2020年を振り返る
新しい方法と文化を重ねていく
もう十数年前になりますが、台湾を訪れて感心したことの一つは街の清潔さでした。
月: 2020年12月
50日先を見通すカレンダー
2021年2月19日（金）の暦
2月第3金曜日で、月齢は7.33、小潮。旧暦の1月8日に当たります。七十二候は雨水初候、土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）の第2日。
2020年を振り返る
新しい道を拓いた3つの出来事
2020年は新型コロナウイルス感染症一色の1年でした。そんななかでもとくに注目した3つの出来事を振り返ってみました。
50日先を見通すカレンダー
2021年2月18日（木）の暦
2月第3木曜日で、月齢は6.33、小潮。旧暦の1月7日に当たります。二十四節気の雨水で、七十二候は土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）の初日。
中国ひとり歩記（あるき）
種類も飲み方も多様な中国茶
茶はチャノキの葉や茎を原料として作られる飲料である。中国で栽培が始まったが、喫茶が普及したのは唐代（618〜907年）初期とされる。日本への伝来は奈良時代（710〜794年）と考えられている。 茶の成分 中国では茶が解毒剤として使われていたという記録がある。日本でも、普及初期には薬として飲まれていた。 事実、茶はいくつかの機能性成分を含んでいる。その筆頭に挙げられるのがカフェインである。疲労感 […]
2020年を振り返る
DXの遅れ取り戻し成長戦略を
新型コロナが世界を一変させた。日本でもリモートワークが一般的になり、東京都は転出超過が継続している。
50日先を見通すカレンダー
2021年2月17日（水）の暦
2月第3水曜日で、月齢は5.33、中潮。旧暦の1月6日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第5日。
2020年を振り返る
コロナ禍と食品安全の新時代
2020年に発行した「食品安全情報（化学物質）」を振り返って、大きなニュースと言えば、何と言ってもCOVID-19関連でしょう。
50日先を見通すカレンダー
2021年2月16日（火）の暦
2月第3火曜日で、月齢は4.33、中潮。旧暦の1月5日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第4日。
50日先を見通すカレンダー
2021年2月15日（月）の暦
2月第3月曜日で、月齢は3.33、中潮。旧暦の1月4日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第3日。
生鮮の市況（水産／東京都）
生サンマなし。三陸カキ2割高
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2020年12月第3週（12月18日〜12月24日）の概況より。
生鮮の市況（野菜／東京都）
相場上昇。前年同期比は弱保合
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2020年12月第3週（12月18日〜12月24日）の概況より。
生鮮の市況（果実／東京都）
ほしがき、みかん、いちごが増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2020年12月第3週（12月18日〜12月24日）の概況より。
50日先を見通すカレンダー
2021年2月14日（日）の暦
2月第2日曜日で、バレンタインデー。月齢は2.33、大潮。旧暦の1月3日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第2日。
外食産業市場動向調査
焼肉好調。全体は客数減深刻
日本フードサービス協会（JF）は2020年11月外食産業市場動向調査を発表した。全体（事業社数215、店舗数37,684店=97.2％）合計の売上高は92.2％と縮小。客単価は際立って上昇し、客数は87.8％と2桁の大幅減。