FWJニュースデスク (FoodWatchJapan の投稿者)

●「ロイヤリティモデルから脱却をして、賃料、廃棄、人件費なども含めて、互いにコストを応分に負担して、店舗段階の最終利益を分配する。店舗段階の最終利益にお互いにコミットするモデルにしたい」／ミニストップ／2021年からFC契約に「利益分配モデル」導入（流通ニュース）

●「当社不採算店舗をからあげ専門店『からやま』へ業態転換し、ドミナントエリア内での『幸楽苑』ブランドの自社競合を回避」／アークランドサービスホールディングス株式会社との業務提携に関するお知らせ（幸楽苑HD）

●「秋の鍋として秋の代表的な食材のきのこ6種類と香りの良いトリュフと、トリュフペーストを贅沢に使用した鍋を提供いたします」／いろはにほへとで9月3日（火）から「トリュフ香るきのこ鍋」販売開始（レインズインターナショナル）

●「競争も重要だが、まずはチームワークありき」／富士そばでは絶対に「成果主義」を採用しない理由 | 今月の主筆ダイタングループ会長丹道夫（ダイヤモンド）

●「オリジン東秀（東京都調布市）は弁当を3割廃止し、リンガーハットは8月から20種類を削減した」／メニュー減らし人手不足克服（日経）

●「人口減や嗜好変化などによって外食産業が激変する中、日本最古のファストフード、立ち食いそばはどう生き残りを図っていくのか」／30円の値上げが立ち食いそばの死活問題なワケゆで太郎・富士そば社長対談（上）（東洋経済）

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2019年8月第4週（8月23日〜8月29日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年8月第4週（8月23日〜8月29日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年8月第4週（8月23日〜8月29日）の概況より。

●「串カツ田中は、串カツ専門店という原点を踏まえながら、串カツ田中の串カツを日本の食文化にすることを目標としています」／〈串カツ田中監修〉『ランチパックカレーメンチカツ&和風ソース』新発売。（串カツ田中HD）

●「ここでしか飲めない数量限定樽生ビールや恵比寿ガーデンプレイス人気店の味がお楽しみいただけます」／本年で11回目を迎える「恵比寿麦酒祭り」。ヱビスビール発祥の地「恵比寿」で開催しているビヤフェスティバルです。（サッポロHD）

●「レンジ調理したレトルトパウチの開封状態を維持し、食器などに移し替える手間が無く、そのまま食器がわりに食べることができる」／凸版印刷、レンジ調理後そのまま食べられる新型パウチを開発（凸版印刷）

●「弁当・おにぎり・店内で調理したフライドフーズ・デザートなどコンビニならではの商品に加え、日本の『Uber Eats』では初めて、日用品を取り扱います」／8月29日（木）より、東京都内の4店舗で国内コンビニ初「Uber Eats」のサービスの実証実験開始（ローソン）

日本フードサービス協会（JF）は2019年7月外食産業市場動向調査を発表した。全体（事業社数192、店舗数35,390店=99.8％）合計の売上高は99.5％と未達ながら前年同月並み。客単価は上昇し、客数は98.3％と前年同月を下回った。

●「商品全体（パッケージやラベルにとどまらず、Webや店頭、チラシなども含む）を通して、消費者に対し、クリーン、クリアーを訴求すること」／マクドナルド完全復活を読み解くカギは、世界的な食品トレンド『クリーンラベル』だ！（ダイヤモンド・チェーンストア）