ニュースクリップ 孤食は増加、個食は減少の傾向 2019年12月22日 FWJニュースデスク ●「同居家族がいる人の食生活の変化 “孤食”は増加傾向、“個食”は減少傾向」”/”マルハニチロ「今年の食生活に関する調査 2019」(マルハニチロ)
ニュースクリップ ヤオコー最新店のそうざい力 2019年12月4日 FWJニュースデスク ●「『パタゴニア湖塩』を使用した『大鉢マグロカマ焼き』や高級魚メロカマを48時間漬け込んだ『メロカマ西京焼』など調理方法や食材にこだわった商品が多数見られた」/ヤオコー本庄中央店レポート!ヤオコーはやっぱり「総菜」がスゴイ(ダイヤモンド・チェーンストア)
ニュースクリップ ミシュランの評価と掲載にNO 2019年11月27日 FWJニュースデスク ●「さらに『私の店が、あんな不健全な本に評価されるのは屈辱的』だと話し、ミシュランガイドについては『金に目がくらんでいて理念はない』と批判している」/「ミシュラン掲載は屈辱的」、韓国のシェフが侮辱容疑で告訴(CNN)
ニュースクリップ 軽減税率で贅沢消費も内食化 2019年11月10日 FWJニュースデスク ●「百貨店は外食から内食へ需要が高まるとみて、食卓をぜいたくに演出するギフトや新しい食べ方を提案する。スーパーは割安感の訴求に知恵を絞り、コンビニエンスストアは自分や近親者へ」/◆関東歳暮ギフト特集:増税対応がポイント 内食需要に商機(日本食糧新聞)
ニュースクリップ マクドナルドの財務社員逮捕 2019年10月26日 FWJニュースデスク ●「銀行の窓口が閉まっている時間に小切手を持ち出す姿を不審に思った同僚が上司に相談し、不正が発覚しました」/マクドナルド社員が7億円着服か(NHK)
ニュースクリップ 饗宴の儀の料理にハラールも 2019年10月22日 FWJニュースデスク ●「コンパクトに提供できる日本料理が選ばれた。また、各国の宗教や食文化に配慮したメニューも準備された」/「饗宴の儀」平成踏襲、日本料理で 菜食主義 「ハラル」メニューも(産経)
ニュースクリップ 味の素ハラール食品生産強化 2019年8月14日 FWJニュースデスク ●すかいらーくHD2019年7月業績。既存店/売上高95.7%。客数91.6%。客単価104.5%。全店/店舗数3,232。売上高97.6%。
戦術・戦略 環境配慮運営とコーヒーに注目 2019年8月5日 FWJニュースデスク 香港貿易発展局(HKTDC)主催の食品・食材の総合見本市、第30回フード・エキスポ(2019年8月15日~19日、香港会議展覧センター)には、20以上の国と地域から1,570以上が出展する。また、関連する4つのイベントを加えると、合計2,100を超える出展者が参加する。8月1日の香港貿易発展局の記者会見で明らかにされた。
ニュースクリップ デニーズちば食べきりに協力 2019年5月7日 FWJニュースデスク ●「『ハーフサイズのミニフレンチトーストやライス少なめなど、食べきれるサイズのメニューの提供』を通じて、デニーズも協力してまいります」/千葉県内のデニーズ47店舗を『ちば食べきりエコスタイル』協力事業者として登録(7&Iフードシステムズ)
ニュースクリップ 「ステーキ宮」にサラダバー 2019年4月18日 FWJニュースデスク ●「ステーキ宮」(アトム)がサラダバー・ソースバー導入。現在50店舗に。5月末までに135店舗に設置予定。(コロワイド)
ニュースクリップ うま味調味料イメージに変化 2019年4月3日 FWJニュースデスク ●「消費者が今まで正しいと思っていた情報が本当に正しいのかを調べ始めた。すごいチャンスが来た」/うま味調味料、ネガティブイメージに変化味の素は積極姿勢(ロイター)
戦術・戦略 香港フード・エキスポ今月開催 2018年8月3日 FWJニュースデスク 香港貿易発展局は食品・食材の総合見本市「フード・エキスポ」を2018年8月16日(木)~20日(月)の5日間、香港会議展覧センター(香港コンベンション&エキシビション・センター)で開催する。「フード・エキスポ」は今回が第29回。 4つの見本市に2,000の出展・50万人の来場 「香港インターナショナル・ティー・フェア」「香港家電&日用品展」「ビューティー&ウェルネス・エキスポ」が同じ開場で同時開催 […]
スクリーンの餐 妻のラブレターのような弁当 2017年12月15日 rightwide 年末の恒例企画、年間1000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する。まずは洋画編から。
スクリーンの餐 料理人の成長を象徴する賄い 2016年12月16日 rightwide 年末の恒例企画、年間1000本以上の鑑賞本数を誇る私rightwideが、今年公開された映画の中から印象的な食べ物や飲み物が出てきた作品を厳選したベスト10を発表する。まずは洋画編から。