ロブスタ高値・鈍いアラビカ

コーヒーの生豆。ロブスタ種。

●「巣ごもりでインスタントコーヒーの消費が増え、原料のロブスタ種が1年半ぶりの高値に上昇した。一方、レギュラーコーヒー用のアラビカ種はカフェの休業などが響き上昇力が鈍い」
コーヒー、インスタントが存在感 巣ごもり消費で相場高(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63916220W0A910C2QM8000/

●「大きくカットしたキウイとパイン,みかんが入ったデザートサンドです」
ごろっとフルーツサンド(キウイ&みかん)(セブン-イレブン)
https://www.sej.co.jp/products/a/item/051458/hokkaido/

●「北海道では産地主導で全国パレット一貫管理体制を構築」「九州地区では、県域を越えた取り組みとして大規模モーダルミックスを推進」「産地から一貫したRFID管理システムを構築」
産地主導で農産物パレット化の実証実験=農水省(カーゴニュース)
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/2511

●「フェースシールドでは、エアロゾルは100%近くが漏れ、50マイクロメートルの飛沫でも半分が漏れた」
小さな飛沫は100%近い漏れ フェースシールドの実力(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASN9L2FP8N9KUBQU006.html

●「カプセル玩具の機械が回せる。子どもたちも楽しみながら食品ロスを減らせる仕組みが好評で、店によっては廃棄率が7割減るなど効果を上げている」
廃棄直前商品にシール 10枚集めてガチャ1回 遊び心で食ロス削減 高知市の広告会社(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51953.html

●「当然のことながら超過収益力が落ち込めばのれんは消えてしまい、バランスシート上から消す必要がある。これがのれんの減損ということになるが」
大戸屋買収の渦中に、コロワイドが「場外乱闘」に巻き込まれた理由(ITmedia)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/21/news006.html

●「AIチャットボットが問いかけてくる質問(いつ、どこで、どのように失敗してしまったのか)に答えていくと、最後にスニッカーズ1本分の金額で2本買えるというクーポンが発行される」
UAEスニッカーズ、空腹時のミスをカバーしてくれる“空腹保険”をローンチ(AdGang)
https://adgang.jp/2020/09/185728.html

●「日本ではごはんのおともとして生で食べるのが一般的ですが、他国では炒めたり煮込んだりごはんと一緒に炊き込んだり、バリエーションはずっと広いのです」
お湯を注ぐだけ…?世界にはこんな納豆の食べ方がある!日本でできる簡単アレンジレシピ(BuzzFeed)
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/natto-world?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter

●「アジア辺境の納豆の存在を突き止めた著者が、今度は、IS出没地域から南北軍事境界線まで、幻の納豆を追い求める。隠れキリシタン納豆とは。ハイビスカスやバオバブからも納豆がつくられていた!?」
高野秀行『幻のアフリカ納豆を追え!ーそして現れた〈サピエンス納豆〉』(新潮社)
https://amzn.to/32SijyY

●「2人は、友人の40代の女性と3人で釣りに来ていて、車に泊まる準備をしていたところ、突然車が動き出したということです。友人の女性は車が動いた時に車外に出たため、無事でした」
酒を飲みながらバーベキュー 車が動き出して転落 北海道岩内町(日テレ)
https://www.news24.jp/nnn/news88115089.html

●「園地に赤外線センサー機器を設置し、センサーが侵入者を感知すると警告音と赤色灯で警告、園主にメールが届く仕組みだ。JAが購入し、1台月額1万5000円で組合員に貸し出し」
センサー活躍果実盗難ゼロ 導入園以外も被害減 効果は上々 山梨・JA南アルプス市(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51954.html

●「JA前橋市は、管内の養豚農家に『のぼり旗』を配布し、盗難防止に警戒を強めている」
盗難許さん!旗印(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51956.html