製造・物流

「食品開発展2011」に放射能測定機器や分析検査機器が出展予定

第22回となる「食品開発展2011」が、2011年10月5日~7日、東京ビッグサイトで開催される。今回は、東京電力福島原発事故による放射能汚染問題が食品業界でも深刻化する中、食品開発展事務局では食品の放射能測定機器や分析検査機器の出展があることをアピールしている。
食品安全情報(化学物質)

食品安全情報(化学物質)No.19(2011.09.21)

国立医薬品食品衛生研究所が月2回発表している「食品安全情報」(化学物質)No.19(2011.09.21)で注目の話題には、公的機関による、実験や調査に関する指針と誤りの指摘があった。また、被曝による影響の予防や治療、性機能改善、ダイエット、筋肉強化などを謳う製品への注意喚起があった。
航空便輸送
再考・ワイン物流改善

“ワインのリーファー輸送”で得た恩恵(2)

ワインのリーファー輸送の実現によって、私たちは何を得たのか。3回にわたって確認している。今回は、ワインの市場対応力が増したことで、「ボジョレーヌーボー」の意味が変わったことを指摘する。また、この機会にワインの航空便輸送についてもいくつか提案する。
洋酒文化の歴史的考察
お知らせ

「洋酒文化の歴史的考察」連載開始について

 新連載「洋酒文化の歴史的考察」がスタートしました。  この連載では、今日当たり前に楽しまれているさまざまな洋酒が、どのように日本に入り、珍しく思われ、定着していったのかを、綿密な調査に基づいて明らかにしていきます。  シリーズの最初は「モダン・ガールは何を飲んでいたのか」。大正から昭和初期にかけて現れたとされる“モダン・ガール”の実像と、彼女たちの時代の洋酒の楽しまれ方の実態に迫っていきます。 […]
洋酒文化の歴史的考察

I モダン・ガールは何を飲んでいたのか(1)

日本に洋酒文化が定着していったプロセスを追っていく。最初に、その手がかりとして大正期から現れたモダン・ガールたちにスポットを当てる。彼女たちはどんな人たちで、どんな洋酒をどのように楽しんでいたのか。ところがこの調べものが、一筋縄ではいかないのだ。
土を知る、土を使う

栽培現場ごとの土の事情(2)固形培地によるハウス栽培(2)

栽培現場を7つに分類して説明する (1) 育苗培土(野菜苗を中心に) (2) 固形培地によるハウス栽培 (3) ハウスでの地床栽培 (4) 露地畑 (5) 水田での水稲 (6) 水田からの転作 (7) 海外での農業 農業生産を行う現場を7つに分類し、それぞれについて、土のあり方と栽培の実際について説明している。今回は、前回に続き、土壌のメカニズムの理解のために、地表の土を使わない栽培について説明す […]
今回の来日で初めて国内で公開されたパパイヤ「レインボー」。
新読み書きバイオ

遺伝子組換えパパイヤが歓迎され定着した6つの理由

9月7日、米国大使館大使公邸で、遺伝子組換えパパイヤ「レインボー」のお披露目があった。開発者のデニス・ゴンザルベス博士と夫人も出席し、これまでの経緯とハワイの生産者と消費者の受容の様子などが紹介された。ハワイを救ったこのパパイヤの物語は、新しい技術のコミュニケーションの事例としても非常に重要だ。
マーチャンダイザーの開発メモ

“30年ぶり”レタス不足への対処

レタス不足はさらに深刻になった。長雨の中病害が出るのに追い打ちをかけるように台風が襲い、高原産地と北海道の両方で出荷が止まった。こうした場合の対処の最終的な手段は海外からの調達だが、虫が見つかれば燻蒸を受け、使いものにならない。さらに、次のリレー産地である茨城についても楽観できないと見ている。
チェーン・ビジネスにおける業種・業態を区分する要因:15の整理
恢復するチェーン

販売店・特約店、販売網(1)

企業内・企業間であるべき連鎖・連携について考え直す連載。このシリーズで言う「チェーン・ビジネス」の範囲と、一般に行われている業種・業態分類の特徴を見ている。今回は、完成品を供給するメーカー(サプライヤー)が構築することが多いチェーンの形態を見ていく。