ワタミが労基署から是正勧告

(写真はイメージです)

●「ワタミによると、女性社員は弁当の定期宅配サービス(宅食)の営業所長で、精神疾患を発症し休職している。2018年8月以降の長時間労働が原因とみられる」
ワタミ、残業巡り労基署から是正勧告 渡辺会長ら減俸(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64401550Z20C20A9916M00/

●「ワタミによると、この社員の上司にあたるエリアマネジャーが、社員が打ち込んだ土曜日の出勤記録を削除し、その分の労働時間を翌週に付け替えていたという」
ワタミ、出退勤記録を上司が書き換え 休日出勤を隠蔽か(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASNB25VCXNB2ULFA018.html


●「これから増加すると予測される『もう食べることができなくなる飲食店』のケースを具体的に3つのパターンで説明したいと思います」
外食業界に大異変…これからもう「食べられなくなる飲食店」がわかった!(マネー現代)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75766

●「安土桃山時代の茶室から着想を得て、『黒』を基調とした内装で『空虚な日本茶の世界』を再現したという。最低限の照度で営業する」
心斎橋に「日本一暗い」茶屋「bys tea」いろいろな茶の飲み方提案(なんば経済新聞)
https://namba.keizai.biz/headline/4482/

●「当該客席が常に10ルクスを超える状態であれば低照度飲食店営業には当たらないこととしています」
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案」等に対する意見の募集結果について(警視庁)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000135610

●「『茶職人』が、来店客の好みや気分に合わせた紅茶を入れる」
代官山に紅茶専門店&シャンパンバー「テシエ」客の好みに合わせ入れる紅茶も(シブヤ経済新聞)
https://www.shibukei.com/headline/15354/

●「近場で安心して気軽にグランピングBBQを楽しめる当施設。食材は1階のフード・生鮮売り場で食材を購入した好みの食材を持ち込んで、そのまま屋上で気軽にBBQを楽しんでほしい」
グランデュオ立川屋上に日帰りグランピング施設 カフェやイベントも(立川経済新聞)
https://tachikawa.keizai.biz/headline/3233/

●「仙台の秋の風物詩『芋煮会』のシーズンに合わせて毎年9月から、芋煮付きビアガーデンとして営業している」
仙台朝市で「東四芋煮ガーデン」秋の風物詩を駅前で、会社帰りや少人数でも(仙台経済新聞)
https://sendai.keizai.biz/headline/3122/


●「秋刀魚(さんま)がゆず風味の甘酢で味付けされていて、口の中に入れるとほのかにゆずのさわやかな味が広がった」
紀伊半島の名物「さんま寿司」は『日本書紀』にも登場する郷土料理(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2308908.html

●「パンダ弁当は、焼きのり、そぼろ、シソをはさんだごはんに加え、紀州と言えば地元の『南高梅』の梅干し、『紀州うめどり』の唐揚げがのっている。パンダの容器がとにかくかわいい」
JR白浜駅の人気駅弁「パンダ弁当」とパンダづくしの駅が楽しい!(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2308909.html


●「『食べられるインクで写真をプリントしたケーキ』に着目していたアルバムメーカーの『ナカバヤシ』(大阪市中央区北浜東)が急きょ洋菓子部門を創設し、鶴谷さんを店長として迎え入れ」
姫路「鶴谷洋菓子店」が刷新「ナカバヤシ」の洋菓子部門として再出発(姫路経済新聞)
https://himeji.keizai.biz/headline/1924/

●「空き時間や空きスペースを有効活用したい飲食店オーナーは増えており」「以前にもまして開業にかかる初期投資や長期の不動産契約をリスクだと感じる人が増えた」
多くの店が「シェアレストラン」に飛びつくワケ 長引くコロナ禍で続々ひねり出される”秘策”(東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/378938

●「函館市内の飲食店が調理した夕食用の総菜を市内の職場に届けるサービス」
函館の企業が「おかずデリバリー」事業開始 夕食のおかずを職場に配達(函館経済新聞)
https://hakodate.keizai.biz/headline/167/


●「お客さまとの新たなタッチポイントづくりのためのデジタル販促検証「『どこでもレジ レジゴー』のセキュリティゲートの検証」「カメラとAI技術を活用した滞在人数把握と年齢認証対応の検証」
ニューノーマルにおける顧客体験価値の向上をめざして(イオンリテール)
https://www.aeonretail.jp/pdf/201002R_2.pdf


●「コロナの影響もあり、厳しいところではあるが、飲食業やホテル・旅館業の方にも積極的に参加いただき、茨城の地酒を広めてもらいたい」
茨城県が「地酒ソムリエ試験」エントリー募集 新たにS級認定試験も(水戸経済新聞)
https://mito.keizai.biz/headline/1587/


●「農研機構・農業環境変動研究センターの飯泉仁之直主任研究員は『気温の上昇に備え、栽培作物の変更など大きな変化を伴う対策の検討も必要だ』と話す」
世界の気温2℃上昇で 穀物被害8・4兆円 農研機構試算(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52046.html

●「水田に引き込む用水に、太陽光発電で駆動させたエアーポンプで空気を送り込み、稲根の成長を促して台風でも倒れにくい稲を目指した」
ポンプで空気送り根が成長 太陽光発電で台風に強い稲 オーストリアの環境賞受賞 横浜・まちづくり協(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52040.html

●「定着すると、防除区域内で寄主果実を全量廃棄する『緊急防除』を実施する可能性もある」
鹿児島にミカンコミバエ幼虫 本土で初 定着なら廃棄も(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52044.html


●「中心となるのは都府県酪農の振興で、都府県の自家生産の取り組みへの支援を手厚くし、後継牛・育成牛の確保を進める」
都府県酪農後押し 増頭対策など生産振興 Jミルク(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52042.html


●「飲食店側は、2度目の営業禁止はもう耐えられないと訴えていて、連帯して反対の意思を示そうと、SNS上で抗議活動が呼びかけられ」
パリの飲食店、コロナ再拡大で営業禁止の恐れ 従業員ら一斉抗議(TBS)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4093222.html

●「ニューヨーク・タイムズ紙がYelpから収集したデータによると、3月1日から8月までに閉店したスモールビジネスは2800軒で、その3分の1にあたる数がレストランやバーなど」
半数以上が廃業? この半年「生き残った」飲食店が行った新たな試みとは(安部かすみ/Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20201001-00200400/


●「から揚げを1ヵ月間に食べる個数(喫食個数)を見ると、最も多かったのは『大分県(56.5個)』。次いで 『千葉県(52.0個)』、『北海道(51.8個)』の順となった。一方、最も少なかったのは『徳島県(23.5個)』」
全国から揚げ調査2020(ニチレイフーズ)
https://www.nichireifoods.co.jp/research/pdf/research_karaage_2020.pdf


●「キンタマニのアラビカ種コーヒー豆を炭火で焙煎したコーヒーフェニックスは、遠赤外線効果で豆の芯まで均一に火が通り『今まで以上の深い味わいが特徴』だという」
バリ島「alon-alon coffee Roastery」、キンタマニ産の炭焼きコーヒー発売(バリ経済新聞)
https://bali.keizai.biz/headline/435/

●「クリニックや健康関連企業が入居する同ビルがテーマに掲げる『ウエルネスとヘルス』を踏まえた食のスーパーがグランドフロアにオープンした」
香港に「健康」テーマのスーパー「谷辰」日本直送品を中心に展開(香港経済新聞)
https://hongkong.keizai.biz/headline/1420/


●「アジア初の『ミシュラン・ガイド』は東京版だった。欧米以外の最初の都市に東京が選ばれた理由は、約3000万の人口とおよそ16万軒のレストランがひしめく世界有数の飲食市場に認定されたためだった」
平成食の記憶VOL5〜平成19年 ミシュランガイド東京、発売(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/heisei-food-5/

●「ティス氏は『科学で料理をするのではなく、料理を科学的な視点でとらえようとした』。一方でアドリア氏は『医療機器を調理機器に使ったりして、料理人たちがやらなかったことをして、料理界の価値観を変えた人』」
分子料理法が日本に本格上陸(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/heisei-food-4/

●「巣鴨薬草園に中国から羊を輸入、繁殖させ数百匹まで増やしましたが大火により衰退してしまいます。残った羊は1857年、函館奉行所に送ったそうです。北海道の羊のはじまりはこの巣鴨の羊たち」
羊と日本人#1 羊はどこから日本に来たのか?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/colum-sheep1/

●「麺の一本一本にしっとり絡むソースには鮎の骨から引いたうま味たっぷりのだしが使われ、京の夏を代表する香魚を丸ごと味わい尽くすという贅沢な試み」
“ヴェーナ”早川大樹シェフの修行時代の味!「天然鮎と朝風きゅうりのスパゲッティ〜花穂紫蘇風味〜」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/vena-recipe-1/

●「美味しんぼ的世界観、言い換えれば呪い、すなわち『世の中の食べ物には本物と偽物が存在し、全人類は常にその本物の『究極』を目指すべきである』という価値観は少しずつ過去の物になりつつあります」
なぜスパイスカレーを自作する男はめんどくさいのか(文春)
https://bunshun.jp/articles/-/40408?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

●「半熟卵の作り方や盛り付け方法など、佐々木シェフ解説のポイントを押さえれば、おなじみの食材から洗練されたひと皿が完成します」
とろとろ半熟卵のグラタントースト(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/foover-presquile-recipe2/


●「50代の夫が翌朝、指先や舌にしびれを感じたため、医療機関を受診しました」「男性は呼吸困難の症状も訴えていましたが、その日のうちに回復して、自宅に戻ったということです」
スーパーでフグ食中毒 営業停止(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20201002/6040008763.html


●「本稿で最後に紹介する『天穂のサクナヒメ』という作品をTGS2020でプレイして、筆者は『ゲーム』と『食』の関係について深く考えさせられた」
超大盛りカレーから魚の塩焼きまでーー「食」を描いたゲーム10選(IGNJapan)
https://jp.ign.com/games/47282/feature/10


●「同署は、何者かが混入させた疑いがあるとみて、偽計業務妨害容疑で調べている」
ファミマで買ったパンを女性が食べたら…中から4・5cmの縫い針、袋には穴(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201003-OYT1T50127/