セブンが品川区で見守り活動

セブン-イレブン・ジャパンは、「セブンミール」を中心とした配達サービスや店舗での日常業務中に高齢者等の見守り活動を実施し、異変を察知した際に品川区、品川区社会福祉協議会と連携し対応する。

2015年11月2日、品川区ならびに品川区社会福祉協議会(蓼沼恵美子会長)と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として「民間企業と連携した高齢者等地域見守りネットワーク事業に関する協定」を締結した。品川区内の店舗は68店舗(2015年10月末現在)。

セブン-イレブン・ジャパンが東京都内の市区町村と高齢者支援に関する協定を締結するのは今回が初めて。