バロー好調。各社客単価上昇少

2026年2月

主要食品スーパーの2026年2月実績。2026年2月の食品スーパー(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、データのある33件のうち24件が前年同月以上だった一方、9件が前年同月割れとなった。全店売上高では、データのある36件のうち29件が前年同月以上だった一方、7件が前年同月割れだった。

既存店売上高は、バローが7.3%増。既存店客数が6.7%増で、既存店客単価は前年並み(0.5%上昇)だった。

ほか、サンエー(4.4%増)、ヤオコー(3.3%増)、イオン北海道企業計(3.0%増)などがこれに続くが、既存店売上高を大きく伸ばしたデータは少なかった。

既存店客単価は、上昇したデータでも5%以上の上昇は見られなかった。

ライフの既存店は、売上高102.4%、客数101.0%、客単価101.4%。
バローHDバローの既存店は、売上高107.3%、客数106.7%、客単価100.5%。月末店舗数249店。
U.S.M.Hの既存店は、売上高101.0%、客数99.7%、客単価101.4%。
イズミ直営計の既存店は、売上高99.7%、客数100.7%、客単価99.2%。
アークス連結の既存店は、売上高102.3%、客数100.1%、客単価102.1%。月末店舗数374店。
ヤオコーの既存店は、売上高103.3%、客数99.7%、客単価103.5%。
平和堂の既存店は、売上高101.3%。
エイチ・ツーオー・リテイリング食品スーパー計の既存店は、売上高99.8%。
サミット全体の既存店は、売上高102.2%。月末店舗数137店。
フジの既存店は、売上高99.7%。月末店舗数481店。

食品スーパーの2026年2月の業績一覧

各社発表データによる。一部に速報値を含む。売上高、客数、客単価のパーセンテージは前年同月比。順不同。

凡例:10%以上のプラス5%以上のプラス前年同月未達5%以上のマイナス10%以上のマイナス。順不同。

主要食品スーパー2026年2月度業績
企業名事業名/「チェーン名」既存店全店
店舗数(店)売上(%)客数(%)客単価(%)店舗数(店)売上(%)客数(%)客単価(%)
ライフ102.4101.0101.4102.7
バローHDバロー107.3106.7100.5249112.5
U.S.M.H101.099.7101.4102.3
マルエツ101.9100.2101.6103.2
カスミ99.498.3101.1100.0
マックスバリュ関東99.7101.498.4102.8
イズミ直営計99.7100.799.299.9
アークス連結102.3100.1102.1374102.3100.1102.2
北海道計102.8100.3102.5218103.2100.6102.5
東北計102.2100.3101.9125101.899.8102.0
ヤオコー103.399.7103.5107.1103.4103.5
平和堂101.3102.7
神戸物産単体月次業績1,129105.3
イオン九州会社計102.9332101.9
SM・DS業態102.3191101.4
イオン北海道企業計103.0104.0
食品103.0104.1
マックスバリュ東海100.4100.4100.1249101.1101.499.8
エイチ・ツーオー・リテイリング食品スーパー計99.898.8
サミット全体102.2137102.9
食品103.2
フジ99.748199.6
ベルク99.997.7102.2104.0101.5102.5
オークワ98.915399.6
アクシアルリテイリング102.598.0104.5102.798.9103.9
いなげや102.099.9102.1103.3
リテールパートナーズリテールパートナーズ合計100.6100.4100.2102.3
大黒天物産109.4112.197.5
サンエー総合店舗(GMS:衣料品、食料品、住居関連用品、外食)104.4104.9
ハローズ101.5101.899.7106.5106.699.9
ヤマザワ101.8103.897.597.799.098.1
成城石井100.798.0102.8201104.0
PLANT97.097.399.797.097.399.7
Olympicグループ食品部門101.499.3102.1101.499.6101.8
アルビス96.098.797.399.8103.096.9
ダイイチ101.9109.3