小売・外食 外食単価前年超え12カ月続く 2022年11月30日 FWJニュースデスク ホットペッパーグルメ外食総研は、2022年10月度の外食市場調査を発表した。2022年10月の外食市場規模は2,472億円で、前年同月比358億円、前月比18億円だった。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月19日(木)の暦 2022年11月30日 FWJマーケティング研究所 1月第3木曜日で、土用の丑(立春前)。月齢は26.7、中潮。旧暦の12月28日に当たります。七十二候は小寒末候、雉始鳴(きじはじめてなく)の第5日。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月18日(水)の暦 2022年11月29日 FWJマーケティング研究所 1月第3水曜日で、月齢は25.7、若潮。旧暦の12月27日に当たります。七十二候は小寒末候、雉始鳴(きじはじめてなく)の第4日。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月17日(火)の暦 2022年11月28日 FWJマーケティング研究所 阪神・淡路大震災があった日で防災とボランティアの日。1月第3火曜日で、土用の入り(立春前)。月齢は24.7、長潮。旧暦の12月26日に当たります。七十二候は小寒末候、雉始鳴(きじはじめてなく)の第3日。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月16日(月)の暦 2022年11月27日 FWJマーケティング研究所 1月第3月曜日で、月齢は23.7、小潮。旧暦の12月25日に当たります。七十二候は小寒末候、雉始鳴(きじはじめてなく)の第2日。
生鮮の市況(水産/東京都) カツオ、サンマ減。ムキカキ増 2022年11月26日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年11月第3週(11月18日〜11月24日)の概況より。 23日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ9%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,090t(前週比98%、前年同期比90%)。
生鮮の市況(野菜/東京都) だいこん十分。はくさい微増 2022年11月26日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年11月第3週(11月18日〜11月24日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,504t(前週比102%、前年同期比100%)。
生鮮の市況(果実/東京都) いちご生育遅めも着色は順調 2022年11月26日 FWJニュースデスク 東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2022年11月第3週(11月18日〜11月24日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量2,290t(前週比109%、前年同期比117%)。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月15日(日)の暦 2022年11月26日 FWJマーケティング研究所 1月第3日曜日で、月齢は22.7、小潮。旧暦の12月24日に当たります。七十二候は小寒末候、雉始鳴(きじはじめてなく)の初日。
外食産業市場動向調査 値上げで客単価上昇。客数も増 2022年11月25日 FWJニュースデスク 日本フードサービス協会(JF)は2022年10月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数230、店舗数36,996店=98.9%)合計の売上高は114.8%と2桁の拡大。客単価は際立って上昇したが、客数は106.3%と増加。
食品安全情報(化学物質) 米国FSMAのトレサ最終規則 2022年11月25日 FWJ編集部 国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOはパーおよびポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に対する飲料水水質ガイドライン(GDWQ)の更新を検討している。ニュージーランド第一次産業省は、食品の健康スター格付システムの更新版を発表した。米国FDAは食品安全近代化法(FSMA)のトレーサビリティに関する最終規則を発行した。
食品安全情報(微生物) WHOの新しい食品安全戦略 2022年11月25日 FWJ編集部 国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOは「食品安全のための世界戦略2022-2030」を立ち上げた。米国CDCは、エノキダケに関連のおよびデリミートおよびチーズに関連の感染アウトブレイクを調査している。英国食品基準庁は食用昆虫のための法律の修正案に寄せられた意見を公開している。
50日先を見通すカレンダー 2023年1月14日(土)の暦 2022年11月25日 FWJマーケティング研究所 1月第2土曜日で、月齢は21.7、小潮。旧暦の12月23日に当たります。七十二候は小寒次候、水泉動(しみずあたたかをふくむ)の第5日。
フードサービス月次業績 既存店前年2桁超は101件 2022年11月24日 FWJ編集部 2022年10月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち142件が前年同月以上だった一方、6件が前年同月割れとなった。全店売上高では、109件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、12件が前年同月割れだった。
食品スーパー月次業績 客数が減りながら客単価は上昇 2022年11月24日 FWJ編集部 2022年10月 主要食品スーパーの2022年10月実績。既存店売上高が前年同月を上回ったデータは40件中31件。既存店客数が前年同月を上回ったデータは27件中12件に留まり、同客単価では26件中24件が前年同月を上回った。買い物頻度が減りながら、一度に買う量が増える傾向が見られる。