スクリーンの餐

香港・中国映画の早メシ事情

今回は、現在公開中の作品を含め、数本の香港・中国映画に登場する、伝統的なファストフードからインスタント食品までの“早メシ”を取り上げていく。 「イップ・マン 最終章」のプレートランチ  香港は、阿片戦争後の1842年から145年にわたってイギリス統治下にあったこともあり(※)、1997年に中国に返還されてからもボーダーレスな雰囲気を残した大都会である。食事情にもそれは表れていて、本格的な広東料理の […]
スクリーンの餐

ニュータウンの片隅のエデン

年末の恒例企画、年間1000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する。前回の洋画編に続き、今回は邦画編をお届けする。
香港への日本食品界の熱視線

香港フード・エキスポの日本

 2017年8月17日(木)~21日(月)の5日間、香港の食品・食材の総合見本市「フード・エキスポ」が開催された。その視察の見聞と考察から、日本の食品と外食の市場としての香港について述べてみたい。
スクリーンの餐

料理人の成長を象徴する賄い

年末の恒例企画、年間1000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する。まずは洋画編から。
スクリーンの餐

「続・深夜食堂」の“飯テロ”

現在公開中の「続・深夜食堂」は、安倍夜郎の漫画を原作に、2009年からテレビドラマとして放映されているシリーズの劇場版2作目で、前作「映画 深夜食堂」(本連載第94回参照)に続いて新宿の架空の繁華街“よもぎ町”にある深夜営業の大衆食堂「めしや」のマスター(小林薫)が作る料理にまつわる3つのエピソードで構成されている。