ニュースクリップ

マクドナルド値上げ14日から

マクドナルドが3月14日から一部品目で値上げ。日本サブウェイも値上げ、野菜増量ルールも改定。湖池屋値上げ。テンアライドが既存業態を「てんぐ大ホール」に転換加速。日本盛が高温で保存させる清酒の製造方法及び保存方法の国内特許を取得。線虫抵抗性あるジャガイモ「ゆめいころ」種苗生産開始・イオンが平飼いたまご取り扱う。世界の航空旅客数2024年までに全面回復もアジア太平洋州地域は遅れとの予測。
ニュースクリップ

モスの日にノートプレゼント

「モスバーガー」が3月12日「モスの日」にミニノートプレゼント。まるか食品が「涙が止まらないほどの刺激」の「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」発売。日本ハムが「一風堂監修 バラチャーシュー」発売。カルビー「フルグラ」のココナツ減らしてみたら好評だった。Uber Eats 公式ブランドブック、宝島社がミニポーチ付きで発行。
ニュースクリップ

大塚食品がゼロミートを拡充

大塚食品「ゼロミート ナゲット」「ゼロミート ハーブソーセージタイプ」発売。さとの雪が常温保存可能豆腐に「かためのおいしい豆腐」ラインナップ。にんべんが春季限定「だしを愉しむ たけのこご飯の素」発売。カンロ「健康のど飴」に「プラズマ乳酸菌」配合の機能性表示食品。井村屋「ゴールドあずきバーシリーズ」リニューアル。大関の新シリーズ名は「あの日のカクテル」。「Dole」が新ロゴに。
生鮮の市況(水産/東京都)

鮮魚3割増。カツオ3.7倍増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年2月第4週(2月25日〜3月3日)の概況より。 2日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ29%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,227t(前週比127%、前年同期比89%)。 このうち鮮魚類は586t(前週比129%、前年同期比96%)、冷凍魚類は289t(前週比148%、前年同期比84%)、塩干加工品は352 […]
ニュースクリップ

有力な独立系養豚業者が倒産

独立系養豚業者の長島ファームが民事再生法適用申請。鳥インフル清浄性が認められ鹿児島、愛媛も香港向け輸出再開。オマーンの日本食レストラン「TAKARA」がジェトロ日本産食材サポーター第1号認定。中国—欧州間の鉄道は対ロ制裁下も運行している。農水省が原油価格高騰に対する緊急対策を発表。JA岡山がノートルダム清心女子大学とブレンド米開発。
ニュースクリップ

スノーピーク食関連の会社設立

スノーピークが食関連の子会社設立。国分「K&K プラントベースミート」発売。明治がキューブタイプの粉ミルクをタイで販売。くら寿司が東京・原宿店でクレープなどテークアウト向け販売。イチゴエキスを配合するとアイスクリームが溶けにくい。小僧寿しが定款一部変更。ドイツ消費者の有機食品への関心高い水準、環境と動物への配慮で。
ニュースクリップ

無添加表示10類型が禁止に

消費者庁の「無添加」表示、10類型を食品表示基準違反とする指針策定へ。Amazonに成城石井ネットスーパー。米食味ランキング「特A」11減。水田における作付意向、増加傾向0県。ウクライナ侵攻で肥料会社ヤラが世界的な食糧供給危機を警告。「種子島安納いも」など地理的表示(GI)として登録。ロイヤルHDがフェイクミート事業で双日ほかと締結。UAゼンセンが今年は「通常の統一闘争に戻る」。
ニュースクリップ

新型コロナ・水際対策緩和開始

新型コロナ対策、今日から水際対策緩和。「モスバーガー」1号店・成増店をリニューアルし記念商品も販売。コンビニ弁当でチルド化進むと東洋経済記事。ジョイフルが春フェア延期。IPハンドリング大豆管理手数料高止まりで、昭和産業大豆たん白製品値上げ。生ジャガ輸入解禁2年目の2021年8〜1月、輸入量11倍。日本政策金融公庫の中小企業景況調査2月では中小企業の売上げDIは低下、売上げ見通しDIも低下。
ニュースクリップ

引退選手をモスのFCジーに

モスが引退アスリートを加盟店オーナーにするプロジェクト。世田谷にUber Eats Market 2号店。コープさっぽろが宅配で無印良品取り扱い開始。楽天・西友のネットスーパー専用物流センター本格稼働。富澤商店が食品スーパーに供給を拡大。ローソンが菓匠三全「ずんだ茶寮」監修スイーツ。ふるさと納税人気の返礼品は、肉、米、フルーツ類。スプレーで植物を改変。
外食産業市場動向調査

前年の苦境を想起させる数字

日本フードサービス協会(JF)は2022年1月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数227、店舗数36,624店=98.5%)合計の売上高は112.2%と2桁の拡大。客単価は際立って上昇したが、客数は106.7%と増加。  すべての業種・業態で客数が増加し、売上高も伸びている。ただしこれは、2回目の緊急事態宣言で売上が大きく落ち込んだ2021年1月との比較であり、外食市場の回復を意味するも […]
ニュースクリップ

チーズは「塩分が多い」印象

「チーズの気になることは「塩分が多いこと」。キユーピーが「ペイザンヌサラダ ドレッシング」をコンシューマー向けにも展開開始。ローソンが近畿地区で「アウトドアスパイス」使用の「からあげクンほりにし」発売。森永乳業が育児用液体ミルク発売。高校発の機能性表示食品、高糖度ミニトマトで。うま味の未来を考えるシンポジウムが3月16日に。Eat&HDが3粒で3,456円の餃子販売。
生鮮の市況(水産/東京都)

鮮魚類取扱数量は前週比3割減

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年2月第3週(2月18日〜2月24日)の概況より。 23日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ27%の減少。 1日平均取扱数量は総量970t(前週比80%、前年同期比82%)。 このうち鮮魚類は455t(前週比73%、前年同期比81%)、冷凍魚類は195t(前週比85%、前年同期比84%)、塩干加工品は320t(前 […]