タピオカブームは凶兆なのか

●「第1次ブームは、バブル崩壊の1992年頃。第2次ブームは、リーマン・ショックの2008年頃。いずれも不況に前後してブームが起きている。今回の第3次ブームは、米中の貿易摩擦、英国のEU離脱、国内では消費税増税と重なる」/「タピオカ屋さん」動向調査(東京商工リサーチ)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20191008_03.html

●「連結子会社の業績が好調に推移したことや上期に見込んでいた一部店舗の閉鎖費用を下期に見直したこと等により、前回公表予想値を上回る見込み」/業績予想の修正に関するお知らせ(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/20191007news001.html

●「FCビジネスは、居酒屋業態ではなく、アメリカで成長しているファストカジュアル(ファストフード店とファミレスの中間のような新業態)を志向した業態開発に挑む」/ワタミ/渡辺CEO復帰、2021年度売上1000億円・営業利益30億円(流通ニュース)
https://www.ryutsuu.biz/store/l100721.html

●「意識せずに脂肪分を多くとっている社員も多いのでこれをきっかけに食生活を見直してもらいたい」/ヤフー“揚げ物税”で健康に 社員食堂の揚げ物を値上げへ(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191003/k10012109921000.html

●すかいらーくHD2019年9月業績。既存店/売上高101.5%。客数95.6%。客単価106.2%。全店/店舗数3,235。売上高103.4%。

●ダイナックHD2019年9月業績。既存店/店舗数238。売上高102.0%。客数100.5%。客単価101.5%。全店/店舗数252。売上高105.9%。客数108.4%。客単価97.7%。

●一家ダイニングプロジェクト 全店(こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態)2019年9月業績。既存店/店舗数43。売上高96.8%。客数99.6%。客単価97.2%。全店/店舗数60。売上高114.1%。客数119.7%。客単価95.3%。

●一家ダイニングプロジェクト 屋台屋博多劇場業態2019年9月業績。既存店/店舗数31。売上高97.8%。客数99.5%。客単価98.2%。

●一家ダイニングプロジェクト こだわりもん一家業態2019年9月業績。既存店/店舗数12。売上高94.7%。客数99.9%。客単価94.7%。

●ハークスレイ2019年9月業績。既存店/売上高95.9%。全店/売上高94.7%。

●【返金/回収】ファミリーマート「四川風麻婆豆腐」/工場の製造機械で使用するネジが混入している可能性があるため(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000024960

●「パッケージ記載の賞味期限より短い賞味期限のタレが同梱されてい た事実が判明いたしました」/「若鶏手羽中唐揚げ」賞味期限誤記載のお詫びと今後の対応について(サガミホールディングス)
https://www.sagami-holdings.co.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191008_owabi.pdf

●「『食べられるロボット』が要救助者の口に入り、自らが推進して、最後には消化されて栄養分になる、というイメージです」/「食べられるロボット」って何?なんの役に立つ? 開発者に聞いた(FNN)
https://www.fnn.jp/posts/00048447HDK/201910071700_FNNjpeditorsroom_HDK