「無」「不」表示が誤解を与える

●「『無添加をあおることで、国際的に安全性が認められた添加物が良くないものだと誤解を与えかねない』『無添加が安全で健康的だという誤った理解が広がってしまう』などの指摘が出ている」/誤解与える?食品添加物「無添加」「不使用」強調(読売/Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00010000-yom-bus_all

●「これによって希少糖はアメリカの一部の地域で導入されている糖類を含む飲料水にかかる『砂糖飲料税』の課税対象からも外れることに」/太りにくい希少糖 糖類から除外(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190531/8030003796.html

●「輸入が規制されている食肉エキスに代わり、魚介エキスを新たに開発したことで販売が可能となった」/ビーフン製造最大手のケンミン食品、米国で販売本格化(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201906/0012384412.shtml

●「お皿は通常の白い食器と異なる黄色を使用。ラップの上には、児童の名前や取り除いた食材などを記した付せんが貼られ、普通のおかずと混在しないよう工夫されている」/食物アレルギー神経使う学校現場 違う食器使用、何重もチェック(京都新聞)
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190601000119

●「運動の背景には、摂食障害の症状が理解されにくく、当事者が孤独を感じがちなことがある」/松山の支援団体 「リボン」で啓発1年(愛媛新聞)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201906020038?sns=2

●「普段とはまったく異なる客が一度に来店するため、入店したてのスタッフにとっては驚きの連続だ」/「先読みが必要」 新人たちが見た17回目の被災地支援チャリティーカレー(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20190531/k00/00m/040/143000c

●「今後も複数店をひとまとめにした打ち出し方をする商業施設は出てくるだろう。ただし、それを成功させるハードルは決して低くない」/ラーメン名店「集結エリア」が密かに抱える難題 東京はじめ近年各地で増加中だが撤退も多い(井手隊長/東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/284033

●「仏教伝来とともに伝わり、お寺メイドの調味料、戦国時代には携帯食や栄養食として、徳川家康ほか多くの武将たちに愛されたのが『濱納豆(はまなっとう)』と呼ばれる納豆だ」/夏もサラサラいける「納豆茶漬け」、「だし付き」などお茶漬け専用の納豆も(MONEYzine)
https://moneyzine.jp/article/detail/216110

●「今年は特に脂が乗っており、いい生節ができている」/じっくりいぶして…カツオの生節作りが最盛期(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190601-OYT1T50161/

●「『現場で最も必要なものを、最も適切なタイミングで供給する』という3Dプリンタの特性が、食の分野においても、社会を大きく変える可能性があります」/NASAが注目「3Dフードプリンタ」が未来の食を作る(Smart FLASH)
https://smart-flash.jp/lifemoney/71333