FWJニュースデスク (FoodWatchJapan の投稿者)

●「1～7月で『黒ラベル』缶が2％増、『サッポロラガー（赤星）』が11％増、『サッポロクラシック』が13％増と“異常値”ともいえる数字を叩き出している」／サッポロビール「黒ラベル」好調若年層の支持拡大、停滞するビール市場でひと際“輝く星”に（食品産業新聞社）

●「百貨店のおせちの中心価格帯は2万円台だが、近年は1万円未満から10万円超まで多様化が進む」／外食よりお得、各社が趣向=令和初のおせち商戦スタート-百貨店（時事）

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2019年9月第2週（9月6日〜9月12日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年9月第2週（9月6日〜9月12日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年9月第2週（9月6日〜9月12日）の概況より。

●「『イーストフード、乳化剤不使用』などの強調表示は、20数年前から同協議会会員の一部の会社で始められていた。そして、消費者への訴求効果があることから、このような強調表示は急速に拡大していった」／製パン業界が「無添加」表示の自粛へ舵を切った理由|食の安全（佐々木義子／JBpress）

●「混雑時のレジ待ち時間にはフライドフーズを頼みづらいというお客様の声もあり、お客様ご自身で好きな商品を選んでいただく方式を採用しました」／新店設備にフライドフーズセルフ販売什器を導入（ローソン）

●「『店内ご飲食』と『お持ち帰り』の税込価格は、これまで通り統一／税込の価格表示を継続／税込価格は全商品で10円単位を継続」／消費税率引き上げおよび軽減税率制度の実施に伴う対応につきまして（日本マクドナルド）

外食・中食の単価は変わらないが、利用回数は伸びている。とくに、男女とも40代で外食が伸びている。しかし、食事のときの飲酒は減少している——ホットペッパーグルメ外食総研による外食市場調査の2018年度調査結果からわかった。

●「発売当時から定評のあるノンフライ麺を粉の配合から見直し、さらなる圧倒的なコシと弾力を持つ麺へ改良しました」／「明星中華三昧赤坂璃宮広東風醤油／中國料理北京北京風香塩／四川飯店四川風味噌」（10月7日発売）（日清食品グループ）

●「ロイヤルホスト」「カウボーイ家族」：店内・持ち帰りとも税込み価格据え置き。表示は外税表示。／消費税率引き上げ・軽減税率制度導入に伴う対応につきまして（ロイヤルHD）

●「クレジットカードであれば数秒で決済が完了するが、やはりコード決済だと手間も時間もかかる」／スーパーへの「Pay」導入まだ道半ば手間がかかる、時間もかかる…課題乗り越えられるか

●「ビーガンの強い味方であるはずの『ホールフーズ』のトップが、大豆などで作った『ベジタリアン・ミート』（ベジミート）は『環境にはいいけど体には悪い』と発言したのだ」／英国でビーガンが急増、しかし関係者からも衝撃的な発言が相次いでいる（ニューズウィーク日本版）

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2019年9月第1週（8月30日〜9月5日）の概況より。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2019年9月第1週（8月30日〜9月5日）の概況より。