生鮮の市況(水産/東京都) 初市 カツオ、スルメ、ブリ堅調 2020年1月11日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2020年1月第1週(1月3日〜1月9日)の概況より。
生鮮の市況(野菜/東京都) なす、ピーマン、トマトなど増 2020年1月11日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2020年1月第1週(1月3日〜1月9日)の概況より。
生鮮の市況(果実/東京都) いちご、りんご、キウイなど増 2020年1月11日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2020年1月第1週(1月3日〜1月9日)の概況より。
ニュースクリップ アサヒ、キリンはビールに集中 2020年1月10日 FWJニュースデスク ●「嗜好の多様化が進む一方で、ビール類飲用者を対象にした飲用動向調査では、お客様が普段楽しまれる酒類の約8割は依然ビールです」~2020年アサヒビール事業方針~ビールに特化し、お客様にとって特別な価値や体験を創造する(アサヒビール)
ニュースクリップ フードアナリスト訴えの会社倒産 2020年1月9日 FWJニュースデスク ●東京商工リサーチによると、小野瀬水産株式会社(茨城県筑西市、小野瀬あや子社長)と関連1社は1月7日破産開始決定。本年年明け筑西市より請け負っていたふるさと納税返礼品おせち製造間に合わず。厳しい資金繰りもあり事業継続を断念。
ニュースクリップ 米国の乳業ボーデン社が破産 2020年1月8日 FWJニュースデスク ●「『当社は過去18カ月にわたり事業再編の努力を続けてきたが、コスト上昇や市場環境の悪化により、牛乳業界は非常に困難な状況に直面している』と、ボーデンCEOのTony Sarsamは声明で述べた」瀕死状態の米国「牛乳」業界、老舗のボーデンも破産宣告(Forbes)
ニュースクリップ 幸楽苑が東北関東主軸にシフト 2020年1月7日 FWJニュースデスク ●「2019年12月~2020年4月までに低収益店舗51店舗の閉店や業態転換を行い、高収益店舗への人材配置、労務環境の改善、ひいては働き方改革を推進いたします」抜本的構造改革に伴う低収益店舗閉店のお知らせ(幸楽苑HD)
ニュースクリップ 青果初市 東京は前年比7%減 2020年1月6日 FWJニュースデスク ●「東京都中央卸売市場全体の青果物販売量は、前年の初市より7%少ない9846トン。大田市場は同8%減の3768トン、豊洲市場は4%減の1507トンだった」令和最初の青果初市 豊洲市場 活況な“船出”(日本農業新聞)
ニュースクリップ バリアフリーなケーキを発売 2020年1月5日 FWJニュースデスク ●「スポンジには水溶性食物繊維を混ぜた。ムース部分には、むせる原因となる水分が出ないよう、舌でつぶせるワインゼリーを埋め込んでいる」嚥下食のケーキ商品化 津山の洋菓子店、病院とコラボ(山陽新聞)
ニュースクリップ 韓国の五輪独自食供給に注目 2020年1月4日 FWJニュースデスク ●「五輪期間中にホテルの台所と食堂をまるごと賃貸するのに約17億ウォン(約1憶5700万円)の費用がかかった。これは五輪期間に韓国選手団の給食支援センターに使われる金額では最高額だ」大韓体育会「東京五輪、韓国産食材で選手団に24時間食事提供」(中央日報日本語版)
ニュースクリップ 食の仕事を人間国宝の対象に 2020年1月3日 FWJニュースデスク ●「文化庁に4月、食文化を担当する専門部署を新設し、人間国宝の候補となり得る『食』の職人や伝統技術などの実態調査に着手する」「食の達人」人間国宝に 文化庁検討、海外PR狙う(日経)
ニュースクリップ 介護必要な人も楽しめるバー 2020年1月2日 FWJニュースデスク ●「持病や常用薬、緊急連絡先などを聞き取り、酒は血圧やアルコール摂取量などを確認しつつ提供する。飲み込みやすいようにとろみを付けたり、料理をミキサー食にしたりできる」高級感で人気、バリアフリーでお酒楽しんで 介護士が接客、車いす対応車で送迎つき(京都新聞)
ニュースクリップ 日本の柑橘が注目される年か 2020年1月1日 FWJニュースデスク ●「日本の柑橘類が世界を制する。ここ数年、料理界を制しているユズだが、ダイダイやスダチ、ヒュウガナツ、デコポンもその味わいの複雑さや繊細さ、甘み、万能さによって、それに続くと確信している」2020年の食のトレンド、マイケル・ブースが大胆予測(GLOBE+)
ニュースクリップ 元日休業推進でおせち回帰か 2019年12月31日 FWJニュースデスク ●「『高齢者だけでなく、若い世代もおせちを買い求める傾向が例年にもまして強まっているようにみえる』と百貨店関係者は話す」コンビニ・外食の「元日休業」推進で… まさかの「おせち回帰」が進んでいる?(J-CASTニュース)
ニュースクリップ 市民ジャーナリズムの危うさ 2019年12月30日 FWJニュースデスク ●「毒性学的に見て、グリホサートほど安全な除草剤(いうまでもなく使用基準を守って使うことが前提)は他にないと思うが、それに怖さを感じた人は、より危ない別の農薬を使うことにもなりかねない」危うい「市民ジャーナリズム」(小島正美/原子力産業新聞)