鰹だし加えたぜんざいを販売

にんべんが「日本橋だし場 本店」で販売する「ぬれおかきぜんざい」。

にんべんが本枯鰹節の一番だし加えたぜんざいを販売。グルテンフリー認知は8割強でも「どのようなものか内容を知っている」は2割強。スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の半数程度。ふるさと納税経験者が選んだ返礼品は「地域の特産品:食品・飲料」9割弱。和菓子の購入場所は「スーパー」が7割強。タイではバンコク以外の地方で日本食レストランが増加。秩父で食用希少品種「ちちぶ山ルビー」使用してワイン醸造。


●「ショップでは、オリジナルブレンド茶葉のほか、オリジナルハーブティーをテークアウト販売する」
大宮にハーブティー専門店「オールマイティー」世界のハーブティー提供(大宮経済新聞)
https://omiya.keizai.biz/headline/1588/

●「看板メニューは、3日かけて煮込む『濃厚煮込みスペアリブ』、『トマトベースの骨付きチキン』、『豚タンの柔らかひよこ豆煮込み』」
不動前にペルシャ料理店「パパのごちそうと娘のお酒」父と娘が経営、弟のプリン販売も(品川経済新聞)
https://shinagawa.keizai.biz/headline/3939/


●「売れ残ったパンの中から食中毒リスクが低く傷みにくい商品を10~20個アソートし、製造翌日に『ツナグパン』として販売」
神戸のベーカリー「ケルン」、経済循環型販売システム「ツナグパン」始動(神戸経済新聞)
https://kobe.keizai.biz/headline/3740/


●「ふるさと納税の寄附の返礼品は、『地域の特産品:食品・飲料』がふるさと納税経験者の9割弱、『地域の特産品以外:食品・飲料』『地域の特産品:その他の物品(モノ)』が各2割弱」
ふるさと納税に関する調査(第2回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28112

●「市内で『韓国宮廷料理 焼肉ヨンドン』や『3+3CAFE』などを展開するエムワイが、『街の大切なインフラである肉屋を引き継ぎたい』(社長の吉田亘良さん)と、事業を継承した」
藤沢駅前に精肉店「肉屋喜平」精肉販売継承し地域に貢献(湘南経済新聞)
https://shonan.keizai.biz/headline/2808/


●「スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の約45%。飲食場面は『夕食』がスープ・汁物飲食者の8割弱、『朝食』『昼食』が各30%台」
スープ・汁物に関する調査(第4回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28102

●「購入場所は『スーパー』が購入者の7割強、『和菓子専門店、お菓子屋』が5割弱、『コンビニエンスストア』が3割弱。購入目的は『自分で食べる』が9割弱」
和菓子に関する調査(第4回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28103

●「日本酒と自然派ワインを同時に楽しむ人々が増えてきた背景には、その味の構成がお互いに歩み寄ってきたことが挙げられる、というのが、田嶋さんの考えだ」
日本酒と自然派ワインが肩を並べる、その理由(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/sake-naturalwine202001/


●「野菜や豚肉で価格が上昇したことが影響した。野菜の価格上昇は、天候不順による作柄不良も影響した。一方、米や肉用牛、花き、茶はコロナ禍の販売不振などで産出額が下がった」
20年農業総産出額 前年比0・4%増の8・9兆円 野菜・豚肉巣ごもり需要(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/48015


●「羊といえば臭い、というイメージが強く、いかにその匂いを消すか、ということが注目されてきた。でも、本当の羊は、脂の香りが上品で、肉質も柔らかく、しっかりと旨味のある」
ニュージーランドの食肉卸元社長が生み出す本当においしい羊と牛「マタカナ」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/nakayama20/


●「国内市場への穀物供給を損なわず、国民が消費する穀物を保護することと、穀物の国内供給の予測可能性と信頼性を確保するのが目的」
小麦とトウモロコシの輸出数量上限を設定(JETRO/アルゼンチン)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/4c5517798a0f3bd6.html

●「保健省告示420号が定める食品の製造方法などに関する基準と同等以上の規格の証明書が必要と規定され、2021年10月7日(新規事業者は同年4月11日)から運用開始となっていた」
保健省、食品輸入規制に関する新ガイドラインとQ&Aを公表(JETRO/タイ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/b187004fc48cc726.html

●「2021年11月29日以降に発行される食肉衛生証明書については、保健省告示420号に対応した証明書としても使用可能」
食肉輸入に必要な証明書として衛生証明書が使用可能に(JETRO/タイ、日本)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/fe76aae1288644c5.html

●「会場を訪れた40代女性は、『主に欧米の商品を電子商取引(EC)などで販売しているが、アジアの調味料、常温保存ができる食品を探しに来た』とコメントした」
フード台北、日本から14社・団体が参加(NNA ASIA/台湾)
https://www.nna.jp/news/show/2279330

●「バンコク以外の地方が2,297店舗と15.5%増加した一方、バンコクは2,073店舗と1.5%減少し、店舗数では初めて地方がバンコクを上回った」
地方の日本食レストランが増加、初めて店舗数でバンコクを上回る(JETRO/タイ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/9f64c789eac8b233.html


●「運行する事業者に公安委員会へ届けるよう義務付けることなどを想定しているとみられる」
自動配送ロボット、走行事業者を行政機関が把握可能な制度新設へ(LOGI-BIZ)
https://online.logi-biz.com/52721/


●「グルテンフリーについて『どのようなものか内容を知っている』が2割強、認知率は8割強」
グルテンフリーに関する調査(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28104

●「つぶあん(ゆであずき)に本枯鰹節の一番だしを加え、甘塩っぱい白だしのぬれおかきをトッピングしました」
本枯鰹節の一番だしをつぶあんに加えた「ぬれおかきぜんざい」(にんべん)
https://www.ninben.co.jp/news/assets/a5e1328007632c222e244baad72482b110d7d114.pdf

●「秋田県を代表する郷土料理といえば、きりたんぽ。しかし、その本場が秋田県北部なのをご存知だろうか」
本物のきりたんぽから知る、秋田北部の食と食材「秋田県 大館市・北秋田市(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/kiritanpo/

●「岡山県瀬戸内市にある『錦海ソルト株式会社』は、1985年に設立」
いつもの料理がもっと美味しくなる!ふんわりとしたフレーク状の結晶が特徴のお塩とは?(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2365207.html

●「ともすると『アルデンテ』がすべてのパスタに求められる食感だと思ってしまったり、モチモチした食感がもてはやされたりしがちだが」
プリモ・ピアットに徹する。それがパスタ打ちの本分。「BASE」手打ちパスタ(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/base/


●「新潟県産業労働部産業政策課の丸山雄哉政策企画員によると、2021年10月にロシア極東のレストラン関係者へのオンライン提案会を実施したという」
第9回中小企業協力日ロ会合、日ロ双方の取り組みを披露(JETRO/日本、ロシア)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/43a5de5bf3d38372.html


●「件数は2019年から13件減少し18件となった2020年から、さらに5件減り13件に」「上場企業が他の企業の傘下に入る案件や子会社を売却する案件などが13件中9件」
外食・フードサービスの2021年(2021年1月1日~12月21日)のM&A件数、金(M&A Online)
https://maonline.jp/articles/food_202120211223#.Yca9Wxyb-tg.twitter

●「2月の雪が降ってる日の夜、しーんとした店でさみしい思いをしてたら、前に働いていた店のお得意さまがひょっこりいらして」(奥村忠士)
ベテランレストランオーナーたちが語る!独立開業の苦労話(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/restaurantowner/

●「活動にあたり、大きな影響を受けたのが、有機性排出物の完全リサイクルを実現したハザカプラントで知られる葉坂勝さん」
農業で東京のレストランの生ゴミをゼロに!?畑から目指す食の循環(五十嵐創/土とシェフ)(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/connectedto-tsukuruigarashi/


●「秩父地域限定のブドウ品種で栽培が難しく、収穫時期も短く生産量が少ない高級品種。楕円形で鮮紅色の粒が特徴で、甘みが強く種が無いため、皮ごと食べられるのが特徴」
秩父の兎田ワイナリー、秩父産ブドウ「ちちぶ山ルビー」を使ったワイン発売(秩父経済新聞)
https://chichibu.keizai.biz/headline/191/