米国で小規模飼育の家禽に関連してサルモネラ感染アウトブレイクが発生

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(微生物)No.01(2014.01.08)を発表した。

小規模飼育の生きた家禽類に関連して複数州にわたり発生したサルモネラ感染アウトブレイク(US CDC)、欧州各国の食品安全に関する組織を解説(BfR)などの情報がある。

今号の目次

【米国食品医薬品局(US FDA)】
1. Cultured Kitchen社がサルモネラ汚染の可能性があるカシューチーズ(cashew cheese)製品を回収

【米国疾病予防管理センター(US CDC)】
1. カシューチーズ(cashew cheese)製品に関連して複数州にわたり発生しているサルモネラ(Salmonella Stanley)感染アウトブレイク
2. 生きた家禽類に関連して複数州にわたり発生したサルモネラ(Salmonella Infantis、S. Lille、S. Newport、S. Mbandaka)感染アウトブレイク(最終更新)
3. 小規模飼育(Backyard Flock)の生きた家禽類に関連して複数州にわたり発生したサルモネラ(Salmonella Typhimurium)感染アウトブレイク(最終更新)

【欧州委員会健康・消費者保護総局(EC DG-SANCO)】
1. 食品および飼料に関する早期警告システム(RASFF:Rapid Alert System for Food and Feed)

【欧州食品安全機関(EFSA)】
1. 主要な食品由来微生物ハザードを対象とする分子生物学的タイピング法およびアトリビューションモデル・アウトブレイク調査・スキャニングサーベイランスへのそれらの使用に関する調査(科学的意見):Part 1(様々な方法および使用の評価)

【イングランド公衆衛生局(UK PHE)】
1. 感染性胃腸疾患に関する年次報告書(2011~2012年)

【オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)】
1. オランダにおける人獣共通感染症の発生状況(2012年)

【ドイツ連邦リスクアセスメント研究所(BfR)】
1. 目に見えない敵:ウイルス性食中毒を防ぐための助言
2. 欧州連合食品安全年鑑の改訂第3版を発行 - 欧州各国の食品安全に関する組織を解説

【ProMed mail】
1. コレラ、下痢、赤痢最新情報

食品安全情報へのリンク

食品安全情報
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html

食品安全情報(微生物)No.01(2014.01.08)
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2014/foodinfo201401m.pdf