平成を食の切り口で振り返る

●「レシピ動画サービス『kurashiru(以下クラシル)』を運営するdelyは2019年5月1月の元号変更を前に、平成という時代を『食』の切り口で調査」/なつかしい! 平成に話題となった食の歴史を振り返る「平成の食年表」(ウートピ)
https://wotopi.jp/archives/85374

●「最期まで口から食べる 本人の希望叶えるプロセスが大切」/食事が難しい高齢者 最期までできる食の支援とは(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4C4FWDM4CULBJ00G.html

●「今年で5回目を迎える同フェスは、レストラン検索・予約サイト「食べログ」から協力を得て、口コミの評価が3.5以上のものだけをセレクト」/GW初日、大阪・中之島で食フェス開幕(Lmaga.jp)
https://www.lmaga.jp/news/2019/04/66060/

●「私はソ連の教育を受け、神様のことはよくわからない。でも私たちがやっていることは娘たちには見えている、そんな気がします」/地震で逝った友に捧げる 東洋の「食」を考察する本が誕生(Sputnik)
https://jp.sputniknews.com/russia/201904276206961/

●「県中央卸売市場は、多くの人に市場に興味を持って訪れてもらおうと、10年前から食祭市を始めた」/中央卸売市場で恒例の「食祭市」 奈良・大和郡山(産経)
https://www.sankei.com/west/news/190428/wst1904280006-n1.html

●「57度の低温調理で1時間半かけてうまみを閉じ込めています」/(食紀行)こだわりギュウっと 甘~い脂 筑穂牛@福岡県・飯塚市(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4W6309M4LTGPB00D.html

●「パクチーの大食にいたらしめたエスニック料理ブームが、もともと広かった日本人の味覚の幅を、さらに広げた」/ガパオ、パクチー、トムヤムクン… 平成にエスニック料理が大流行したワケ【ファッションフードの平成史】(ゲットナビ)
https://getnavi.jp/life/376930/

●「フジワラテクノアートは麹を自動で製造する製麹(せいきく)装置で国内シェア8割を誇るトップメーカー」/麹の製造装置でシェア8割、日本の食文化支える黒子役は社員が主役(日刊工業)
https://newswitch.jp/p/17486

●「批評のテキストだがとっつきにくさはない。イメージできるのだ。映画やサブカル、文芸ではなく『料理本』だからだろう」/料理本批評の本は、「食べたくなる本」であるが故に「考えたくなる本」だった(小松理虔/文春)
https://bunshun.jp/articles/-/11560?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

●「主食として米を食べる機会そのものが減り、またその米の内訳でも家庭での炊飯の機会が減少する傾向が見受けられた。しかし2014年度以降では」/家庭での炊飯による食事の頻度は増えているのだろうか(2019年公開版)(不破雷蔵)(Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190428-00122924/

●「冷たい水の中で根を切らないように丁寧に手で掘り出す作業は重労働。伝統野菜を守る農家の方々の大変さがよく分かった」/食感シャキッ「幻のセリ」春の収穫始まる(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190428_12036.html

●「本来お菓子に使う素材を料理に応用するなどプロではできない発想」/ホットケーキミックスであの和総菜が? 小学生の考えたレシピがすご過ぎる(デイリースポーツ)
https://www.daily.co.jp/society/life/2019/04/28/0012283141.shtml

●「文化の伝承 外国人が和食を支える」/第2部「国際化の波」(3) [なにわに生きる 次代につなぐ(大阪日日)
https://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/naniwaniikiru/190427/20190427121.html

●「料理研究家の河瀬瑠菜さんは、レパートリーや品数が少なく、どうにかしたいとする負担感を『副菜プレッシャー』と呼び、電子レンジで調理する野菜料理を『解決レシピ』として提」/母親の8割「10連休は料理作りたくない」献立の悩みも(大手小町)
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20190427-OKT8T147434/