精養軒が恐竜博メニュー提供

●「7月13日より開催の特別展『恐竜博2019』を記念した特別メニューもご用意いたしました」/国立科学博物館内レストラン ムーセイオン 特別展「恐竜博2019」記念メニュー販売中(精養軒)
https://www.seiyoken.co.jp/c/index.php/archives/news/3162

●「Miso Roboticsは、ロボットアームでハンバーガーのパテをひっくり返すAIロボットFlippyを開発」/店内調理も自動化へ 世界的な外食・小売企業が注目するAIロボットFlippyを独自取材(ダイヤモンド・チェーンストア)
https://diamond-rm.net/overseas/39005/

●「石垣産ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下ユーグレナ)とヤエヤマ クロレラ(以下クロレラ)入りのオリジナル麺を開発し、期間限定で発売」/「栄養バランスが良いユーグレナつけめん」 ~8 月 20 日(火)、幸楽苑全店舗にてご提供開始!~(幸楽苑HD)
https://bit.ly/2NhaoUb

●「トウモロコシはエタノール需要や輸出が前回から減少した一方で、期初在庫の増加に加えて、単収増・作付・収穫面積減となった結果、生産量が上方修正」/18/19年度米国コーン在庫は単収・生産高増加で上方修正、小麦も上方修正/米農務省(食品産業新聞社)
https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2019/08/2019-0819-1114-14.html

●「小麦や大豆で生産量の落ち込みが目立ち、野菜や複数の畜産物は横ばいが続き、上向いていない」/25年度生産努力目標 達成は米、鶏肉、鶏卵 小麦、大豆の減少顕著(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48489.html

●「県内の全ての豚に接種した上で、豚や豚肉製品の流通を域内に限定するなどの前提条件を満たすことが可能かどうかなど、生産者や県の意向を把握する」/豚コレラ地域限定ワクチン 13県で意向調査(農水省)
https://www.agrinews.co.jp/p48479.html

●「現行の法律では、県が立ち入り検査や指導はできるが、人工授精師の資格剥奪など処分規定がないためだ」/和牛精液取り違い 罰則強化へ法改正を 再発防止訴え 畜産現場(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48484.html

●「有袋栽培はリンゴの果実を病害虫から守り、果実の表面がさび状になる障害を軽減するために、摘果後に1個ずつ袋をかぶせる。貯蔵性も高く、果皮も薄いことから皮ごと食べやすいという特徴もある」/リンゴ有袋20%切る 労働力減り無袋に需要 周年出荷影響も 青森(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48480.html

●「日本、フランス両政府は、農業の担い手育成につながる教育手法の共有、発展を目的としたアクションプランをスタートさせる」/GAPや加工で日仏農高生 活動プラン始動(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48478.html

●【回収】越後製菓「アクシアルふっくら美味しいごはん(包装米飯)」/販売した製品の一部に腐敗・変敗が疑われたため(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000024383