介護必要な人も楽しめるバー

●「持病や常用薬、緊急連絡先などを聞き取り、酒は血圧やアルコール摂取量などを確認しつつ提供する。飲み込みやすいようにとろみを付けたり、料理をミキサー食にしたりできる」
高級感で人気、バリアフリーでお酒楽しんで 介護士が接客、車いす対応車で送迎つき(京都新聞)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/110146

●「グランメゾンにはないライブ感、家に招かれたような親密感、ワクワク感とある種の緊張感。非日常と日常の垣根を巧みに飛び越えるシェフに、その秘密を聞いた」
なぜカウンターに立つシェフに惹かれるのか?(関西編)(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/counterwest/

●「店長の城間和子さん(80)は『お客さんとの人付き合いが勉強になった。みんな残さず食べてくれた』と感謝した」
創業45年の老舗大衆食堂「平和食堂」が閉店 三枚肉とポークの「おかず」が人気だった名店(琉球新報)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1051202.html

●「首都圏で発行される女性誌や旅行雑誌などで山梨のワインや食材の魅力についての記事を掲載してもらうほか、ソムリエと協力して野菜や果物など地元産の食材を使ったワインにあう新たなメニューの開発などを行う」
「ワイン県」宣言の山梨 首都圏向け情報発信強化へ(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200102/k10012233921000.html

●「耕作放棄地を活用しホップを栽培した『三ツ星ファーム』(同県橋本市)の尾上文啓社長は『ホップは、もともと涼しい地域で育つ植物。夏場でも比較的涼しいこの地域ならば栽培できると思った』と話す」
空海は飲酒を認めた? 高野山クラフトビールの味(産経)
https://www.sankei.com/west/news/200102/wst2001020002-n1.html

●「郡山産コイの消費拡大や地域活性化を図る取り組みの第5弾」
「鯉食キャンペーン」郡山市内外86店参加!11日から第5弾展開(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200102-447364.php

●「摂食障害を抱える人の多くは、行き過ぎた運動に苦しんでいる。そのため、特定の食品のカロリーを消費するのに必要な運動量を逐一伝えると、症状が悪化するおそれがある」
「カロリー消費に必要な運動量」表示の提案に、賛否両論(Forbes)
https://forbesjapan.com/articles/detail/31495

●「牛肉、豚肉などは発効と同時にTPPと同水準まで関税を削減。TPP、日欧EPAに続く大型協定の発効となる。3協定の参加国からの農産物輸入額は2018年で全体の6割を超え、日本農業はかつてない自由化時代に入る」
日米貿易協定が発効(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49628.html

●「キャッシュレス・ポイント還元制度により、様相は複雑になった。外食でも還元対象のチェーンは増税直後の10月にかえって売上げを伸ばし」
新春特集第1部:消費増税・複数税率の導入 ポイント還元で波紋(日本食糧新聞電子版)
https://news.nissyoku.co.jp/news/kwsk20191218112000310

●「筆者は、いつも食べ残しゼロを目指す運動『30・10(さんまるいちまる)』の手作りPOPを持ち歩いている」
新年会で食べ残しの持ち帰りを禁止する飲食店やホテルはもう時代遅れ その理由とは?(井出留美/Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200102-00157183/