農村RMO)形成を推進。力の源HDが甲羅の「赤から」とのコラボ商品を発売。まるか食品が幸楽苑とのコラボ商品を発売。サンヨー食品が「マルホン太香胡麻油」使用のカップ麺を発売。ローソンが狭山茶を使用した商品を関東甲信越地区で、名古屋コーチンを使用した商品を中部地区で発売。中国でコメや野菜の買いだめ騒動が起こり、中共政府が火消し策。
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冷凍食品のモスライスバーガー

電子レンジ調理の冷凍食品「モスライスバーガー」(Oisixバージョン)発売。大戸屋の冷凍食品、全国のスーパーでも順次販売を開始。テイクアウト専門の『串カツ田中TAKE』上石神井店を出店。グローバルダイニングが白金台「ステラート」を“サパークラブ”に。敷島製パンが価格改定し約4%〜約14%の値上げ。湖池屋が価格改定(想定改定率6~11%程度)。「糖質ゼロ」「糖質オフ」などの機能性清酒が好調。
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表示と米トレサ弾力運用終了へ

食品表示法に基づく食品表示基準の弾力的運用、米トレーサビリティ法の弾力的運用が12月31日をもって終了。出前館が11月〜1月に送料無料。焼肉ライクが飲み放題60分予約制で開始。ファミリーマートのスープ新容器は伊藤忠グループが開発。米国がマグロ15%増枠決定。米国が強制労働に関するILO指標に抵触のメキシコ産トマト一部輸入差し止め。敬老の日に「特に何もしていない」8割強。
スクリーンの餐

NYクイーンズの食べ物今昔

古今東西、君主一族の結婚話は庶民の関心事であり、日本でも現在進行形でメディアの大騒ぎが繰り広げられているところである。今回はアフリカの架空の国ザムンダの王子がアメリカで花嫁探しをする「星の王子ニューヨークへ行く」と、32年後の続編「星の王子ニューヨークへ行く2」を見比べながら、映し出される街の風景と食の関わりについてみていこうと思う。
フードサービス月次業績

既存店2桁増のデータが13件

2021年9月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、117件のデータのうち24件が前年同月以上だった一方、93件が前年同月割れとなった。全店売上高では、88件のデータのうち16件が前年同月以上だった一方、72件が前年同月割れだった。