第30回フード・エキスポ開幕

第30回フード・エキスポが8月15日(木)に開幕した。香港貿易発展局(HKTDC)主催の食品・食材の総合見本市で、8月19日(月)までの5日間、香港会議展覧センター(香港コンベンション&エキシビション・センター)で開催。

 同時に、第11回「香港インターナショナル・ティー・フェア」(Hong Kong International Tea Fair/8月17日まで)、第6回「香港家電&日用品展」(Home Delights Expo/19日まで)、第4回「ビューティー&ウェルネス・エキスポ」(Beauty & Wellness Expo/19日まで)もスタートした。

 フード・エキスポには、今回、インドネシア、オーストラリア、サウジアラビア、ノルウェー、ロシアの5カ国から新しく出展があった。他に、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、イラン、インド、カザフスタン、カナダ、韓国、タイ、台湾、中国本土、日本、ベトナム、ポーランド、香港、マレーシア、メキシコからの出展で、合わせて21の国と地域から1,578の出展者が集まった。

 オープニングセレモニーでは、HKTDCのマーガレット・フォン エグゼクティブディレクター(Margaret Fong, HKTDC Executive Director)と香港特別行政区の食・健康長官のソフィア・チャン教授(Sophia Chan, Secretary for Food and Health of HKSAR)が挨拶に立った。

 フォン氏は、「今年も、日本の農林水産省が引き続き協力してくれることをうれしく思います。日本の農林水産省は、香港の人々がとても楽しんでいるさまざまな日本の珍味を紹介するために約300の日本の出展者を招集しました」と挨拶した。

 吉川貴盛農林水産大臣は明日16日に香港に到着し、日本パビリオンのオープニングセレモニーに参加する予定。今日のエキスポのオープニングセレモニーには、農水大臣経験者の林芳正参議院議員がテープカットに参加した。