FWJニュースデスク (FoodWatchJapan の投稿者)

●「商品選択肢の多様化で今後も市場の伸びが見込める一方、購入側の商品やブランド選別も進むなど、競争環境は厳しさを増してきそうだ」／低糖質商品特集：食品カテゴリーの拡充進む購入選択肢が多様化（日本食糧新聞）

●「最終的には乗るんですよ。キャッシュレスはやるんです。でも究極の後出しじゃんけんをするつもり。というのは、確かに手数料率もあるんですが、ハード（端末）の開発速度を見てるんです」／現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす（日経ビジネス）

●「12月2日（月）より朝の通勤時間帯に実施」／おいしい朝食と“ネスカフェエクセラ”で一日の始まりをサポート。「YuGa（ユーガ）×ネスカフェ “優雅な通勤バスで朝食を”」 11月18日（月）より申込受付開始、12月2日（月）より実施（ネスレ日本）

●「炊飯時に吸水する入り口となる、胚芽部分の大きさが通常の玄米の約3倍。吸水しやすく、炊飯器の『白米モード』で炊ける」／玄米手軽さで再脚光専用品種「金のいぶき」炊飯器OK（日本農業新聞）

●「『ホテイやきとり（たれ味）宇宙用』『ホテイやきとり（柚子こしょう味）宇宙用』として、10月25日にJAXA（国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構）の『宇宙日本食』認証を正式に取得」／「やきとり缶詰」が「宇宙食」になりました（ホテイフーズ）

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2019年11月第2週（11月8日〜11月14日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年11月第2週（11月8日〜11月14日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年11月第2週（11月8日〜11月14日）の概況より。

●「生の『愛媛県産クエ』と、炙る事で香ばしさがプラスされ、生とはまた違う味わいの『愛媛県産クエ炙り』の2種類」／ついにかっぱ寿司で販売開始冬の高級魚『愛媛県産クエ』が登場！ 2019年11月22日（金）よりかっぱ寿司全店で販売開始（カッパ・クリエイト）

●「47都道府県から各3～5品目が、大嘗宮の主要な建物『悠紀殿』と『主基殿』の前の庭にそれぞれ設けられた庭積帳殿の机上に供えられる」／大嘗祭供納喜びの声農家冥利に尽きる一世一度の大舞台へ（日本農業新聞）

●「当局間の協議を進めた結果、この製品に関してEU加盟国向けに輸出可能な国として日本が第三国リストに掲載されました」／日本産家きん肉に関する日本のEU第三国リスト掲載について（農水省）

●「顔認証レジシステムの専門店への導入、顔認証ロッカーの設置、車の停車位置をスマホで確認できる駐車場検索サービスや、人工知能（AI）を搭載したAI館内案内ロボットの配置など」／《日系進出》イオンモール、青島に山東省2号店（NNA ASIA・中国）

●「ディナータイムで定量カットの販売を開始」／11月12日（火）より『いきなり！ステーキ』全店でメニューを改定。US産サーロインを値下げし、ディナータイムで定量カットの販売を開始致します（ペッパーフードサービス）

●「百貨店は外食から内食へ需要が高まるとみて、食卓をぜいたくに演出するギフトや新しい食べ方を提案する。スーパーは割安感の訴求に知恵を絞り、コンビニエンスストアは自分や近親者へ」／◆関東歳暮ギフト特集：増税対応がポイント内食需要に商機（日本食糧新聞）

●「働く母親が増え忙しい世帯の増加と、ベビーフードを活用し子どもと遊ぶ時間を作りたいとの考えが広がる中、出生数が減少するも、ベビーフードの市場が拡大している」／ベビーフード・幼児食の市場が拡大、出生数減少も1人あたり使用量が増加（食品産業新聞社）