カツカレーが英国で国民食に

(写真はイメージです)

●「面白いのは両ブランドともに創業者が日本人ではなく、香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏や生粋イギリス人のサイモン・ウッドロフ氏だったこと」
イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70180

●「県内ではトーホーストア(神戸市東灘区)や生活協同組合コープこうべの子会社コープフーズ(兵庫県稲美町)が呼び掛けに応じた」
減らせ「恵方巻き」廃棄 予約制、半分サイズ販売拡充へ(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202002/0013083634.shtml

●「イオンはROEの改善を進めることなく我が道を進んでいるように見える。ちなみに小売業時価総額上位20社の中でROE8%未満の企業はイオンとヤマダ電機の2社だけだ」
社長交代のイオン、外国人株主比率の低さが物語る大きな課題と3つの解決策(ダイヤモンド・チェーンストア)
https://diamond-rm.net/market/49526/

●「昨年の消費増税に伴う内食回帰で競合他社の販売も上向く中、市場全体で手作り感や豊富な具材入りなどの商品力の訴求に注力」
桃屋、「五目寿司のたね」反転大幅拡大 内食回帰が市場後押し(日本食糧新聞)
https://news.nissyoku.co.jp/news/shinoda20200131110310753

●「所在地:沖縄県沖縄市 飼養状況:1,857頭」
沖縄県におけるCSFの疑似患畜の確認(国内56例目)について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/200202.html

●「18年に輸出額が最大だった香港は、福島県の野菜、果物、牛乳などの輸入を停止。2位の中国は、新潟の米を除く宮城、千葉など10都県全ての食品の輸入を認めていない」
規制、検疫壁高く 19年農産物輸出1兆円未達 4月に司令塔組織 緩和へ協議加速(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49901.html

●「学校給食の紹介を通じて健康に配慮した日本の『食育』の魅力に触れてもらおうと、ニューヨークの日本総領事公邸で1月30日、給食メニューを味わうイベントが開かれた」
日本の食育 NYでPR 50人、給食味わう(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20200202/ddl/k32/040/165000c

●「米国産の生ピーナツは、この7年間で2倍以上も輸入量が増え、シェア1位の中国産と肩を並べるまでに成長した」
【近ごろ都に流行るもの】「ピーナツ(落花生)」迷信払拭 安くて身近な“長寿食”(産経)
https://www.sankei.com/premium/news/200201/prm2002010005-n1.html

●「野生動物の販売には衛生局の許可が必要だが、大金を稼ぐことができる“おいしい商売”のため、無許可で動物を飼育し、高値販売を狙う闇の業者が多い」
サソリは滋養強壮の元 クモはフライドチキンの味(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268479

●「群馬県内の大学生グループが考案したメニューで、県産の豚肉や生シイタケ、長ネギなどを山盛りにトッピング」
1杯1000円 日本一“お高い”「どん兵衛」発売 群馬県産食材活用 限定50食完売(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20200201/k00/00m/040/191000c