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rightwideの映画手帖「グルメ映画100選」(2015年版)〈3〉

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続いて【21】~【30】をどうぞ。


【21】アマデウス

  • 製作国:アメリカ
  • 製作年:1984
  • 監督:ミロシュ・フォアマン
  • 出演:F・マーリー・エイブラハム
  • フードアイテム:チョコレート
  • コメント:ブランデー漬けの栗にホワイトチョコをコーティングした「ヴィーナスの乳首」。《連載第16回》

【22】タンポポ

  • 製作国:日本
  • 製作年:1985
  • 監督:伊丹十三
  • 出演:役所広司
  • フードアイテム:ラーメン
  • コメント:「シェーン」を思わせる筋立てのマカロニならぬ「ラーメン・ウェスタン」。

【23】バグダッド・カフェ

  • 製作国:西ドイツ、アメリカ
  • 製作年:1987
  • 監督:パーシー・アドロン
  • 出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト
  • フードアイテム:コーヒー
  • コメント:ジャスミンが持ってきた黄色い魔法瓶がカフェのコーヒーマシン代わりに。

【24】バベットの晩餐会

  • 製作国:デンマーク
  • 製作年:1987
  • 監督:ガブリエル・アクセル
  • 出演:ステファーヌ・オードラン
  • フードアイテム:ウミガメのスープ
  • コメント:恋愛にも似た料理の魅力が信仰に打ち勝つ。《連載第61回》

【25】一杯のかけそば
  • 製作国:日本
  • 製作年:1992
  • 監督:西河克己
  • 出演:渡瀬恒彦
  • フードアイテム:かけそば
  • コメント:一杯のかけそばを三人で分け合って食べる母子とそばやの交流。

【26】マルメロの陽光

  • 製作国:スペイン
  • 製作年:1992
  • 監督:ビクトル・エリセ
  • 出演:アントニオ・ロペス
  • フードアイテム:マルメロ
  • コメント:作業員がマルメロの食べ方に悩むシーンはエリセ作品には珍しくコミカル。《連載第33回》

【27】青いパパイヤの香り

  • 製作国:フランス、ベトナム
  • 製作年:1993
  • 監督:トラン・アン・ユン
  • 出演:トラン・ヌー・イェン・ケー
  • フードアイテム:ゴイ・ドゥー・ドゥー
  • コメント:青パパイヤを千切りにしてパクチーとニョクマムで和えたベトナムのサラダ料理。《連載第92回》

【28】恋人たちの食卓

  • 製作国:台湾
  • 製作年:1994
  • 監督:アン・リー
  • 出演:ラン・シャン
  • フードアイテム:生姜入りスープ
  • コメント:料理長の父の背中を見て育った娘が作った奇跡のスープ。《連載第86回》

【29】フォレスト・ガンプ/一期一会

  • 製作国:アメリカ
  • 製作年:1994
  • 監督:ロバート・ゼメキス
  • 出演:トム・ハンクス
  • フードアイテム:チョコレート
  • コメント:「人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみるまで中身はわからない」。《連載第15回》

【30】美味しんぼ
  • 製作国:日本
  • 製作年:1996
  • 監督:森崎東
  • 出演:三國連太郎
  • フードアイテム:丹波の煮豆
  • コメント:漫画は福島の件でミソを付けてしまったが映画は三國・佐藤の父子対決が楽しめる。

《つづく》

執筆者

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映画ウォッチャー 埼玉県出身。子供のころからSF映画が好きで、高校時代にキューブリックの「2001年宇宙の旅」を観たところ、モノリスに遭遇したサルの如く芸術映画に目覚め、国・ジャンルを問わない“雑食系映画ファン”となる。20~30代の一般に“青春”と呼ばれる貴重な時をTV・映画撮影現場の小道具係として捧げるが、「映画は見ているうちが天国、作るのは地獄」という現実を嫌というほど思い知らされ、食関連分野の月刊誌の編集者に転向。現在は各種出版物やITメディアを制作する会社で働きながら年間鑑賞本数1,000本以上という“映画中毒生活”を続ける“ダメ中年”である。第5回・第7回・第8回の計3回、キネマ旬報社主催の映画検定1級試験に合格。第5回・第6回の田辺・弁慶映画祭の映画検定審査員も務めた。