カクヤスが店頭販売特化の新店

カクヤス実店舗「KAKUYASU SELECT SOCOLA」南行徳店。

カクヤス実店舗「KAKUYASU SELECT SOCOLA」南行徳店今月オープン。日本産酒類輸出はウイスキー伸び焼酎は後退。アサヒ飲料「ウィルキンソン」3,000万ケース目指す販促、ターゲットは女性とZ世代。カルビーが黒豆と甘いあずきのスナック発売。閉店した熊本のキッチンカー「ホットドッグ四ツ葉」が新オーナーで復活。香港の「惠康」(Wellcome)が市場スタイルの新業態。


●「デリカキッチンで培った、お惣菜販売を取り入れ、おにぎりを中心とした豊かな食事を提供」
にぎりたてなるぱーく店11月19日オープンのお知らせ(中部フーズ)
https://chubufoods.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2021/10/90c7f68b3400b9cf6b64fa34745ca1f6-1.pdf

●「カレーパンは辛口と甘口の2種類を用意。揚げずにオーブンで焼いて作る。大嶽さんは『柔らかいパン生地とパン生地にかかる焼きチーズなどの開発には苦労した』と説明する」
沼津のホテルがカレーパン 人気商品を転用、新たな商機狙う(沼津経済新聞)
https://izu.keizai.biz/headline/1328/

●「茨城産の栗を使った『マロンサンド』と、安納芋と紅あずま2種類のサツマイモを使った『おいもサンド』(以上648円)の2品」
「熱海フルーツキング」が秋の果物使ったフルーツサンド 栗やサツマイモで旬の味わいを(熱海経済新聞)
https://atami.keizai.biz/headline/309/

●「ナッツスイーツには、有馬芳香堂が厳選したナッツのほか、JA兵庫六甲神戸西いちじく部会の協力を得て、神戸市西区で収穫した『神戸いちじく』を使う」
神戸ポートピアホテル×有馬芳香堂 両社パティシエがナッツスイーツ考案(神戸経済新聞)
https://kobe.keizai.biz/headline/3695/

●「キッチンカーの仕事は簡単ではないため、『誰でも継承していいというものではない』と最初は断れたそうだ。その後、『仕事の丁寧さと熱意を認められ』、継承することとなったという」
熊本の元祖キッチンカー「ホットドッグ四ツ葉」リニューアルして再出発(熊本経済新聞)
https://kumamoto.keizai.biz/headline/101/


●「同店3代目店主の森井一光さんは『これまで多くのコラボの依頼があったが、セブン-イレブンが作る(ゼラチンで固めていない)ストレートスープの完成度が高く、オファーを受けた」
難波「千とせ」の「肉吸い」がセブン-イレブンで販売へ 関西2府4県限定(なんば経済新聞)
https://namba.keizai.biz/headline/4747/

●「月~金曜日まで5種類の異なるメニューを展開している。週末限定満足弁当はそれを少しアップグレードした位置づけ」
愛媛のスーパー「フジ」で大人気の”週末限定弁当” 驚きのコスパと中身とは?(ダイヤモンド・チェーンストア)
https://diamond-rm.net/sales-promotion/95549/

●「約60坪の広々とした店内には、ワインと日本酒をメインに、酒精強化ワインやノンアルコールなど幅広い商品を取り揃えています」
日本全国・世界各国のお酒や食品を厳選(セレクト)KAKUYASU SELECT SOCOLA南行徳店(10/29オープン)(カクヤス)
https://www.kakuyasu.co.jp/store/app/shop/kakuyasu_select/


●「こってりとした濃厚なソース×口どけの良い卵×コク深いマヨネーズの組合せ」
ペヤング オムそば風やきそば(まるか食品)
http://www.peyoung.co.jp/products/2110/

●「40代以上の女性へのアンケート調査で、豆の中でも、枝豆に次いで人気の素材に挙がったあずきに着目」
塩気の効いた黒豆と甘いあずきの絶妙な組み合わせ『miino mix(ミーノ ミックス)しお黒豆と甘いあずき』(カルビー)
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/211021b.php

●「市場は活性化しているとはいえ、炭酸水の飲用体験は約5割と、成長の余地はある。さらに体験率を高めるため、取り組む。そのターゲットとなるのは女性やZ世代となる」
アサヒ飲料、「ウィルキンソン」今期3000万ケース目指す 飲用体験増でさらに成長へ(日本食糧新聞)
https://news.nissyoku.co.jp/news/motoyoshi20211020035051081

●「2006(平成18)年度の仕込み分から、機械による大量生産から杜氏(とうじ)や蔵人(くらびと)による少量の手仕込みの伝統手法に製造方法を変更。同銘柄は伝統手法による第1弾」
和歌山の酒造「中野BC」が新酒初仕込み 11月中旬に生原酒出荷(和歌山経済新聞)
https://wakayama.keizai.biz/headline/1947/

●「20年にはウイスキーが約271億円と、初めて日本酒を抜いてトップとなり、今年は1~8月だけで341億円に上った。半面、焼酎の輸出額は20年には12億円と08年から後退。1~8月は、前年同期比45・6%増の約7億円にとどまる」
日本産酒類輸出で明暗 ウイスキー伸び焼酎は後退 需要掘り起こし分かれ道(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/33629


●「日本国内の酒造関係者の5割以上が東京農大出身。多くの酒造メーカーの厳しい状況を見て何かできないかと考え」
東京農業大学客員研究員が缶入り日本酒プロジェクト CFで国内10銘柄を(経堂経済新聞)
https://kyodo.keizai.biz/headline/387/


●「緑米は日本古来の古代米の一種で、白米に比べ鉄分・亜鉛が多く含まれている」
清水町で「緑米」の収穫始まる 古代米の良さを伝え現代に(沼津経済新聞)
https://izu.keizai.biz/headline/1329/

●「約30アールの畑に4月下旬青パパイアの苗約50本を作付けした。初めは約30センチだった苗も5カ月で1メートルほどに成長し、9月下旬に収穫期を迎えた」
青パパイア収穫最盛期 健康野菜として注目「食感楽しんで」(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20211024-663370.php


●「店舗面積は5万スクエアフィート以上で、世界から集めた食料品や食材1万5000点を23のフィーチャーゾーンに分けて陳列する」
堅尼地城にスーパー「惠康」が香港最大の新コンセプト店 店内に市場を演出(香港経済新聞)
https://hongkong.keizai.biz/headline/1733/


●「アミューズは3品か4品を一度にお出しします。全体の味のバランスをとることはもちろん、『栃木の季節感』がしっかり感じられるか、を重視しています」
地方レストランの先駆者・音羽和紀氏の意志を継ぐ二代目が目指す「ローカルガストロノミー」とは?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/otowarestaurant/

●「イワシとジャガイモが大好きなんですよ。イワシは香りもコクもある。大地の香りいっぱいの、ジャガイモを合わせた時の旨さが好きなんです」
【シェフ達を魅了するあの一皿】いつも通りではダメ!27年進化を続ける看板料理(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/lablanche-3/

●「もとはインドのムスリムが多く住むエリアで生まれ、パキスタン人に愛されるようになった料理だとされている。途方も無い時間と手間をかけてつくられる煮込み料理だ」
カレーと並び人気になる日も遠くない!インドの煮込み料理「ニハリ」をご存じですか?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/lamb-nihari-recipe/

●「こうした濃厚な料理に地元の人が合わせるのは、標高の高い場所で生まれる、色が淡くて透明感のあるワインです。重たい料理には、軽やかなワインこそ合うのです」
知られざる「イタリア」郷土料理 ~北アルプスの寒さに打ち勝つ料理~(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/italia-local-1

●「『バーム』は古代英語で、パン種を発酵させる酒の名前で、『ブラック』は『小さな斑点のある』というアイルランド語が由来」
ハロウィーンの本場・アイルランド伝統のケーキ「バームブラック」(産経)
https://www.sankei.com/article/20211024-JBUZ63T2GVJZLFVBAXVQMR5HX4/

●「北海道から届いたジビーフで唯一扱いが違うのが、ロースである。他の部位が店内に3つある冷蔵庫に直行するなか、ロースだけは熟成に最適化された微生物環境がととのう熟成庫へ」
ジビーフの肉の要。サカエヤの肉仕事(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/hautecouture/

●「ナスがおいしくて、牛肉のミスジと合わせた料理はスペシャリテのひとつ。気になるのはシソ、ミョウガ、イカ、沖縄のパイナップル」
「エステール」のフランス人シェフが語る。日本食材の使い方とテクニック。(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/esterre/

●「昆虫由来のタンパク質ŸnMealを紹介。チャイロコメノゴミムシダマシがベースになっており、従来の畜産農業地で生産できるのが強みだ。養殖が比較的容易」
昆虫食にパワースーツ、海外企業の出展も目立ったCEATECの気になるブース一気紹介(INTERNET Watch)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/1360689.html

●「イタリアの水は硬水、日本の水は軟水。この違いで調理法も素材の扱い方も変わるんです。だから、イタリアで学んだことをいくら再現しても、思いどおりに素材の持ち味を引き出すことができなかった」
「パッソ・ア・パッソ」有馬邦明さん(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/passo-a-passo

●「食材自体が持っている繊細な脂。それを、付加した油が殺してしまってはいけません。今回食材として選んだ赤身の魚などは、太白胡麻油がいいと思います」
ごま油が味を引き立てるマグロとカラスミを使用した絶品パスタ。山根大助さん(ポンテベッキオ)(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/sesameoil/

●「日本では、肉よりも魚介を使うイメージが定着していますね。ちなみに日本からの『逆輸入』で、最近はイタリアでもカルパッチョに魚介を使うこともあるそうです」
<食問>カルパッチョ 味物足りない(中日)
https://www.chunichi.co.jp/article/352377

●「完成が100とは限らなくて、101や108のものができ上がることも。だからこそ、完成したものはおもしろいし、革新がある」
基本の1~99は崩してはいけない。だから完成した料理がおもしろい 岡元 信さん(ラ・ボンバンス)(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/bombance/

●「ゆで時間の約半分で麺を引き揚げる。そして、別の鍋に用意したソースを温めてここに麺を投入する。パスタの吸水具合を見て、水分が足りない場合は、パスタのゆで汁でなく温めた野菜のブロードを足し」
乾燥パスタのアルデンテの持続性を長くするテクニック(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/aldente/

●「資源保護のためにベニズワイガニはオスしか捕獲しないと聞くと『えっ』と目を丸くしたり、『なんで横向きに歩くの』などと口々に質問したりした」
保育園で「かに集会」、調理学ぶ 鳥取・境港、食育の秋(47NEWS)
https://www.47news.jp/6950874.html


●「五勝手屋本舗公式アカウントから『ぜひ絵はがきになってほしいです』とのコメントが寄せられ、思いがけず『公認』を得ることに」
函館のイラストレーター・和土遼さんのイラストが五勝手屋本舗「公認」に(函館経済新聞)
https://hakodate.keizai.biz/headline/377/