ドミノも月見メニューを投入

「ドミノ・ピザ」の月見メニュープロモーション。

●「今年初登場の新メニュー『てりチキたまご』と昨年大好評いただいた『クリーミーたまご&ベーコン』をお供に、ご自宅で気軽に秋を楽しめる“ベランダ月見”はいかがですか」
ザ・月見(ドミノ・ピザ ジャパン)
https://www.dominos.jp/topics/200914_tsukimi

●「テイクアウトメニューの充実や、出前館、ウーバーイーツによるデリバリーサービスの強化を打ち出したほか、8月末には初の販売形態であるテイクアウト専門店を出店した」
赤字転落の「銚子丸」が復活 そのシナリオとは(M&A Online)
https://maonline.jp/articles/tyoshimaru_recovery20200920#.X2caT73ppTc.twitter

●「リニューアルで500度の高温で焼き上げるピザ窯を厨房(ちゅうぼう)に設置。ピザが焼き上がる様子も楽しめるテークアウトカウンターも新設した」
神戸・六甲道の「デリランテ」がリニューアル テークアウトカウンターも新設(神戸経済新聞)
https://kobe.keizai.biz/headline/3429/

●「白口浜昆布はだし汁の清澄さや味わいの上品さから『最高級の真昆布』とされる。そのうま味を凝縮した『根昆布だし』」
鹿部・道の駅の人気商品「根昆布だし」、発売1周年で「寝込んだ武士」に(函館経済新聞)
https://hakodate.keizai.biz/headline/163/

●「今年は『地元のお酒の発見』というイベントのコンセプトを引き継ぎ、300ミリリットルのボトルに、銘柄ロゴを掲載した色違いの統一ラベルを付けた日本酒ミニボトル商品を作りウェブ通信販売する」
愛知の地酒を統一ミニボトル・ラベルで販売 25蔵が参加(サカエ経済新聞)
https://sakae.keizai.biz/headline/3107/

●「函館市と七飯町にこのほど、35年ぶりに新たな蔵元が設立され、来年から醸造が始まることになっています」
35年ぶり醸造前に酒米の収穫(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200920/7000024943.html

●「サランラップ・ジップロックを利用した、食材や料理が一目で把握できるチャートです。各食材名をクリックすると、より詳しい保存テクニックを見ることができます」
一目でわかる!冷凍・解凍チャート(旭化成ホームプロダクツ)
https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/chart.html

●「作品を通して竹材や古材の良さを知っていただくとともに、地元の竹材が作品として生まれ変わるプロセスにも注目してほしい」
長岡京・高野竹工が錦水亭で「酒と茶の道具展」冨田酒造日本酒「七本鎗」試飲会も(伏見経済新聞)
https://fushimi.keizai.biz/headline/470/

●「野菜が7000ヘクタール減の45万ヘクタール、果樹は3500ヘクタール減の20万ヘクタール」「飼料用米も7000ヘクタール減の7万2500ヘクタール」「大豆も3100ヘクタール減の14万ヘクタール」
作付け2・8万ヘクタール減 過去最低 利用率も 基本計画と隔たり(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51940.html

●「農畜産業振興機構の調査によると、海外では、従来の肉製品と混同する表示について畜産団体から禁止を求める要望書が出される事例もあった」
ブーム過熱も 肉代替食品 名称ルール必須 “本物”と誤認 加工団体から懸念(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51938.html

●「釣り人が遊漁船で釣った魚を西伊豆町内で使える電子地域通貨『サンセットコイン』で買い取る同サービス」
西伊豆で釣った魚を地域通貨で買い取りサービス「ツッテ」釣った魚を地域通貨へ(沼津経済新聞)
https://izu.keizai.biz/headline/1068/

●「モーニングはいろいろなものが付いてくるお得なサービスだが、人によって苦手な食べ物など不要なものまで付いてきてしまう」
名駅西の「喫茶モーニング」に「妖怪 ゆでたまこぞう」出現 食べ残しに目光らせる(名駅経済新聞)
https://meieki.keizai.biz/headline/2900/

●「店では主にベトナムの海鮮食材を使った日本料理を提供しているが、『肉や野菜料理も人気』だという」
ハノイの日本料理店「ふか田」が4周年 仕入れた魚の販売も(ハノイ経済新聞)
https://hanoi.keizai.biz/headline/58/

●「鶏むね肉は、高タンパク低脂質な食材として好まれる一方、硬くパサつきやすいという課題」
キユーピー「すりおろしオニオンドレッシング」に鶏むね肉を漬け込んでから焼くことで、しっとりやわらかく、おいしさが向上することが分かりました(キユーピー)
https://www.kewpie.com/newsrelease/2020/1890/

●「『富山県産白海老とカラスミのタリオリーニ』。トロリとした白海老とポロネギの甘味、生パスタのもちっとした食感に、カラスミのひとクセある塩味が立体感と精彩を与え」
“ボッテガ”笹川尚平シェフの修行時代の味!「富山県産白海老とカラスミのタリオリーニ」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/tagliolini-recipe/

●「4枚つづり1セット(3,600円、1枚900円相当)のチケットを購入することで、10月の毎週金曜~日曜に参加飲食店(132店舗)の『joyセット』を楽しむことができる」
水戸で食べ歩きイベント「Eatjoy Mito」テークアウトも(水戸経済新聞)
https://mito.keizai.biz/headline/1576/

●「10月10日『缶詰の日』には『世界一臭い缶詰』といわれているスウェーデンのシュールストレミングを開けて臭いを嗅ぐイベント」
鳥羽・海の博物館「あなたの知らない水産缶詰の世界」世界一臭い缶詰開ける企画も(伊勢志摩経済新聞)
https://iseshima.keizai.biz/headline/3492/

●「インドに単なるカレーは存在しない」
インド全土を食べて知る 多彩な食文化、2分冊ガイド本(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20200920/ddm/014/040/001000c

●「インド料理と言えば、北インドのチャパーティなどの小麦の平パンにターリー、南インドではライスにミールスといった料理がよく知られていますが、実はインド各地に個性あふれる様々な料理が存在」
小林真樹『食べ歩くインド 北・東編』(旅行人)
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●「ただ一皿の料理を求めて、バスに何時間も揺られていく小さな食堂、一見すると単なる路上の屋台に過ぎないところに存在する名品、街の裏路地にあるささやかな定食屋に隠された特別な料理」
小林真樹『食べ歩くインド 南・西編』(旅行人)
https://amzn.to/35XLu5H

●「南アジア食文化の知識と北は北海道から南は沖縄まで、お店はもちろん、自宅、祭事、モスクなどを訪れ、彼ら南アジア人と交流してきた軌跡をオールカラーで徹底詳解」
小林真樹『日本の中のインド亜大陸食紀行』(阿佐ヶ谷書院)
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●「1999~2018年の風水害による犠牲者は1259人で、増水した河川に転落するなどで死亡したのは242人(19%)だった。そのうち58人が水田・水路の見回り中に命を落としている」
台風シーズン 用水路危険 年間80人犠牲に(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51941.html

●「今回はメントスではなく、メントスガイザー現象を引き起こすものの中でも価格が安い『重曹』を使います」
1100万回以上再生された「1万リットルのコーラ」でメントスコーラを実際にやってみたというムービー(GIGAZINE)
https://gigazine.net/news/20200912-10000-liters-mentos-coca-cola/