吉野家の非常用「缶飯」が好調

●「お湯をわかすこともままならない状況でも、おなかにたまってパワーとなる『即食系ご飯』のニーズが高いと思っていました。『金のいぶき』に出会ったことで開発につながりました」/吉野家の牛丼を缶詰に 非常用保存食「缶飯」が話題 一部売り切れも(withnews)
https://withnews.jp/article/f0190605003qq000000000000000W00o10101qq000019291A

●「フィリピンの大手小麦粉製粉会社 General Milling 社(ゼネラル ミリング社: 代表取締役社長:ジョージ・ヤング)のグループ会社とパートナーシップ契約を締結」/有力現地パートナーと提携し2027年度までに50店舗出店(モスフードサービス)
https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_190606_1.pdf

●「今回は“スパイス”に注目し、アジアをはじめ世界の食材を使用し、風味豊かで夏らしく彩り鮮やかなメニューをご用意しました」/『37年目 夏のカレー&スパイスグリル』フェア 7月3日(水)から全国のロイヤルホストでスタート(ロイヤルHD)
https://www.royal-holdings.co.jp/release/2a671d9a607db29b6d4dfaf38de4ec42.pdf

●「牧場のみならず『ハンバーグ』や『ローストビーフ』など、トップ バリュの製造を行う畜肉加工所においても、SQF認証の取得を拡大しています」/6月8日、トップバリュ「タスマニアビーフ商品」SQF認証マーク付きで発売(イオン)
https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2019/06/190607R_3.pdf

●「3月に東京、5月に大阪で実施し、福岡が3ヵ所目になります。今後、7月に愛知でも展開予定です」/”サラダ”と”タマゴ”を楽しむ期間限定カフェ「kewpie 100 years, start! CAFÉ」を 東京・大阪に続き福岡にOPEN(キユーピー)
https://www.kewpie.com/newsrelease/2019/1340/

●日本マクドナルドHD2019年5月売上。既存店:売上103.1%、客数99.0%、客単価104.1%。全店:店舗数2,897、売上103.3%。%は前年同期比。(日本マクドナルドHD)

●王将フードサービス直営店(速報)2019年5月売上。既存店:売上高(実数)6,418百万円、客数(実数)6,738千人、客単価(実数)953円、売上106.2%、客数105.1%、客単価101.0%。%は前年同期比。(王将フードサービス)

●王将フードサービス直営店(速報)2019年5月売上。全店:店舗数515、売上高(実数)6,633百万円、客数(実数)6,965千人、客単価(実数)952円、売上107.4%、客数106.3%、客単価101.1%。%は前年同期比。(王将フードサービス)

●「ケンタッキーフライドチキン」(速報値)(日本KFCHD)2019年5月売上。既存店:売上116.5%、客数118.4%、客単価98.4%。全店:売上115.7%。%は前年同期比。(日本KFCHD)

●レタス:主産地において、低温及び乾燥により小玉傾向であったが、5月下旬の気温上昇や降雨に伴い生育が回復。/野菜の生育状況及び価格見通し(令和元年6月)について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/190607.html

●トマト:主産地において、生育が平年並みであるため、6月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み。/野菜の生育状況及び価格見通し(令和元年6月)について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/190607.html

●たまねぎ:主産地において、生育期間の気温が平年を上回って推移したため、生育・肥大が進み、大玉傾向であることから、6月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回る見込み。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/190607.html

●「食品衛生法(昭和22年法律第233号)に基づく残留基準値を超える農薬を含んだ検体はありませんでした」/国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(平成29年度)(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/190607.html

●「担い手への農地集積面積は、前年度から3.1万ha増加し、そのシェアは56.2%となりました。農地バンクの取扱実績(累積転貸面積)は、前年度から3.7万ha増加し、22.2万haとなりました。」/平成30年度の農地中間管理機構の実績等の公表について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/190607_22.html

●「ICTやロボット技術、AI等の先端技術は、意欲ある農業者が自らの経営戦略を実現し、競争力を向上するための強力なツールになることが期待される」/「農業新技術の現場実装推進プログラム」の公表について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/190607.html

●「ゲノム編集技術の基礎知識や、ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の取扱いについて、行政側から情報提供を行い、その後、参加される皆様と意見交換を行います」/「ゲノム編集技術を利用して得られた食品等に関する意見交換会」の開催について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/190607.html

●「豚コレラウイルスの病原性等の解析」/令和元年度レギュラトリーサイエンス部門優良研究者表彰 受賞(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/project/research_activities/laboratory/niah/131019.html

●「飼養衛生管理基準の遵守の厳格な徹底による農場のバイオセキュリティ向上対策、野生イノシシの捕獲、囲い込み、経口ワクチン散布等の野生イノシシ対策を引き続き推進」/「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催結果について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190606_9.html

●「流通できるフグは厚生労働省の規定によって定められており、雑種のフグは市場に出すことができない」/【研究者に聞いてみた】みたことのないフグが急増中!絶対に食べてはいけないフグの正体とは(ツリホウ)
https://tsuriho.com/p/97748

●【回収】中浩水産「ムラサキイガイ(ムール貝)」/規制値以上の下痢性貝毒が検出されたため(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000023406

●【回収】サミット「北海道産アスパラとびらとりトマトのサラダ(大)」/アレルギー表示「卵」の表記が漏れていたため。(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000023401

●【回収】サミット「3種の海鮮いなり」/保存方法の記載を誤ったため(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000023400

●「朝食は『パン派』が72・4%で『ごはん派』の58・7%を上回った」/食習慣調査:朝は「ごはん」若者ほど多く 世代別(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20190607/dde/007/040/037000c

●「総得票数の19%にあたる943票を獲得した。2位の強豪・福岡県に僅差をつけて、1位に輝いたのだ」/発表!日本全国「ラーメン県」ランキング 3位北海道、2位福岡、1位はまさかの…(Jタウンネット)
https://j-town.net/tokyo/research/results/289513.html

●「遺族の1人が申し立てのあとも、不起訴は不当だとする支援者からの声が寄せられているとして、5日、富山地方裁判所を訪れ約200人分の署名を検察審査会に提出しました」/ユッケ遺族が不起訴不当署名提出(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190606/3060002029.html