アンデスメロン、すいか増加

東京都中央卸売市場(大田市場業務課)が発表した2019年4月第3週(4月12日〜4月18日)の概況より。

日ごとの動き

 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。

 1日平均入荷量は総量1,203t(前週比99%、前年同期比110%)。

 前週比ではアンデスメロン、すいか、こだますいか等が増加したが、はっさく、キウイ、清見等が減少したため、1%の微減となった。

 前年同期比ではこだますいか、キウイ、不知火が減少したが、すいか、はっさく、りんご等が増加したため、10%の増加となった。

 市況は前週比で保合、前年同期比で区々となった。

品目別の動き

あまなつかん 熊本県を中心に愛媛県等から入荷したが、前週比9%の減少となった。熊本県産の価格は保合となった。

はっさく 和歌山県を中心に入荷したが、前週比45%の大幅な減少となった。和歌山県産の価格は保合となった。

不知火 熊本県、長崎県等から入荷したが、前週比15%の減少となった。熊本県産の価格は保合となった。

清見 愛媛県を中心に和歌山県等から入荷したが、前週比21%の減少となった。愛媛県産の価格は保合となった。

りんご 青森県を中心に入荷したが、前週比6%の減少となった。青森県産「ふじ」、「王林」の価格は共に保合となった。

いちご 栃木県、福岡県等から入荷したが、前週比14%の減少となった。傷み果の発生の心配から小売商からの引き合いは若干弱いが入荷量が先週より少ないため相場は安定し栃木県産「とちおとめ」、福岡県産「あまおう」、の価格は共に保合となった。

アールスメロン 静岡県を中心に高知県等から入荷し、前週比10%の増加となった。荷動きは鈍く熊本県産の価格は弱保合となった。

アンデスメロン 熊本県を中心に入荷し、前週比71%の大幅な増加となった。熊本県産の価格は保合となった。

すいか 熊本県を中心に入荷し、前週比56%の大幅な増加となった。先週までの低温が響き荷動きは鈍く熊本県産の価格は弱含みとなった。

こだますいか 茨城県を中心に群馬県等から入荷し、前週比22%の増加となった。茨城県産の価格は保合となった。

主な農産物(果実)の市況(2019年4月第3週)

品目1日平均入荷量(t)前週比(%)前年同期比(%)取引品種産地単位(kg)価格
あまなつかん5891106せり熊本10-
相対熊本101,890
はっさく3155131せり和歌山10-
相対和歌山102,457
河内晩柑41106104せり愛媛7-
相対愛媛7-
不知火1018594せり熊本53,456
相対熊本52,214
清見6979108せり愛媛10-
相対愛媛102,959
りんご25994126せりふじ青森103,067
王林青森103,607
相対ふじ青森102,938
王林青森103,737
いちご19086108せりとちおとめ栃木0.28266
あまおう福岡0.27324
さがほのか佐賀0.27-
紅ほっぺ静岡0.28335
相対とちおとめ栃木0.28292
あまおう福岡0.27304
さがほのか佐賀0.27283
紅ほっぺ静岡0.28324
アールスメロン11110105せり静岡11,382
相対静岡11,512
アンデスメロン7171111せり熊本53,564
相対熊本53,672
すいか86156141せり熊本15-
相対熊本153,186
こだますいか1512274せり茨城8-
相対茨城83,960
キウイ196979せり福岡3.6-
相対福岡3.6-
入荷量は東京都中央卸売市場全体、相場は大田市場調べ。価格は中値。
東京都中央卸売市場週間市況(東京都中央卸売市場豊洲市場水産農産品課)
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/torihiki/week/