双子の卵

熱したフライパンにベーコンを置いて卵を割って落としたら、黄身が2個入りの複黄卵だった。器に取ってからフライパンに移せば写真がちゃんと撮れたのにと後悔。


黄身が2個。
黄身が2個。

 千葉県の、提供のしかたに凝るなど面白いことを考える養鶏家の卵のパックに入っていたので、ひょっとしてパックの中にわざわざ1つ入れたのかなと思ったけれど、それから確認していない。

 鶏卵の出荷場ではライトに透かしてキズやワレなどをチェック(透光検査)したときに、黄身2個入りの卵が見つかればはじかれて、それは黄身2個入り卵として別に出荷されると聞いたことがある。

 けれど、一般の小売店では黄身2個入り卵だけのパックというものは見ない。専門に売る会社がある? あるとして、どこに売る? 何に使う? そういうものを出してくれるレストランやホテルの話って、あまり聞かない。液卵になるだけなのかな。

 聞いてみなくちゃ。

※このコラムは個人ブログで公開していたものです。

About 齋藤訓之 392 Articles
Food Watch Japan編集長 さいとう・さとし 1988年中央大学卒業。柴田書店「月刊食堂」編集者、日経BP社「日経レストラン」記者、農業技術通信社取締役「農業経営者」副編集長兼出版部長等を経て独立。2010年10月株式会社香雪社を設立。公益財団法人流通経済研究所客員研究員。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。戸板女子短期大学食物栄養科非常勤講師。亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科非常勤講師。日本フードサービス学会、日本マーケティング学会会員。著書に「有機野菜はウソをつく」(SBクリエイティブ)、「食品業界のしくみ」「外食業界のしくみ」(ともにナツメ社)、「農業成功マニュアル―『農家になる!』夢を現実に」(翔泳社)、共著・監修に「創発する営業」(上原征彦編著ほか、丸善出版)、「創発するマーケティング」(井関利明・上原征彦著ほか、日経BPコンサルティング)、「農業をはじめたい人の本―作物別にわかる就農完全ガイド」(監修、成美堂出版)など。※amazon著者ページ →