食品安全情報(化学物質)

ムシモール入りグミで中毒事例

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。EFSAの科学委員会はリードアクロスの段階的なアプローチを開発した。ドイツでムシモール含有製品による中毒事例が数件報告されており、当局が注意喚起を行っている。 注目記事 【EFSA】食品および飼料における化学物質の安全性評価のためのリードアクロスの使用に関するガイダンス  ECからの依頼を受けEFSAの科学 […]
食品安全情報(微生物)

ピスタチオ関連のサルモネラ

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。カナダでピスタチオ関連のサルモネラ感染が発生しており、これまでに患者52人が報告されている。ピスタチオまたはドバイスタイルのチョコレートなどピスタチオ入り食品が関連。 注目記事 【カナダ】ピスタチオ関連のサルモネラ  カナダ公衆衛生局(PHAC: Public Health Agency of Canada […]
食品安全情報(化学物質)

NZもクロルピリホス禁止決定

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。EFSAは飲料水などのフッ化物の健康影響を再評価し、安全摂取量を設定。NZは殺虫剤クロルピリホスを段階的に禁止。FDAは毒性分類ツールEDTの導入を発表した。 注目記事 【EFSA】食品および飲料水に含まれるフッ化物の消費者リスク評価の更新  欧州食品安全機関(EFSA)が、すべての経口暴露源からのフッ化物 […]
食品安全情報(微生物)

米国の食中毒等の主要病原体

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国CDCは、米国内での罹患による食品由来疾患の主要な病原体に関する推定値(2019年)を発表した。ドイツBfR所長はインド食品安全基準局を訪問した。  米国の、有機栽培のニンジンに関連の大腸菌O121、ミニペストリーに関連して発生したサルモネラ、キュウリに関連のサルモネラ、カナダのソーセージに関連のサルモ […]
食品安全情報(化学物質)

WHOのPFASリスク評価

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOは食品や飲料水を介した暴露によるPFASのリスクを評価するイニシアチブを開始した。米国FDAはクチナシ青色色素の食品への使用に関する請願を承認した。 注目記事 【RIVM】WHOのPFASリスク評価イニシアチブにおけるRIVMサブタスクの報告書  世界保健機関(WHO)は、2023年12月、食品や飲料 […]
食品安全情報(微生物)

冷凍もやしに関連のサルモネラ

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国で冷凍豆モヤシに関連するサルモネラ感染が複数州で発生している。オランダ当局によると、家畜運搬と食肉加工で標準的方法とは異なる代替消毒方法の使用が加している。 注目記事 【米国】冷凍豆モヤシに関連のサルモネラ感染アウトブレイク  米国疾病予防管理センター(US CDC: Centers for Disea […]
食品安全情報(化学物質)

取り組み進む細胞ベースの食品

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。英国当局は細胞培養食品の認可支援サービスを開始。豪州当局は培養ウズラを新規食品として認可。また、遺伝子組換え食品の定義を更新。フランスではCBD製品による中毒が増加。 注目記事 【FSA】革新的な食品企業に英国市場認可プロセスを手引きする新しい支援サービス  英国食品基準庁(FSA)は、スコットランド食品基 […]
食品安全情報(微生物)

サイクロスポラ症は春夏に増加

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国ではサイクロスポラ症患者が5月以降増加し、7月1日時点で78人が報告された。CDCなどが感染源調査中。カナダではサラミ製品に関連するサルモネラ感染が拡大し、72人が感染。 注目記事 【米国】米国のサイクロスポラ症患者に関する調査  米国疾病予防管理センター(US CDC: Centers for Dis […]
食品安全情報(化学物質)

アプリ注文1回の裏に販促6回

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。スコットランド当局の調査で、アプリやウェブ経由の注文では、消費者が1回の注文で平均6回もの広告戦略にさらされ、過剰な注文を促されている実態が明らかになった。 注目記事 【EC】 EU 理事会と欧州議会は、化学物質評価データの取り扱いの簡素化と効率化について合意  EU理事会と欧州議会は、化学物質評価の合理化 […]
食品安全情報(微生物)

ピスタチオクリームの食中毒

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国2州で発生したサルモネラ感染アウトブレイクの原因が特定ブランドの一部ロットのピスタチオクリームと特定され、調査が継続されている。 注目記事 【国際機関】「世界手指衛生デー」で命を守る基本の行動を推進  手指の衛生は、医療機関での感染症対策および抗菌剤耐性を阻止するための対策として最も効果的かつ費用効率の […]
食品安全情報(化学物質)

農業システムの水質と食品安全

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAO/WHOは農業食料システムにおける水質と食品安全に関する会合を開催し、優先度の高い汚染物質を特定。藻類の毒素なども含む。ECは警戒協力ネットワークの報告書で農薬やカビ毒などの違反傾向を公表。ANSESはヒ素の新分析法を開発。世界食品安全の日は6月7日、テーマは「科学の実践」。 注目記事 【WHO】農業 […]
食品安全情報(微生物)

台所で肉の汚染はどう拡散?

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。ドイツBfRは、生の鶏肉からの細菌拡散の様子をブラックライトで可視化した動画を公開。発光ペーストで汚染経路を視覚化し、交差汚染や手洗い、器具の使い分け、十分な加熱など台所での衛生管理の重要性をわかりやすく示している。生肉は直接手で触らず、作業後は必ず手洗いを行うべきと強調。 注目記事 【ドイツ】台所で病原体 […]
食品安全情報(化学物質)

欧州当局が新興リスク7件特定

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州食品安全機関(EFSA)は新興リスク7件を特定。食品接触材からのグルテン溶出や毒素曝露、植物性たん白の汚染などを含む。米FDAは天然着色料3種を承認し、市販後の化学物質レビュー体制を強化。米国環境保護庁(EPA)はPFOAとPFOSの水質基準を維持し、他のPFAS規制の見直し方針を示した。 注目記事 【 […]
食品安全情報(微生物)

RTE食品の食中毒と安全管理

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国でRTE食品を原因とするリステリア感染アウトブレイク。医療施設での喫食が共通し、特定社の製品が感染源の可能性が示された。アイルランドのRTE水産食品施設の公的管理の有効性に関する監査報告は、公的管理の有効性にある課題を指摘し、改善措置にも言及している。 【米国】RTE食品のリステリア  米国疾病予防管理 […]
食品安全情報(化学物質)

アセスルファムKの安全性確認

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAOはサプリや機能性食品の安全性と規制課題に関する報告書を発表。食品安全性の重要な面について概説し、各国の規制の枠組みも検証。欧州食品安全機関はアセスルファムKの再評価で安全性に懸念なしとした。一方、添加物としての銀は再評価でも結論出せず。FDAは外国製造施設への抜き打ち査察を拡大する。 注目記事 【FA […]