駅そばロボット活用実証実験

●「店舗全体の約8時間分程度、従業員約1人分の作業量を代替することができ、人手不足の解消・従業員の負担軽減を実現し、安定した美味しさ」
自動調理ロボットによる人手不足解消・安定した美味しさの追求「駅そばロボット」実証実験を開始します(コネクテッドロボティクス)
https://connected-robotics.com/2020/03/03/nresobarobot/

●「店舗は所定の消毒作業は完了しており、安心してお召し上がりいただける環境が整っておりますことから、通常通り営業させていただいております」
店舗における新型コロナウイルス感染者の発生について(日本KFCHD)
http://japan.kfc.co.jp/news_release/post-5.html

●「お客様と従業員の安全を最優先し、7日22時頃より茨木新和町店の営業を一時中止とさせていただいております」
従業員の新型コロナウイルス感染について(はま寿司)
https://www.hamazushi.com/hamazushi/topics/2020/0308001390.html

●「県内の乳業メーカーの牛乳を通常より3割安い1本58円(税別・200ミリリットル)で販売する。仕入れ価格は変えず、消費者が手に取りやすい価格設定にした」
[新型コロナ] 牛乳飲んで農家応援 学給用販売キャンペーン コープえひめ(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50236.html

●「上院議員の一人は『米国農業を脅かす病害虫の危険性はかつてなく高まっている。農家や消費者はもちろん、国家の食料供給を守るために検査官の増員が実現したことを歓迎する』」
アフリカ豚熱対策で米国 国境衛生検査を強化 検査官探知犬 増員・育成に本腰(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50237.html

●「料金を払って処理していたアイガモの首(中国語でヤボー)や内臓、舌、足などを中華料理の原料として提供。年平均420トンの廃棄物排出量を2割減らした」
アイガモ肉残さ料理の食材に 使える部位有効活用 東京の人気中華店で活用(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50238.html

●「公衆衛生の専門家ではない私が評価できる話ではないが、『中国イケてる』と痛感した部分はある。それはデジタル技術の活用だ」
新型コロナ「“ゆるゆる”対策の日本は怖すぎる」在日中国人の不安 中国のガチぶりに比べると……(文春)
https://bunshun.jp/articles/-/36500?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

●「組合によると、中国に関係のある社会問題が起こるたびに、嫌がらせの電話や手紙が中華街に来るという。中華街で働く男性は『怒りを通り越して、やるせない』と語った」
横浜中華街、複数の店にヘイトの手紙「やるせない」(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASN35641VN35ULOB007.html

●「中華街は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で客足が遠のいている。李さんは『多くの応援はありがたく、励みになる。中華街に活気を取り戻したい』と話した」
名物料理〝食べて〟応援しよう ヘイト手紙届いた老舗に列(カナロコ)
https://www.kanaloco.jp/article/entry-292317.html

●「最終氷河期の終わりごろ、海面が再び上昇し、それまで露出していた場所が浸水し、重金属は海水に溶け込んでいった」
古代人が食べた魚から検出された「水銀やカドミウム」の謎(Forbes)
https://forbesjapan.com/articles/detail/32765