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2023年4月15日（土）の暦

2023年2月24日 FWJマーケティング研究所

4月第3土曜日で、月齢は24.4、長潮。旧暦の閏2月25日に当たります。七十二候は清明末候、虹始見（にじはじめてあらわる）の初日。

2023年4月14日（金）の暦

2023年2月23日 FWJマーケティング研究所

4月第2金曜日で、月齢は23.4、小潮。旧暦の閏2月24日に当たります。七十二候は清明次候、鴻雁北（こうがんかえる）の第5日。

2023年4月13日（木）の暦

2023年2月22日 FWJマーケティング研究所

4月第2木曜日で、月齢は22.4、小潮。旧暦の閏2月23日に当たります。七十二候は清明次候、鴻雁北（こうがんかえる）の第4日。

2023年4月12日（水）の暦

2023年2月21日 FWJマーケティング研究所

4月第2水曜日で、月齢は21.4、小潮。旧暦の閏2月22日に当たります。七十二候は清明次候、鴻雁北（こうがんかえる）の第3日。

2023年4月11日（火）の暦

2023年2月20日 FWJマーケティング研究所

4月第2火曜日で、月齢は20.4、中潮。旧暦の閏2月21日に当たります。七十二候は清明次候、鴻雁北（こうがんかえる）の第2日。

2023年4月10日（月）の暦

2023年2月19日 FWJマーケティング研究所

4月第2月曜日で、月齢は19.4、中潮。旧暦の閏2月20日に当たります。七十二候は清明次候、鴻雁北（こうがんかえる）の初日。

カツオ和歌山主体に入荷2倍増

2023年2月18日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年2月第2週（2月10日〜2月16日）の概況より。 11日（土）と15日（水）が休市のため4日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ27％の増加。 1日平均取扱数量は総量1,129t（前週比128％、前年同期比93％）。

なす、ほうれんそう大幅増加

2023年2月18日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年2月第2週（2月10日〜2月16日）の概況より。開市日数は、今週4日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量6,091t（前週比113％、前年同期比118％）。

みかん青島、寿太郎引き強い

2023年2月18日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年2月第2週（2月10日〜2月16日）の概況より。開市日数は、今週4日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,809t（前週比106％、前年同期比121％）。

2023年4月9日（日）の暦

2023年2月18日 FWJマーケティング研究所

4月第2日曜日で、イースター。月齢は18.4、大潮。旧暦の閏2月19日に当たります。七十二候は清明初候、玄鳥至（つばめきたる）の第5日。

既存店客数減傾向。客単価上昇

2023年2月17日 FWJ編集部

主要食品スーパーの2023年1月実績。既存店売上高が前年同月を上回ったのは、データがある39件のうち29件だった。既存店客数が前年同月を上回ったのは、データがある27件のうち12件だった。既存店客単価は、データがある26件のうち21件が前年同月より上昇している。

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州5カ国はパーおよびポリフルオロアルキル化合物（PFAS）に分類されるすべての化合物の生産と使用を制限するという規制案を提出した。米国FDAは、カンナビジオール（CBD）製品をダイエタリーサプリメントとして販売できるようにする検討を求めた市民請願を退けた。米国FDAはまた、ヒト用食品プログラム（Human […]

牛由来食品に感染性因子あるか

2023年2月17日 FWJ編集部

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。ドイツ連邦リスクアセスメント研究所ほかは、ドイツがん研究センターが発表していた牛由来の食肉や乳製品に存在するとされる新しい感染性因子（BMMF）について再評価を実施した。その結果、BMMFによる健康被害はいずれの年齢の消費者においても考えにくいとされた。