FAOが世界の食市場を丸裸に

●「フードシステムを適時に可視化し、複数のセクター間の相互のつながりを理解し、他国と比較し、重要課題を特定し、また行動の優先順位付けを行うことができます」
食料政策への情報ツールを共同発表 FAO、GAIN、ジョンズ・ホプキンス大「より健康な世界のためのアライアンス」(FAO駐日連絡事務所)
http://www.fao.org/japan/news/detail/en/c/1278607/

●FOOD SYSTEMS DASHBOARD
http://www.foodsystemsdashboard.org/

●「地域・国ごとの流通や食環境、生産状況、政策傾向の情報を提供。現地のスーパーの店舗数や小売価格、食料支出の割合なども調べられ」
FAOが検索サイト開発 世界の食情報データで比較(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51074.html

●「ターゲットである親子に強くアッピールするという攻めのマーケティングが功を奏して消費者の信頼性を高め、それがトップブランドとしての地位を維持することにつながっているのです」
ホットケーキミックスはなぜ品薄になった? コロナ禍での商機を支えた「攻め」のマーケティングとは(識学式リーダーシップ塾)
https://leadership.shikigaku.jp/4258/

●「酒造好適米の生産量日本一の兵庫県では需要が3割落ち込むとの想定もあり、契約予定数量の見直しを迫られている」
日本酒低迷、米産地を直撃 契約3割見直しか 需要回復いつ… 兵庫(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51077.html

●「47人のうち37人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、そのうちのおよそ半数にあたる18人が、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの20代と30代の従業員だということです」
東京都 47人感染 新宿“夜の街”集団検査18人含む 新型コロナ(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200614/k10012470121000.html

●「「皮肉なことに、コロナウイルスのパンデミックの結果生じた変化で、実際、飲食店はより大胆な価格設定がしやすくなるかもしれない」とデイビーは述べた」
アメリカで食肉の卸売価格が急騰…飲食店の進むべき道は(BUSINESS INSIDER)
https://www.businessinsider.jp/post-214403

●「ホスト役を務めるのは、デイビッド・チャン。ニューヨークでは知らぬ者なしと言われるレストラン・チェーン『モモフク・グループ』の創業者だ」
「アグリー・デリシャス」最高のピザ、タコス、フライドチキン……胃袋の熱狂ドキュメンタリー(telling,)
https://telling.asahi.com/article/13408200

●「全員が市内にある農産物や水産物を扱う食品市場で働いていたり、過去に利用したりするなど、市場に関係しているとしています」
「北京は非常時に入った」食品市場で4日間で50人超感染確認(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200615/k10012470481000.html

●「改めて、新型コロナウイルスは都市の病であると再認識しました。人口が密集するニューヨークやロンドンで流行する。日本なら東京や大阪、というわけです」
コロナで未だ「死者ゼロ」のベトナム、感染爆発なしのアフリカ 驚きの理由とは?(新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06140600/