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新型コロナ・水際対策緩和開始

新型コロナ対策、今日から水際対策緩和。「モスバーガー」1号店・成増店をリニューアルし記念商品も販売。コンビニ弁当でチルド化進むと東洋経済記事。ジョイフルが春フェア延期。IPハンドリング大豆管理手数料高止まりで、昭和産業大豆たん白製品値上げ。生ジャガ輸入解禁2年目の2021年8〜1月、輸入量11倍。日本政策金融公庫の中小企業景況調査2月では中小企業の売上げDIは低下、売上げ見通しDIも低下。
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物語が配膳ロボット本格導入

●「2019年11月より実施した当社内数店舗での配膳業務等の実証実験を経て、十分な効果が見込めると判断し、2021年1月より、310店舗にて計443台の稼働を順次」443台が一⻫稼働 さらなる生産性・お客様満足の向上へ 配膳・運搬ロボット導入のお知らせ(物語コーポレーション)
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緊急事態解除後の給食に変化

●「感染対策から盛り付けが必要な米飯をパンに替える自治体が多く、パンも個包装が必要になったため、機械を増設し包装のための人員も置いた」再開に向け、準備大詰め 喜び半面、負担や不安もー給食業者や温浴施設など:(時事)
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レジ袋有料化骨子案まとまる

●「『容器包装リサイクル法』の省令を改正して原則としてすべての店でプラスチック製の袋を有料化するよう義務づけ、価格についてはそれぞれの店が設定する」/レジ袋 原則全店で有料化 生鮮食品などの薄い小袋は除外へ(NHKニュース)
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ピザ市場2676億円と推計

●「メーカー製品売上高を基に推定したピザ末端売上高、宅配・外食データを基に推定した市場規模を合算して算出」/2018年度ピザ市場規模は過去最高を更新、増加に転じ1.2%増の2676億円/ピザ協議会(食品産業新聞社)
科学・法令

2018年食の10大ニュース[3]

海外の食品安全関連情報を紹介する「食品安全情報(化学物質)」の記事の中からピックアップしました。順不同です。(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部第三室 畝山智香子・登田美桜)
News0401

「粒あん使用」表示義務化へ

与野党の議員60人でつくる超党派の「粒あん表示を実現する議員連盟」(粒議連)は、菓子等に使われるあんが粒あんであるかこしあんであるかの表示を定める食品表示法改正案をまとめ、議員立法で野党から提出を目指す方針を決めた。
農業と食品・外食の連携の未来

だめなやり方を排除すること

昨年暮れ、厚生労働省は、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point/危害要因分析に基づく必須管理点。慣例的に「ハサップ」と発音されることが多い)の導入をすべての食品事業者に義務づける方針を決めました。
アポロ月着陸船
現代素材探検隊

宇宙から来たお菓子の袋

暇そうなリョウは、暇に任せてゲームに興じながら、なぜかクッキーが缶入りで売られていることが気になってきた。そこへやってきたタクヤに疑問をぶつけるが。