食品安全情報(化学物質)

キノコ採取に関する重要な助言

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOはマイクロプラスチックに関して食品や空気中も含めた包括的な暴露による健康リスクに関する報告書を発表したが、現時点ではデータが不足しており、ヒトに対する暴露評価やリスク評価を行うことができないとしている。ドイツ連邦リスクアセスメント研究所は、キノコ採取に関する重要な助言を紹介している。
食品安全情報(微生物)

医療施設の食品由来疾患の研究

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国FDAは、産卵鶏が自由に出入り可能な鶏舎による生産者向けガイダンスを発表した。Eurosurveillanceで発表の論文「高所得国における医療施設関連の食品由来アウトブレイク」では、病院・食品安全当局・公衆衛生当局の間での分野を越えた緊密な協力と情報交換が必要としている。
コンビニエンスストア月次業績

各チェーン客数客単価とも上昇

主要コンビニエンスストアの2022年8月実績。大手3社ではローソンストア100事業を除いて、各チェーンの既存店売上高が前年同月を上回った。客数、客単価ともに上昇した。ミニストップは既存店客数が前年同月を下回り、既存店売上高も前年同月に達しなかった。 前年2021年8月は、各チェーンとも客数を大幅に落とし、既存店売上高はいずれも前年同月を下回っていた。新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言の […]
生鮮の市況(水産/東京都)

サンマ量は4%増、3割弱安

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年9月第1週(9月2日〜9月8日)の概況より。 7日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ6%の減少。 1日平均取扱数量は総量973t(前週比91%、前年同期比86%)。
スクリーンの餐

市民革命と美食革命の同時進行

筆者のような庶民にとって、フランス料理のレストランは数ある飲食店の中でも憧れの存在である。そのフレンチレストランはいつ頃から始まり、どうやって現在のような形になったのか。現在公開中の「デリシュ!」は、そうした興味に答えてくれる一本である。